油断大敵とは、このことです。 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 久しぶりに交流のある被害者さんと会って、近況報告会をしました。

皆さんそれぞれ、相変わらずの被害でしたが、熊本の被害者さんだけは、日常の被害が減ってきたと言う事でした。熱心にチラシ配布をされているので、その効果でしょうか?

 

 しかし、京都旅行に行かれて、酷い攻撃で歩けなくされ救急車を呼ぶはめになったとの事で、被害が治まる傾向ではないようです。

 

公園で話をしているので、加害者達が沢山行き来しています。

その内、背後から背中を狙われ、すかさず振り向くと、歩いている5,6名の中でサラリーマン風の男が、電磁波を照射したのが特定できたので、警告をしようとその男に近寄りましたが、彼の前後を歩いていた若い男女も集団ストーカー加害者に思われ、彼には声を掛けずに睨みつけるだけにしました。

 こういう場合、つい興奮して声を荒げることがあれば、近くにいる第三者のふりした別の加害者達が、即警察に連絡して、僕が因縁を吹っ掛けていると証言される可能性があるので止めました。

 

 しかし、奴らはやはりクズ民族。

帰りに報復を受けました。

 

 ガソリンスタンドで、バイクに給油をしてシートへまたがったとたん、なぜか右側へ倒れ掛かり、慌てて右足を地面につけて踏ん張りましたが、力が入りません。仕方なくバイクを倒し一緒に転倒することはありませんでしたが、又やられたかと思うことしかできません。

スタンドを出る時後ろをチラッと見ると、白い乗用車が見え、あいつがコントロールしたのかと思うだけしかできません。

我々日本人は国家から人権を無視され、ただ黙って虐待を受け、殺されるまで耐え忍ぶだけの存在なのです。

 

スタンドを出て、走っている途中でブレーキレバー先端の玉がないのに気付きました。

こんな感じで、ブレーキレバーを握った時手が滑らないように丸い球が付いています。

 

 

右側に倒れたので、右側のレバー先端が地面に付き玉が折れていました。

 

分かりづらいのでアップした写真です。

 

玉の取れた断面を見て、アレ!と気づきました。

 

破断面全体が光沢のない粒々面でないといけないのに、上の方に少し光沢面が⁉

ルーペで確認すると。ナント!非常に細かい穿孔傷が入っているではありませんか!

やられました。

公園そばの駐輪場に置いていたのですが、駐輪場は見えない位置でした。僕のバイクを誰かがいじっていても、所有者かどうかは他人には分からないものです。堂々といじれます。

以前、バイクに悪戯された時、たまたま僕の監視役が仲間への連絡が遅れたようで、僕がバイクに戻った時、慌ててバイクから離れた瞬間でした。付近にいた7,8名は特定できました。みんな70代ぐらいのジジイばかりでした。驚きでした。それを見て、集団ストーカー加害者は朝鮮系だと再確認もできました。

実行犯、監視役と沢山の人員が動員されています。

 

 傷口をつくった道具は、超音波カッターと思われます。

0.2か0.3mmぐらいの細さで棒状のハイス鋼とかタングステン鋼みたいな超硬カッター刃が使われているのでしょう。3mmの深さまで、レバーのアルミ材に微細な穴が無数に開けられていました。

 

 恐るべき工具です。

 

 プラスチック製品にカットを入れ使用中に壊れるように細工をし、陶磁器の縁を欠けさせたり、ガラス切りのように使い食器を真っ二つに割ったり、カーテンやラグ、壁などに穴を空けたり、日常に起きているアレッ⁉と思うことは全て奴らの仕業なのです。

 

 今回、無意識の動作をコントロールされ、バイクを倒す羽目になりました。この攻撃はとても危険です。

車の運転なども普通は無意識でしています。

知っている所へ出かけたり、家へ戻る時に運転の仕方や経路を意識していないはずです。身体が勝手に操作をして、目的地まで到着するようにしています。こういった特別な意識のないルーチンワークみたいな動作の時を狙って電磁波を照射するようです。

車の運転中に、経路を間違えたり、運転操作をミスったことがあると思います。ボーっとしてたな?と思われていたでしょうが、それが身体を自由にコントロールする攻撃なのです。段差のない床で躓いて転んだ方もいらっしゃると思います。歳かな?と思われたでしょうが、そのようにコントロールされただけです。

 

 危険の伴う仕事をされている方は要注意です。

高所作業、プレス機やコンベヤのそばの仕事では、転落事故、巻き込まれ事故が発生しています。

それは本人の不注意ばかりではありません。落ちるように、触れるように身体を操作された結果なのです。