氷河期のような寒さのあと(まだ終わっていないが)
ものすごい強風を吹かされて、そこら中で木が倒れたりしています。

私の車は小さいので、エンジンも普通その辺の車の半分くらいしかないから、

走行中に、まるで嵐の海に浮かぶ小舟のように風に揺られたりするので、

制限100キロのフリーウェイを 周囲から嫌われながら 80キロや、ときに

それ以下で走っています。

ずっと前に消されたブログで紹介した米国上院気象操作文書


のなかに出ている 1976年7月30日付けの手紙にはっきりと


気象操作はもう(その時点で)25年近くやっている


と出ていて、奴等は本当によくこれを隠し続けられたものよ!
と思ってしまいます。

先日ネットで、1978年にオハイオなどで大吹雪があったという動画を

観たのですが、

The Blizzard of 1978
https://www.youtube.com/watch?v=5aZE4g8qH2c

これも当然奴等が意図的に展開した 攻撃だったろうと思わされました。

攻撃と言えば、2001年9月11日の同時多発テロと呼ばれる壮大なヤラセから

早や 23年です。

そっちも消されたブログに書いたことですが、アメリカの学校では
9/11の巨大・壮大な嘘=公式説学校で教えられている
10年以上前のことだったかと。

それって、もう本当に第二次世界大戦後の日本で、GHQによって計画・実行された

「邪悪な日本」を日本人に信じ込ませる WGIP洗脳教育とまったく変わりない。

2012年8月20日に、消されたブログに出した記事タイトルは

同時多発テロはヤラセだよ!

日本人は歴史を正しく教えられているか?――「南京虐殺」再考

http://insidejobjp.blogspot.com/2012/08/blog-post_20html

でしたが、そこに載せた大半の動画はすでに消されていました。
そのなかのひとつでインタビューされていた南京 の研究家
阿羅健一氏が去年月刊「正論」に書いていた記事を最近みつけました。


根拠がないのに外務省HPが認める南京事件 阿羅健一
2023/4/16 15:00
https://www.sankei.com/article/20230417-M3OZKP25EZFJTBICVTUQWQS6H4/

読んで戴くとわかりますが、まるで豪州在住の私が 10年余、地方住民税にあたる

ものと水道代の支払い拒否をし続けて、<政府は会社 売国詐欺>をやっている

連中に、<詐欺会社>ではないことを証明する反証を提示しろ!と要求し続けて

いるのに、何ひとつ提示出来ずにいるのとまったく同じですね。

根拠」=「証拠」が ない!!

そして、阿羅氏の書いている、下の画像の三段落目


私もまったく同感です。
567茶番でも、騙され続ける人間が多いのは、確かにいくつもの国で見られた

ことではあるけれども、その先 日本のみが いまだに567茶番が継続中で、

おまけに前回記事で

Thu, August 29, 2024
シェディングは昔から&風力発電のみならず、狂気の... &誰もがやるべきなのに

やらない作業
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12865465464.html

添付文書を紹介した、新たな毒チンまで打たれる羽目に陥っている。
これも、WGIPによる 驚異的な洗脳 がずっと続けられていて
日本人が本来持っていた自信や誇り等々が 破壊されたので
「権威だ」と信じ込まされている 似非 政府や 売国メディアの言うことを

鵜呑みにしてしまう。

 

奴等極悪犯罪者の都合のいいように行動するよう、教育されたのです。

 

WGIPのやり方がまた非常に巧妙というか、最高に 汚い!!
と思ったのが、日本を占領していた米軍・米国がやるのではなく
日本の政府やメディアに洗脳工作を任せたことです。

 

そのあたりから、メディアへの妄信と依存がしっかと形作られ、
今もそれを強烈に 引きずっているのですよ。
だから、そこから是正・修正しないといけないのです。

現在実は私の売国奴との闘いが、まさに正念場!!というべき段階に入って、

表現するのも難しい大変な局面なのですが、過去ブログに載せた内容を少しでも

再掲というか、紹介したいと思います。

おやまたこの記事を書くための下書きファイルだけ、変換等が 異様で、

普通に機能しません!!

とにかく、普通なら過去記事をそのまま再掲すればいいのですが、
複数の動画が消されているので、それが出来ない。
しかし、それらは幸い保存してあったので、今回探し出すことが出来た。

よって、動画を画像にしてお見せします。

まずは、この男性がどういう人物かなど全然知らないのですが
高森アイズ」というシリーズ(?)らしきで出ていた

南京大虐殺のそぼくな3つの疑問
https://www.youtube.com/watch?v=CIuPz7zrVX0
(動画は消されている)


この人物も下手をすると、例の真実暴露工作員だったかもしれませんが...

all seeing eyeっぽいポーズ。


しかし、今も目覚めていない人々に、是非考えて戴きたい
イコール「絶対に虐殺があった」とする人たちは、納得できる答えを
提示しなければいけない、ということです。
























































 






「歴史は 勝者が書くものだ」とはよく言われますが、
実に 邪悪極まりない、醜悪な嘘をつくものだと、改めて感心させられます。

それも奴等イルミナティ数十世紀にわたって展開してきた無数の犯罪を

思えば、何の不思議もなく容易に理解出来ること。

チラッと上に書いた私の、売国奴相手のガチな闘いをする人は、こちら豪州には

チラホラいますが、日本ではいまだ一人としてやっていないでしょ。

実に、情けないよね。

代わりにやることは、真実暴露工作員が広めるものをせっせと拡散したり、

「次の選挙ではこいつを落とせ」とか「この人を入れよう」といった、奴等

極悪詐欺犯罪者たちが用意した 似非の「解決策」を広めているだけの

(失礼ながら)ていたらくです。

何度も言っている通り、この'政府'というシステム自体が詐欺なので、

その土俵に乗っかったままでは 何も解決できません!

先日、私同様かそれ以上に闘っている仲間宅(一家)にお邪魔して
話し合ったときに、「色々、本当に何が起きているのかを知りたい」が、

その先「何もしない」人々や、オフ・グリッドと言われるような生活を求めて

=自分たち(だけ)しっかりと「逃げられればいい」という考えの人たちは

実に情けない!!」と言ったら、売国奴連中に要求される支払いやら行動を

言われるままにやる人々は「 犯罪者よ」と彼女は言いました。

確かに、奴等が仕掛けてくる 売国詐欺 犯罪成立させる

お手伝いをしているわけですからね。
#完全に寝てる人々は問題外

何度も書いてきたとおり、私たちは数十世紀もの長きにわたって
あまりに一方的な戦争を仕掛けられ続けているのです。
戦争中なのですよ。
反撃しなければいけないのです。

 

ABCD包囲網に、ハル・ノートと、実質的な宣戦布告を受けて

奴等の奴隷となって日本を属国にするか闘うか、という局面で

正々堂々と受けて立ったのが当時の日本です。

過去お見せしたとおり、占領軍のトップのマッカーサーまでもが
自国の安全・安定のためだった」と議会証言したのに=侵略ではない
いつまでも「侵略戦争だった」とか、南京話をはじめとして、邪悪な在日
邪悪な中華が広めた嘘を信じ切ったまま、関連事実を 調べもしない!!

自分が見えた567茶番では、「打たないで!!」と思う家族や友人たちが

<何も調べない>のを嘆いていた人たちが、自分が騙されている件では、

まったく同じことをやっているのです。そして、犯してもいない罪に

対する罪悪感加害者意識贖罪意識を拡散しまくっている。

 
なんという 情けない国民に成り下がったことよ!!

 

23年前のあの悲惨なヤラセがきっかけとなって目覚めた私ですが
皆さんも、もう本当にいい加減 WGIP - War Guilt Information
Program
悪しき洗脳から完全に脱却すべきです。

ということで、今日も ガンガン拡散してください。
最後のクリックいいねもよろしく。

常連読者にはお馴染みだが、日本ではまだまだ知られていない我々の現実も

<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ

↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0

従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!
(ここで以前の記事からコピペしていたのに、それが全然出来なくされている!)

 

 



たとえ<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。

SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに

数十世紀分のカルマが機能したから
(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)

これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。

上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
数十世紀分のカルマが機能したから 

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!

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