皆さんの通帳には普通預金だけでは無く、定期預金も作れるようにセットされているのが普通です。

これを担保にして90%の金額を、普通預金がマイナスになっても借りれる制度を、当座貸越と言います。
定期預金の0.25%乗せの金利でお金を使えるメリットはあるのですが、
銀行側にしたら、定期預金を引き出されずにしておくメリットしかありません。
これぽっちの金利では、銀行員の高給は賄えません。
だから個人には

個人向けローンなんて存在します。
これは元々無かったお金を、
信用創造
という名前のトリックで、ユダヤ人が作り出した紙幣発行の仕組みです。
なかったものから貸出した金額全部と金利分まる儲けなのです。
企業への貸付も同じです。
金利は安いが、銀行はそれで儲けているのではなく、貸し付けた金額そのものが儲けなのです。
目覚めないのは
これの性かも
👇️