送還業務の外注化

今は、不良外国人の送還は、公務員が金をかけてやってるんだが。

体力的・精神的・コスト的にも負担となるし、公務員取っては良いことは何もないです。

こういうのは、専門の民間企業に、外注化したほうがいいと思う。

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「アバレルヨー」本当に帰せるか　難民申請繰り返すクルド人ら改正法１０日施行でどうなる　「移民」と日本人
6/9(日) 18:00

https://news.yahoo.co.jp/articles/73aeca25b7d2fbe9176ca2c77ee6cc4f98d6544e?page=1

不法滞在者らが難民認定申請を繰り返して国内に在留する問題の根本的解決を目指す改正入管難民法が、１０日施行される。

難民申請中で入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免者」は今後どうなるのか。

強制送還に至ったとしても、帰国便で暴れるなど深刻なケースが後を絶たない中、本当に帰国させられるかなど注目される。

■２回以上申請１６００人

「何度も難民申請している『古参』のクルド人男性が、今回の法改正と強制送還の動きに動揺している」

関係者はそう話す。

男性は出入国在留管理局（入管）で今回の法改正について説明を受けたという。

埼玉県川口市ではトルコの少数民族クルド人と地域住民の軋轢が表面化している。

仮放免者は、難民申請中などのため入管施設への収容を一時的に解かれた立場で不法滞在の状態だ。

出入国在留管理庁のまとめによると、市内には仮放免者が４月時点で７００人程度おり、大半はクルド人とみられる。

改正法施行により、２回目の難民申請まではこれまで通り母国への強制送還が停止されるが、３回目以降は新たに難民と認定すべき「相当な理由がある資料」を示さない限り、送還できるようになる。

入管庁の３月のまとめによると、２回目以上の複数回申請者は全国に１６６１人。

トルコ国籍が４０２人と４分の１を占める。

全体の８割は２回目の申請だが、３～６回目も計３４８人いた。

仮放免者が送還対象となった場合、いったん各地の入管にある施設に収容されることになるが、入管関係者は「理由無く出頭に応じない場合は、入国警備官を自宅に派遣するなどして所在を確認することになる」と説明する。

■「アバレルヨー」は罰則

強制送還はどのように行われるのか。これまでの例から、大多数は自発的に帰国することが求められるが、最後まで送還を拒否する者もいるという。

入管関係者によると、あるトルコ国籍の男性の場合、航空機に搭乗時に突然叫んで暴れ、放尿して抵抗、機長が搭乗を拒否した。

１週間後に再度試みたが、「アバレルヨー」と大声で宣言して再び暴れ、警備官らが両手足を押さえてようやく帰国便に乗せたという。

改正法では、収容施設から空港への移送中や航空機内で送還妨害行為に及ぶなど、送還が特に困難な場合は１年以下の懲役か２０万円以下の罰金、もしくは両方が科される罰則つきの退去命令を出せるようになった。

一方で、自発的に帰国する場合は、再び日本へ入国できるようになるまでの期間を５年から１年に短縮する優遇策も用意した。

入管関係者は「送還忌避者を帰国便に乗せるのは本当に難しいが、法律上は帰せることになった以上、しっかりと運用していく」と話す。

■４００人で１万人以上を調査

不法滞在者の迅速な送還に向け、鍵を握るのは難民審査の期間短縮だ。

入管庁は難民審査の標準的な処理期間として「６カ月」を掲げるが、昨年のデータでは、実際の審査期間は平均２年２カ月余り。

申請中の送還停止が２回までに制限されても、不法滞在状態が平均４年４カ月以上続くことになる。

昨年の難民申請者数は、新型コロナ明けもあり１万３８２３人と前年の３倍超に激増。

これに対して難民調査官と呼ばれる実際に審査にあたる専門職は全国で約４００人しかいない。

入管庁は膨大な申請の中から、難民の可能性が高いと考えられる案件を優先的に処理して迅速化を図るが、通訳の確保が難しかったり、大量の提出資料の翻訳や精査に時間がかかることが多いという。

申請者は、難民の可能性が高い人が「Ａ案件」とされ、「Ｂ」は明らかに該当しない場合、「Ｃ」は正当な理由なく申請を繰り返している場合、「Ｄ」はその他の場合に分けられる。

ただ、信憑性を判断するため何度も話を聞くケースもあり、マンパワーが追いついていないのが実情だ。

今国会で「不法滞在者の帰国までの期間はどう短縮されるのか」と問われた入管庁幹部は「平均処理期間が標準処理期間の６カ月に近づくよう努める。

その上で、強制送還についても速やかな実施に努める」と答弁した。
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「帰国便で暴れるなど深刻なケースが後を絶たない」

送還業務を外注化すれば、彼らはプロですから、素人の公務員より、的確な対応をとると思います。

文句言ったり言うことを聞かなかったら、気絶するほど殴るとかはお勧めしませんが、拘束服と猿靴を噛ませて、フルフェイスのヘルメットをかぶせるなど、相手と自分の安全を確保することも考えると思う。

あとは、移送費用ですけど、無事に移送してくれればいいだけなので、日本の規則に縛られることなく担当者数はまかせればいいと思う。


んでその外注会社だが、何も日本の会社でなくてもいいですわ。

そんな会社は自発的に担当者を、身長１８０ｃｍ以上、体重９０ｋｇ伊所の人間を揃え始めると思う。


「通訳の確保が難しかったり」

通訳が居ない場合は、即送還でいいと思う。

基本的に通訳は自分で用意しろ、できなきゃ面倒見れないので送還でいいと思うよ。

客じゃないんだから。


ネット民のコメント

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小学生時代の同級生が、この「難民調査官」に近い仕事をしていました。
いいとこの法学部を出た結構なキャリア持ちです。
でももの凄く離職率が高かったらしい。
その知り合いは心配になるくらいに痩せてしまい、離職して保険会社に転職しました。
なにが言いたいかというと、法整備が遅れているのにそんな仕事させるのは酷だという事。

そもそも簡単に入れないようにするため、トルコとのビザ免除を取りやめることも必要。すぐに出来る効果的な施策ですから、今すぐやってほしい。
トルコに何か言われたら、クルド人が原因だと言えばいいしね。厳しく対処してくれるでしょう。

昔トルコに旅行に行ったが、クルド人が多数住んでいる地域はトルコでも危険だと聞いた。
外務省のトルコの地図でイラク国境に近づくほど危険地域になるが、クルド人が多い為とも言われる。
そんな人々を安易に入れた日本政府はとても罪深いことをしていると思う。

日本は断固として毅然な対応をしましょう。
不良外国人たちに絶対にゴネ得させてはいけません。ここは税金を投入してでもなんでもして入管庁の人員を増大して、審査期間を短縮すべきではないでしょうか？その方が短期的には経費（税金）がかかるけど、長期的には滞在されるよりは安上りかと

日本とトルコの友好関係を崩そうとする勢力の暗躍じゃないかと邪推してしまうクルド人の大量流入と問題行為
クルド人の国会議員もいて、迫害や紛争で追い出されたわけでもないうえにトルコ内の居住エリアは危険で他の民族も近づけないような曰くつき民族が、なぜ難民として流れてくるのか
ウクライナ人やチベット人を受け入れるのとは根底から違う

「本当に帰せるか」って、帰さなかったら法律の意味ないし、きちんと手続きをふんで真面目にやってる外国の方に申し訳ないでしょう。
ごね得とかあってはならないし、真面目にやってる人に不利益が生じる事があってはならない、そーゆー事を無くせない様な法律なら、意味ないじゃないか。

申請回数制限と強制送還は必須。そこが整ったら次は摘発強化です。
冷たいように見えるかもしれませんが、それこそが「救われるべき本当の難民を救うこと」に繋がります。
何度も書いてきましたが、入管は"現行入管法上の問題点"という資料で様々な問題を指摘しています。

そもそもの問題としては不法移民とされる人たちへの対応の2極化にもあるような気がする。
支援者や支援団体の態度というのは全ての不法とされる移民を受け入れぐちの責任で保護せよという極端さで、それに伴い国の制度法律の隙を突きなし崩し的に既成事実化する

難民であると主張するのなら、せめて日本の法律や文化を尊重して、マナーを守った生活をして欲しいですね。
日本政府側も、難民受け入れという理念は立派ですが、それならば受け入れた方たちが日本の生活に馴染めるように日本の文化やマナー講習をしっかりした上、日本の法律を順守させるようにつとめるべき。

入管庁はしっかり仕事をしていると思います。
とにかく犯罪者の多いクルド人を国内に在留させてはいけないと思います。
車の窃盗にかなり深くかかわっていると思われる犯罪者は即刻、母国に帰国させるしかないと思いますので、積極的に関与してほしいと思います。
そうでなければ日本を甘く見ている難民に対して強く対応することが必要と痛切に思います。

隣国からではなく、遠く離れた国から飛行機で来る外国人は難民ではありません。難民を装って、他の目的で日本に入国しているのですから、摘発して強制送還させるのは当然のことです。
政府は法令の整備と対応する警察官や入管局職員の増員などの適切な処置を可能にする環境づくりをさらに進めるべきです。

そんな膨大な難民申請の判断こそAIなどで効率化を図るべきだと思う。難民申請を2回繰り返せば4年以上滞在できるみたいなロールモデルが出来上がってしまう方が大問題。そもそも書類の内容だけなら都合の良い事を掛けるから難民の根拠である例えば現地での迫害とかは裏どり出来る予算も権限も日本の調査官にはないと思う。

ナチスに追われたユダヤ人の様な
迫害を受けているというのであれば
人道上の問題から受け入れもありかも
しれないけど。クルドの人達はトルコ国籍も持ち国会議員にもクルドの人がいます。つまり迫害なんてされていないという事でしょう。

ワラビスタンの領域拡大を抑制するためにも、鎮静剤を打ってでも帰国便に載せ本国送還完遂して欲しい。
「日本生まれ日本育ちで外見は違っても同じ日本人です！」っていう不法滞在者の子供が成人するまで滞在許可を与え、無償で日本の義務教育を施したとしても、日本で足りない介護、早朝深夜の肉体労働、自然環境の厳しい養殖業等に従事してくれるわけではない。

「本当に」難民だというのなら難民が発生するような国はウクライナなどごく少数に限られるはず。そうした地域からの出身者ではない限りそもそも難民申請を受け付ける必要がないのでは。翻訳の問題にしても、日本語のほか英語・中国語などメジャー言語で意思表示できない場合には原則として難民申請を受け付けないという扱いでよいのでは

先ごろドイツにおけるクルド人問題の記事を読みました。世俗的イスラム教徒の多いクルド人は、宗教的戒律による軋轢はさほどないそうです。
しかし遊牧民としての歴史から、血縁による100人1000人規模の氏族集団を形成し、その掟を司法より重んじるのだそうです。その氏族集団がマフィア化し犯罪行為を繰り返しドイツでも社会問題となっているとのこと。

クルド人地域は、トルコとシリアの国境地域に、彼らだけの居住地としてあるよね。その地域に住んでいれば、何の問題もなく平安に住んでいられる。ただし戦闘が始まれば、彼ら彼女らは志願兵のように戦闘員として戦場に行くようだ。その戦場は主にトルコ軍との接触する場所だけで、クルド人地域内での戦闘はないね。前線で戦闘があっても、彼らの中心地はいつもの通りの平安な生活があるね。

難民申請も一律で2回というのも見直した方が良いのでは？
例えば短期滞在ビザ、特定活動ビザなどで入国し、期間満了で滞在資格が喪失した途端に「自分は難民だ」として、日本に居座る目的で難民申請をするような不法滞在者は、1回の審査で十分だと思うんですよね。
自称難民でも審査が全て終了するまで5年近くかかる。

まずは良かったよ。川口でクルド人が病院前に大挙して大騒ぎし、救急の受け入れができなくなったことがあった。これが難民申請の厳格化に繋がっている。もともと正規のビザを持っていないのにお情けで滞在させてもらっておいて、日本に住む人の社会生活を脅かす危険があるのなら排除もやむを得ない。これで強制送還になれば川口も平和になるだろう。

その前にまずは要件を満たさない場合は入国させないことを法整備すべきで、一旦入国が仮で簡単にできてしまい、それに対する管理施設や職員を税金で賄っている現状がまずおかしい。さらにそれらを補助して金儲けしてる団体らがあることが間違ってる。日本は日本であって他国に合わせる必要もない。

クルド人問題もだが、ムスリムの増加が気になる。先日久しぶりに帰郷したら町にモスクが出来ていてショックだった。お遍路さんが行き交う町。古き良き日本の風景が失われてゆきそうで。イスラム教はキリスト教や仏教とも教義の概念が全く違うと聞く。日本人とは相容れない。妙な世の中になってきた。

T BS報道特集では、トルコ政府からテロ指定されている輩の取材、放映をしていた。言い訳は日本政府がテロ指定してないからである。
川口市長は３Kの仕事を支えるために、不法滞在で、仮放免中の就労を政府に請願してる。
労働者の確保が目的から、正規ルートで入国すればいい。

3回の難民申請が却下された人から粛々と送還するしかないでしょう。
もちろん子どもがいても関係ありません。
日本は法治主義国家なので、粛々と法に沿った手続を進めるだけです。

昨日頭文字がHの報道番組で埼玉県川口市のクルド人の特集をしていました。
内容はクルド人の犯罪は問題になっているが暴れたり犯罪をしたりするクルド人はごく一部で他の人は日本に順応しようとしているとしているが仮放免となり働けず、市外からクルド人排斥のデモ隊などが来て暴行などされないか怖いという内容でした。

表面的なことだけでなく背景を理解しないといけない。
　日本がインドシナ難民は別とすると、それ以降の難民認定にずっと後ろ向きだったのが、受け入れるようになったのは、他の先進国から応分の負担をしていないと強く非難を受け、貿易問題に波及しそうになったから。

例えば北朝鮮との交渉で、このような方々を、好きなような労働力として使ってよいという条件で輸出するとか、人権的には批判されそうですが、いろいろな角度から総合的に政策を考えてみるというのも一つかもしれません。

帰国したら捕まるとか言うけどそんな状況で自国を出国出来たのも疑問です。
それと記事を読んでると支援者は強く支援するけど管理はちょっとね見たいに感じます。
今回は何もしない日本が珍しくに入国者に厳しくするのは良い事でしょう。

>昨年のデータでは、実際の審査期間は平均２年２カ月余り。申請中の送還停止が２回までに制限されても、不法滞在状態が平均４年４カ月以上続くことになる。
その間に子供ができることによる特例や、送還後また来日して難民申請を繰り返したりで、結局はなあなあで日本に居続けるんじゃないかというのが、とても気がかり

法整備などに問題があるのかもしれませんが、諸問題が解決するまで難民申請を凍結して入国そのものも止めれば良いと思います。
彼らの一部が、と言われるかもしれませんがこちら側に実害がある以上、受け入れる大義はないと思います。

「自発的に帰国する場合は、再び日本へ入国できるようになるまでの期間を５年から１年に短縮する優遇策も用意した」というが、短すぎるように思う。
「送還忌避者を帰国便に乗せるのは本当に難しい」といい、「入管庁は難民審査の標準的な処理期間として「６カ月」を掲げるが、昨年のデータでは、実際の審査期間は平均２年２カ月余り」で、「不法滞在状態が平均４年４カ月以上続くことになる」。

入国時に渡航目的を明確にすることと、何か問題をおこし、帰国時に暴れるなど危険と判断される場合、睡眠剤を投与する場合があることを入国の紙に記載し確認としてチェックさせる必要があると思う。
拒否者は入国させず、そのまま国に送り返す。
ハワイとか問題あれば入国拒否でUターン帰国させたりしてる。日本人は甘い。

抜道だらけの入管法改正は果たして良いのか？疑問に思っています。
前、現法務大臣共に不認定者、不法滞在者、犯罪者の送還者も法相の裁量で在留可能にする。
在留資格がなくても親が地域社会に溶け込み、子どもが長期間、日本で教育を受けている場合。

難民申請を繰り返す不法滞在者の問題もあるが、来日して行方知れずとなり不法滞在する者も多い。
自民党の技能実習生制度や、インバウンドの大幅な増加により、もはや日本は実質的には移民大国の様相を呈している。

ちゃんと法整備して関係する部署の職員の負担軽減するのが急務かな
大規模に広告うって人員募集しても良いかもしんない
不法に滞在する不良外国人を排除する大事なお仕事です。合わせてちゃんとルールを守る外国人の方々のイメージも守れる大事なお仕事ですって言い切って広報しても良いくらいかと

2回も必要ないのでは？1回キチンと審査している訳で
2回目は、相当な理由が無ければで十分運用可能だと思います。
それと暴れて送還を妨害する様な危険人物等を輸送する仕組みについて再検討した方が良いのでは？

やはり難民ではないな。
犯罪と難民申請を繰り返す外国人を積極的に支援する人々の気持ちが理解出来ない。
犯罪の裏側には被害者がいる訳だし。
裁きから逃れることは支援するけど謝罪や反省を促したりすることには興味が無い。

少子化解消の条件として、安心安全に暮らせる社会は必須です。これ以上の治安悪化を防ぐためにも、関係者の方々にはご苦労をおかけしますが、不良移民対策をよろしくお願いします。
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がんばれ日本！