旧約聖書に登場するモーゼの十戒や海の水を分けてイスラエルの奴隷達が渡った話は、実は地球支配をしていた旧帝国の宇宙人の関与があったからです。



何兆年も先も進化している科学技術を持ったアヌンナキという異星人は、宇宙の実に三分の二までを支配する帝国と呼ばれる存在でした。


先進の科学技術を持ってすれば、海の水を割ってイスラエルの何万人の民を渡らせ、その後海水を元に戻してエジプトの軍隊を丸ごと海に沈めるなどは朝飯前のテクノロジーなのです。


また、シナイ山で永遠に燃える柴が絶対神として石板に十戒を授けたのも帝国側の工作員なのです。



そうやってモーゼを遣わし、ユダヤ教を作り、

『我以外を神とするな!』

とし、あれは行けない、これはしては成らないと制約だらけの戒律を作り工作員はヤハウェと名乗りました。


後にイエスキリストという宇宙生命体が出て来て、愛による実践で人類開放を解きましたが、イエスキリストが去った後は新約聖書のねつ造が行われて、逆にキリスト教とユダヤ教の分断が起きました。


またその後、工作員ヤハウェは今度はアラーの神として、マホメットにイスラム教を作らせて、ますます人類はユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三つ巴となり混乱しています。


聖書預言を利用した終末思想の洗脳を
支配層カバールは利用しているので注意

これらの三つ巴の宗教的洗脳により、地球人類は争いばかりをする事となり、ますます地球人類のレベルが下がってしまいました。


この帝国側の工作に憂慮したアンチ帝国側の【銀河連合】は、帝国側の工作員を排除し、地球人類が奴隷から開放され独立出来るようにと地球人類をサポートし続けているのが実際です。


このように、魂の目覚めとか支配層による陰謀を見抜くだけで無く、宇宙から見た地球人類を理解しないと本当の人類の解放は進まないでしょう。




洗脳される聖書を読むより、これでお風呂でリラックスした方が良いですね