とにかく興味深い。
めっちゃ面白い。
今まで点と点だった日本の歴史が
線になった
「ヒストリー」は、「ストーリー」。
まさに日本という国のストーリー。
絶対、たくさんの人に読んで欲しい。
100年後どころか、1000年後にでも
残る本です。
夢中になって読みました。
百田尚樹さんの執念で書かれた本です。
こんな本を待ってました。
ベストセラーになったのが分かります。
学生たちにも勧めたい。
やっと、日本という国がわかりました。
百田さんには賛否両論あっても
作品は、作品。
ネットでは、「歴史が違う」という声も
あるけれど、この本があるからこそ
議論できる。各々が調べて反論するのも
悪いことじゃない。
それよりも、たくさんの日本人が、
自分の国の歴史に興味を持つことが
とっても大切だと思っている。