誰にも気を遣っていなかったころのじぶん

学生時代の作文には 修学旅行がつまらなかったと書いていて、いじめられてむかつく!って書いてて

つまらない友達に面と向かってつまらないと言っていて


だからきっと、私のことを周りが気を遣っていたんだと思う子供のころは


若いころは人と会っても気遣ってないから
疲れなくて

でも
大人になったら

もっと言ったら子供うんでブログの仕事したら
めちゃくちゃ気遣うようになって

性格

変わって


多分

まあまあ

気遣いすぎておかしくなりそうで


人と会うのも気遣いすぎて楽しいけど疲れる部分もあり、でも人が好きなのは変わらないから、いっぱい人には会いたくて。


大人になるってこういうことなんだと

アラサーになり
気づきました

緑のやつに邪魔されてアイス食べられなかった