ハワイのマウイ島で起きた大惨事の火災に関して調べていましたが、これぞ!という真相が見つかりましたのでアップさせていただきます。

当ブログを長くご覧の方はご理解が早いものと思いますが、地球人類創世に関わって来た異星人アヌンナキのエンキであるイア氏銀河連合地球大使のエレナ・ダナーンさんに打ち明けた情報です。


イア:
マウイで起きた事は、地球で何万年と続いていることと同じです。闇の人間組織がこの土地、ハワイアンの先祖から引き継がれて来た土地をハワイアンが明け渡したくないと反抗していた為、燃やされたのです。しかし、その背後には更に深い事実があります。この地球には、いくつかの重要な地理的ノード(グリッドの接点)があります。ラハイナには、とてもパワフルな、高い周波数のノードがありました。これは自然に存在するポータルであり、マナフー(プレアデス)に繋がるポータルです。

この闇の人々は、この土地を手にしたならば、その磁場のエネルギーを反転する必要がありました。反転させる為には、大量の生贄が必要でした。その土地のエーテル領域に残酷なショックを与えるのです。恐怖心、酷い痛み、肉体的、精神的、感情的な強い痛みを起こす事でポラリティー(極性)を反転させる事をやりました。これは悪魔の儀式です。黒魔術です。これは戦争以上のもので、儀式だったのです。


エレナ:私は、震えていました。イアはずっと私の手をとても強く握ってくれていました。彼の指輪があたり、少し痛かったのですが、その痛みで心の痛みをごまかしてくれているようでした。

「世界経済フォーラム」が関係しているのでしょうか?彼らが打ち上げている人工衛星からのDE(ダイレクト・エナジー)兵器でしたか?

イア:その通りだ。それから地下基地からの天候操作もありました。

エレナ:CERN(欧州原子核研究機構)からでしたか?

イア:いいや、これはアメリカにある地下基地でした。

エレナ:何故、誰もそれを防ぐことをしなかったのですか?

イア:彼らの人工衛星は、レーダーに出て来ない為、探知できないのです。銀河連合は、これを長い事探知して機能不能にして来ましたが、一つではなく、なかなか探し当てるのが難しいのです。

エレナ:そうえいば、3年前にソーハンが地球の軌道にある闇の人達が打ち上げている人工衛星を探して当てて機能不全にする仕事をしている事を話していました。今思い出したわ。

イア:地球が銀河連合のメンバーになるまでは、銀河連合が直接関与する事が出来ないのです。地球の領域は、地球のアライアンスが守らなければいけません。

この問題を銀河連合はずっと知っていました。それで地球のアライアンスと協力し、1940年代から米国海軍のソーラーウォーデンを結成したのです。


エレナ:ラハイナで行方不明になっている子供達はどうなったの?

ソーハン:彼らはまだ生きている。人身売買組織によって連れていかれたが、地球のアライアンスが今救助している過程にある。救助された子供達は、家族の元に返されます。


と言う事だそうです。
ホワイトハットがハザールマフィア(ディープステート)を駆逐しないと銀河連合に入れないですね。

エレナさんの2冊目の本「この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち」に載っている。ロシア人の宇宙飛行士と国際宇宙ステーションでソーハンがこのロシア人に、この人工衛星の問題について語っている様子が書かれている。