セラピストをさせて頂いて日々、学び中なクローバーです(^^;)

体や顔をケアをさせて頂くお仕事を、させて頂きながらまた
自分もお客さんとしてケアを受けることもしばしば

する側とされる側

癒やしたい、癒やされたい
目的が一緒でも、することも受け止める事も違う

改善や、癒やしたい、癒さなければっと思えば思うほど自分本位な行動になってしまう気がします。

肩こりやムクミなど、体の疲れに思われますが

なぜ?凝るのかムクミのか?

表面だけではなく、お客様の体の疲れた信号だけを見るのではなく

ここまで、無理をした我慢した頑張った心の信号にセラピストは気づいていかなくてはっと日々、考えさせられます。
○○が原因ですよっとセラピストとして説明することも大切なことですが、

お客様が症状に対しての答えを聞いて納得するのではなく

○○を頑張り過ぎたのかな?無理をしたかな?など、お客様本人が自分を受け入れて気づいてもらうことが大切なのではと思います。

お金を払ってケアしてスッキリ~
それだけに、終わらないように

自分を大切にすること、できることを
そっと後押しできるセラピスト

体の信号と心の信号は深く結びついていると私は感じます。

目には見えいこと、相手には伝わらないこと

相手に伝えようっとすることも難しい
ことを、気づく理解しあうのは簡単ではありません

セラピストの道に歩き始めた私クローバーカメ

少しずつですが日々、成長して行きたいです(^-^)









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