このヒゲ爺、夏バテで体調崩し寝ていました。
ふせっていると思い出します。
昨年、7月も終わろうとしていた時、”新型流行り風邪”の第七波を被りました。
ちょうど一年になりますね。
そのリブログです。
僕は、還暦の年、肺炎そして膿胸、手術となったので、呼吸器疾患の辛さ、怖さを体験しているため、昨年の感染は流石に”ビビり”ました。
特に、息苦しくなって、Sa02が低下し始めた時。
幸いにも、数日で回復しましたが、”面白い”ことに、この少し前まで、体調不良が延々と続いていたのが、この波を被って回復してから、スッキリ、爽やか、元気になったことです。
”謎の液体”接種で、しかも、3回も、打つたびに、入れるたびに、どんどん体調が悪くなっていたので、4回目は、、、と躊躇していた時、”とある”医療関係者から、早く4回目打たないと、大変なことになるよ、死んじゃうよ、と助言。
でも、”本物”にかかったら、スッキリ(^^;)。
また面白いことに、その”とある”医療関係者から、”3回、打っておいたから、助かったんだよ”と、、、。
この時、あ、専門家も、”わかってない”と実感しました。
確かに、急遽始まった接種、一回、2回、そして3回、、、、今は、6回目。
どんどん入れに来ています、いまだに。
感染は”絶対に”予防しないことはわかりました、この液体。
打ち続けないと”いけない”らしいとの”約束”(誰と?)で、途中、重症予防に変わりました、突然。
僕は、医者で、科学者ではないのですが(ないとあかんらしいですが)、明らかに体調が悪くなるのを入れ続けることはもう我慢できなくて、良かったです。
で、質問を受けた時に、実感を加えながら”打たんでいいですよ”と答えます、が、何せ、医師会、医療機関、すべて、”入れる”方向ですので、仕事なら従います、サインします。
だって、拒否する理由、エビデンスも僕にはないからです。
でもサインしながら、思います、いや、覚悟しています。
大きな訴訟が起きたら、潔く受けます。
この液体接種にサインした医者は全て受けるべき。
”親方”はその覚悟あるのでしょうか?
心の分断”だけ”を産んだこの液体。
早くスパッと辞めてほしい、のがヒゲ爺の本音です。