どうでもいいことを連絡しあったり、2人してアホな事してみたり、人類やこの世の中のことを語り合ってみたり。
はるなんと私の関係。
同い年、
趣味が合う?、、マンガはわからない。
仕事仲間、
親友、
なんだかどれも当てはまらない。
だけど、大切な大切な人。
自分の心に素直になれないとき。
辛いんじゃないと言い聞かせ、目がかゆいふりをすることしかできないとき。
そんなとき唯一素直になれるのは、
今すぐ、はるなんのところに行きたいと思う気持ち。
はるなんのところに行ったはいいけどはるなんにさえ話すことを躊躇する。こんな場面ですら自分のことを離せないんだと気付きながら溢れる涙が変わりに話してくれる。そんな私を包み込んでくれるはるなん。はるなんに隠れて涙を流すことしかできない。
そんなときでもはるなんの雑学が聞こえてきて、
話は頭に入ってこないし覚えてないよ。笑
ありがとう。
本当にありがとう。
はるなんは周りの人を支えて、時にはもちあげて、しっかりしているなと一緒にいていつも思います。そんなはるなんは驚くほど自分の心に素直な一面を持っています。
はるなんの中にある気持ちを何度も聞かせてもらいました。そんなことも私に話すの?とたまに驚くくらい素直に話してくれます。自分の気持ちに素直になれる、そして人に話すことができるはるなんをどんな目でいただろうか。とてもかっこよかったよ。
だから、そんなはるなんに背中をおされて初めて自分の心の中を出せたときもありました。私にないものを持つはるなんに勇気をもらいながら、お互い支えあいました。
会ったとき、帰るときなぜかはるなんに抱きつく自分がいます。
その瞬間はあまり言葉を交わさないけど、
その日のそのときの2人で抱えるちょっとしたものを、
私が元気ならはるなんの分を私が、
はるなんが元気なら私の分をはるなんが、
消化していたのかもしれません。
あの瞬間、どれだけ救われていただろうか。
本当にありがとう。
大好き。
これからもよろしくお願いします。