旦那が死ぬほど嫌いだった
憎しみに囚われて 自分を見失うぐらい
憎しんだし、大嫌いだった
この世からいなくなれと願ったぐらいに
嫌いだった。


けど ふと、部屋に入ったとき
彼の洗濯物を畳むとき
思い出の写真を見たとき


うわ!むり!ほんと嫌い!ってよりかは
旦那が大事にしていたものとかを見ても
「これ好きだったな、かわいかったな😌」
と、謎の母性本能が出てきて
息子みたいな感覚に近いものがある(笑)


「楽しかったな、ありがとう😌」  


って思って、楽しかった記憶ばかり
思い出す。


娘を授かれたことに
こんな私をママにしてくれたことに



今は感謝でいっぱいキラキラキラキラキラキラ    







あと1ヶ月後に死ぬとしたら
憎しみの感情で過ごすのと

感謝の気持ちで過ごすこと


どちらが幸せなんだろう?





負の感情って 負が負を引き起こし
何か良いことある?悪いことしかない。



プラスの感情、感謝の感情は 

人に感謝して何かマイナスに働くことある?


人に感謝して「負」になることは無いでしょ。



人を憎しんでる自分と、人に感謝してる自分どちらが好き?
感謝してる自分のほうが好き。





許せないことなんか死ぬほどにある、あげたらきりがない。

けど、許せないことばかりだった?
夫婦である以上、そうさせてしまった自分にも責任がある。
自分が正しいとも思わない。 






    


素敵な経験をさせてもらった、
娘に出会わせてくれた 
辛かったときもあるけど、 
 楽しい日々を過ごせた 

だから感謝しかないニコニコキラキラ

















とか言って、また数日後には


負の感情に囚われるかもしれないが(笑)


 人間ってそんなものさ。   


なるべく
いつ死ぬかわからないことを意識して
感謝の気持ちを持って接したい。


 
   

二人で土間土間で
居酒屋ディナーしちゃったラブラブラブラブラブラブ



※酒ね勢いを借りてブログ書きました(笑)