こちらも事実と反しているので

誤解の無いよう否定します。



(それと無関係の弁護士を煽り晒し上げる行為も辞めてください)


本題ですが

ご両親への、ドタキャンしておりません。

まず離婚後久しぶりに会うということと、

私のメンタル面の事情によりご両親との面会はしばらく控えたいという意思を主張してきました。

私もご両親に会うのが正直苦しかったので

すごく考えました


しかし、ご両親の強い要望により

私も悩みに悩んで会ってもらう決意を固めました


その際ご両親も

『長岡に何泊か宿だけとるから、礼奈さんが会わせても良いと思ってくれるなら孫と食事だけでもしたい。あとは観光するから気を遣わなくていい、少し会えたらそれでいい』と言われましたので


『さすがに来てもらって食事だけは申し訳ないです。

私は退散するので食事の後は娘と1泊してください!もし娘がそのままいたいと言えばずっと一緒にいてくれていいですよ』

と伝え


確かに会わせるのも何年かぶりでしたし、

娘がどんな反応をするかも未知の中

娘のそのときの気持ちを優先にしながらその都度スケジュールを決めようと、しっかり話し合った上でご両親は長岡に来られました。



泊まらせるつもりで娘を引き渡しましたが、

夜中に娘が『ママに会いたい』と泣いてしまったので自宅に夜中帰宅、両親と話し合い、娘の意思を尊重しようという事になり

娘がママといたいと言うので次の日は私と過ごし、

ご挨拶が帰るタイミングでまた少し会って、

円満にバイバイしました。


結果、普段一緒に過ごしていないジジババと長時間いる事はまだ幼い娘はできなかったけど 

私がいる状態で少し会うなら、できたのでそうしました。


高山のジジババからは

会わせてくれてありがとう。と

言われ、ご挨拶し、さようならをしました



ドタキャン、しておりません。

私の中で物凄い、物凄い葛藤がある中、最大限はご両親の要望に答えようと頑張りました。


この件に一切関わっていない、見ていない、間の連絡にも入っていない人に

『ドタキャンした』なんて、書かれたくない。



これ以上事実ではないことを発信し続けないでほしい。

 

もしご両親に娘を会わせたいなら、

私はウェルカムですので是非娘を連れて高山に連れて行ってあげてほしいです。

私にはそれができないので、むしろお願いしたいです。

私がいるからここまでしかできないので、

やってあげてほしいです。


もう一度言いますが私は娘に1人でも多くの人に愛された経験をさせたいです

だから、私の気持ちとは切り離して高山のおじいちゃんおばあちゃんとも会わせてきました


当時のブログ、ご参照を





離婚後も連絡とってました



高山のジジババと離婚後、一緒に旅行も行ってるしな


これね、ちゃんといちいち否定していかないと

親子断然反対派の人たちに勘違いされて本当に大変だから、違うものは違うと声を上げていくしかないんだよね


今、わたしの元に寄せられているコメント





否定し続ける理由としての証拠。

貼り付けておきます








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