なにかが違う

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まだベンチプレスができません。

仰向けに寝て、ものが落ちてくる、支える、激痛がします。

腕立て伏せで、マシンで、”逃して”います。

ま、僕は道楽でトレーニングをしていますので、”どうでもいい”のですが。

これ、”選ばれた”スポーツ選手なら??

類い稀な運動能力があっても、それは大脳、小脳、脊髄という中枢神経とそこから出る末梢神経、そしてそれが支配する筋肉をはじめとした運動器官とのコラボが優れている”ダケ”で、免疫能力にはそれほど差がないはず。

もちろん、怪我も実力のうち であり、病気や怪我で一線を退くのは、所詮、そこまでの人。

ワクチンは違うはず。

”ほとんどの”人に害がないからワクチンというのでしょう。

薬ではない。

薬は、治療のため、病を”乗り切る”ために、副作用には”目をつぶる”。

過半数の人が発熱、だるさ、関節痛で、数日、日常生活まで”犯される”のは、何かおかしい。

これはワクチンとはいえない。

それがまるで免罪符のように扱われるのは、もっと変。

最初、有効率が9割とか言っていたのは、感染ではなく重症化と言い出したり、一方で、ワクチン接種したら、マスク外して生活していいからとか。

感染が防げないならマスクは当たり前でしょうけど、、。

ということは、壮大な臨床実験なのです。

誰も、まだ解らないのです。

ひとまずやってみないと始まらない、だから、接種してみて、数年後”評価”するから。

これが本音なのでしょう。

”幸いにも”日本は接種が遅れている、これはいいことです。

苦しいけど医療関係者が、実験台になってくれます。

自前の医療機関で、対症療法で、乗り切ってくれる、はず。

高齢者は、副反応が鈍い、だから統計学的に”有利”になる。

結果どんどん副反応はないことになる。

問題は、免疫力確保途上者、自然に鍛えられるはずの、思春期青少年たち。

そして大切な次世代を宿す妊婦さん。

アメリカ在住のお腹の大きな日本人女医さんが、”嬉しそうに”安全なワクチン接種と”説いて”いる動画を見て吐き気がしました。

焦ってはいけない、たかがオリンピックのために。

ワクチンで病気になってはいけない。

治療薬が粛々と試用、開発されていくのを待つ。

今回、ワクチン副反応で苦しみながら、改めてこの思いを強くしました。