音波攻撃には、骨伝導を悪用した方式があるようです。
僕が最初に受けた音波攻撃が骨伝導だと思われます。
普通音波が伝わるには、媒質が必要です。真空状態は伝わらないとされています。
耳を真空サーモスで覆うというやり方を前回紹介しましたが、その通りで、真空中での音波の伝達は無いようです。
毎晩、胸部と頭部を集中的に狙われ、顎はガタガタ振動するし、胸は激しい動悸で痣としこりが残るありさまでした。
今度こそ殺されると覚悟したのが４年程前でしたが、対応策に苦慮している時、昔使っていた脳活性化装置パラメモリーを使ってみました。
なんと！ハンマーでたたかれているかのようだった胸の動悸が一瞬で消えたのでした。
しかし、その効果は数日で消えました。
パラメモリーは脳に有効な低周波を送るだけの単純な装置なので、奴らはすぐに解析して対応してきました。パラメモリーの発生周波数と共鳴する加害周波数を割り出し、それを送り込んできました。
つまり、パラメモリーの単純なパルス信号を聞くと、電磁波攻撃と同じ症状を脳が作り出すように改竄されたのです。
もう、パラメモリーに頼れなくなってしまいましたが、それのお陰で、音波攻撃の概要がほんの少し垣間見えることになりました。
仰向けに寝ていると、最初わずかな振動が身体に発生するが、それが段々大きくなり、とても寝ていられる状態でないほど、激しく身体が振動させられますが、背中を浮かすと振動が急激に減少することに気付きました。そして、横向きに寝ると、あばら骨からは振動が伝わりにくいことも分かりました。
その事から、背骨からの振動が骨全体に伝わっているな、骨伝導か？と思いました。
何かいい手が無いかと考えると、座椅子はどうかと思い付き、角度を少し倒して寝てみると、これが敷布団より身体が振動しないことが分かりました。
しばらくは座椅子で寝る習慣が続きましたが、今度は顎のガクガクがさらに激しくなりました。寝る時は、良く冷やしたアイスノンを枕に使っていたので、それが音波をよく伝達していることに気付きました。
しかし、氷枕は外したくないアイテムです。奴らの攻撃には必須アイテムです。脳を冷却することは、テクノロジー攻撃にはとても有効です。 夜中にアイスノンを、付けたり外したりで対応するようになりました。
顎を振動させるのは、口中の乾燥攻撃と合わせて、歯周病を誘発させるということも分かり、日本人に歯周病が多い原因が、奴らのこの攻撃だと理解しました。
どれだけの病気に奴らが関わっているのか、考えると怒りがこみあげてきます。
夜少しでも快適に寝られる寝具は無いものかと、いつも思いを巡らしていました。
僕は昔、高分子製品のメーカーに勤めていましたので、寝具の材料には詳しいので、低反発ウレタンとか思い浮かべていたのですが、ウレタンは媒質としてボリュームがあるので、いくら振動吸収型といってもその効果に疑問がありました。
ある時、ハンモックが頭に浮かび、早速調べてみるとアマゾンで安いものが沢山あったので、購入して見ました。
使ってみるとこれが意外に効果がありました。
パラシュート生地で、背骨から広がる骨伝導周波数があまり伝わらなくなりました。
しかし、使ってみるとナイロン繊維の生地は延びるので、段々身体が圧迫されてきて窮屈になってくるので、伸びの少ない他の素材を探すことにしました。
探してみると、どれももう一つな感じだったので、手持ちの綿ブロード生地で自作することにしました。
それが何度か写真にあげたこの手製のハンモックです。
二本のロープで吊っていますが、一本だと不安定でひっくり返ったことがあったので、二本吊りにしています。一本の方が振動の伝達は減少しますが、どちらを優先するかということです。
布団でぐっすり眠りたいのは当然ですが、攻撃の影響を抑えるには仕方のない事です。これで４年間、何とか無事に切り抜けてこられているので、こんな物でも防御のアテムになるので、手製ハンモックに感謝しています。
防御システムは、奴らの攻撃が何を使って、どういうことを引き起こすのか、対処法しかないので、やられては防御をするしかないですね。
イタチごっこは奴らがやめるまで続くわけです。
この構図、まさに、ロシアとウクライナの戦いと一緒ですね。
ウクライナは戦争したくないけど、ロシアに侵略されて奴隷になるのは嫌だから市民兵迄参戦しているわけです。
我々も北朝鮮に侵略されて日本を盗られるのが嫌なので生死を掛けた抵抗を続けているわけです。
只、ロシアと北朝鮮が違うのは、朝鮮人は日本人を始末して、日本人との置き換わりが侵攻しているということです。
ジェノサイド被害に気付いていない能天気の日本人の皆さん、頭のおかしい奴の戯言とスルーしないでください。
日本は朝鮮人の侵攻で危機的状況です。