上矢印上のブログは
母の同級生の男性が
かつてT工務店の下請けとして
建築や修繕で年がら年中
皇居に出入りしていたという話を、
書いております。


あまりにも頻繁なので
前皇后と顔見知りになり
気軽に声を掛けてもらえたと
彼は私に自慢げに
話してくれましたが、

「皇居は入る時は
チェックが厳しいのに、

一度入ってしまうと
帰る時はどこへ行っても
いつ出て行っても、
全くチェックされないんだよ。」と、

彼は繰り返し
私に言ったのですびっくり


仮にも皇居なのに
そんなセキュリティでいいのかと
不思議に思ったからこそ
彼は私に何度も
言ったのだと思いますが、

私もその話を聞いて
皇居がそんな事で大丈夫なのかと
びっくりしたので、

そのエピソードは
今もハッキリと覚えています。


さて、

皇居一般参観を
ウキウキワクワクしながら
初めて体験した私が
出口の桔梗門に向かって
歩いていると、

何やら面妖なものが
目に入ったのですキョロキョロ



通りすがりに
立て札に気づいた私や
他の何人かは、

「ここ、
何か建つんですね…びっくり

「何が建つんでしょうね…」と
言い合いながら、

立て札に近づいて
書いてある文字を
読んでみたのです。



「学校?びっくり

「寄宿舎って
書いてありますね…。」

「学習院の建物でしょうか?

「でも、ここ、
皇居ですよね…?

「そうですよね…。」



「国が建築主なんですね。」

「一体こんな所に
何が建つんでしょう?

「わかりませんね…。」


いくら読んでもこれ以上は
何もわからないので、

最後はみんな出口に向かって
帰りました。


どうして「こんな所に」と
発言した人が
いたかというと、

その建築予定の場所が
なんだかとても中途半端な、
とても変な所だったからです。



私は、
最近消息不明だと言われている
小室夫妻は、

実はもう帰国しているか、
帰国するつもりではないかと
思っています。


私の長男は
アメリカで弁護士をしている友達が
いるのですが、

アメリカでは州ごとに
弁護士資格を取らないといけない為、
ニューヨークに転勤した時には
再度試験を受けたという話を
聞いた事があります。


ニューヨークに転勤した小室氏は
州の試験に受からなかった為
弁護士業務が出来ていないように、
配属先から私は
お見受けしています。


また、
M子さんはゆくゆくは
三の丸尚蔵館に就職するつもりで、

箔付けの為に
METでアルバイトしたのではないかと
(結局うまくいかなかったようですが)
私は思っています。


2023年に
三の丸尚蔵館の経営母体が
宮内庁から
独立行政法人の国立文化財機構に
移管したのも、

おそらく、
公務員ではないM子さんが
三の丸尚蔵館に学芸員として
就職出来るようにする為だと
推測しています。


三の丸尚蔵館の目の前に建つ予定の
用途が寄宿舎だという
建物は、

ばーばから孫娘夫婦への
贈り物ではないのかなぁ…と
私は感じてしまいました。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%B1%85%E4%B8%89%E3%81%AE%E4%B8%B8%E5%B0%9A%E8%94%B5%E9%A4%A8








何年も前から、
M子さん(夫婦)の就職先と住まいを
周到に準備していたのではないかと
私は推測しております。





週刊女性の最新号は
骨折したばーばのお見舞いの為に、
小室夫妻がひょっこり
私達の前に出てくる為の
観測気球ではないかと
私は踏んでおります。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B2%A1%E6%A9%9F%E6%A7%8B


私はアメブロ以外
SNSをしておりません。


もしも出来ましたら
他の方も皇居一般参観に
ぜひいらっしゃって、

私は行きは気づきませんでしたが
行き帰りにこの立て札の横を
通りますので、

この建築計画の立て札を
ご覧になって、
どうか拡散して
いただけませんでしょうか。


建築計画の立て札が立っていたのは
下の写真のように、

茂みが入口にあり
奥に広い空間が隠されていて、

なんだか後ろ暗いような、
変な場所でした。