小説家になりたかった

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子供の時のなりたい職業

  

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幼稚園児の頃から本を読んでいた

主に絵本だったけど、その頃には既に字を書いていた


母が読書好きで新潮の赤箱全集(大正昭和の文豪たちの全集)や、芥川賞、直木賞の本や流行り本は揃っていたので、辞書(広辞苑)で漢字のヨミを調べながら、小1の頃からマトモな本(普通の本)を読んでいたし、本格的な図鑑も揃っていたから今の様な活字中毒者になったのだろう


なので、小学校高学年になる頃には、将来は小説家になりたいという夢があったのですね(小5の時の初恋人はシンガーソングライターが夢だった事を思い出した)


その為の1番の近道は、作家見習いとしてアシスタントになり勉強する事だと教えられたが、小学生には無理な事なので、名作の書き写しをして文章力の勉強を自力でしていた


勿論自分の作品も色々と書いていましたが、世に出す事が恥ずかしかったし、新人さんたちの本を読む度に、自身の能力の無さを思い知らされていたから、中学に上がる頃には小説家になる事は諦めていた


だけど中学で本格的に写真を始め、高校生の時にはプロカメラマンになると決意し、大阪芸大で写真を学び卒業後は広告代理店でコマーシャルフォトを撮ってきてその後、写真事務所と企画事務所の2本で独立もして、有名企業の駅貼りポスターや高級雑誌に掲載されるブランド広告の写真も撮影してきたから、ある意味では子供時代になりたかった職業につけたので、夢が叶ったと言えるのかな?


その過程で、商業月間誌などに雑文(いわゆるエッセイ、随筆)を書いていたし、小説家ではないが自身の書き記した文章が掲載されていたから「文筆家」にもなれたとも言えるのかな(昔はカメラマンが文章を書いていたが、今はライターさんが写真を撮る時代になりましたね~)(何しろ誰でもスマホでキレイな画が撮れる時代だからな………)



「スタバ」www、でお昼寝中のリーマン………
お疲れさまです



まぁ~ね「あたい、令和の文豪になるんだ」と広言している犯罪者(本人様自覚済だから始末におえんのよ)(俺の裁判相手のアメブロガーN)もいる現代

彼には駄文綴り(女性蔑視、誹謗中傷ブログ)や小説執筆に精々頑張ってほしいと思うのですよ

何しろ、金を貯えておいてもらわないと、取るものも取れないからなぁ~www(そこそこ請求する予定だからね)(カメラ機材やパソ関連、暗室設備にスマホ、生きる為の物以外など全て売っても足りない金額になるからなぁ~)(ホンマ頼むで………)(それから休んでいたのは撮影仕事が忙しかったのですよ)(仕事で撮ってるとコッチ用の画を撮る気にならないからストックがないのですね)(リハビリというお散歩でカモを撮るしかやる事がない人が羨ましくて嫉妬しちゃうよwww)(ご苦労様な事です)(それにしても彼の位置まで降りて行って書くって馬鹿バカしくなってきて情けなくなるよホンマ………)(最後に、7月はこの後月末までソコソコ暇なのでボチボチお写んぽする予定です)(今は画が無いからまた少し間があくけどね~笑)