本紙は週刊報道サイト佐藤昇が懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受けているのに、執行猶予中に反社会的勢力活動を精力的に行っている不思議を取材してきた。週刊報道サイト佐藤昇は最近では、一流上場企業の株主総会に、碓井雅也とタッグを組んで総会屋まがいの行動を活発化させているとの情報を得た。それは本当だろうか、早速、取材した。
週刊報道サイトには、みずほ銀行、東京三菱銀行、TACなどの総会に出席して、週刊報道サイト佐藤昇が株主として、株主提案をしていると記載されている。数々の疑問が浮かぶ。株主になるお金はどうしたのか、株主提案は誰がアドバイスしているのか、株主提案の目的は何か?
いったい、週刊報道サイト佐藤昇は何を目的としているのか。本紙は、週刊報道サイト佐藤昇と恐喝罪で逮捕され、共犯者として一緒に有罪判決を受けた石坂幸久氏を取材した。
石坂幸久氏は語る。
佐藤昇の目的はカネです。私は佐藤昇にそそのかされて、逮捕されひどい目に会い、反省しています。佐藤昇はカネの亡者なので、カネは隠し持っています。週刊報道サイトの文章を書く藤原、サイト運営の維持費用、ヤクザへのみかじめ料など週刊報道サイトを維持するには大変ないお金がかかります。その上、株式を買って、株主総会に株主提案するには、弁護士などの意見を聞いたり、大変ならお金がかかるのです。
それでは、週刊報道サイトの佐藤昇は、懲役3年執行猶予5年の身なのにそんなにお金のかかることを何故するのか、本紙は益々、疑問になった。
石坂幸久氏は答える。
ファミリービジネスなんですよ。裏社会では、恐喝は実入りのいい商売なのです。佐藤昇は執行猶予になったじゃないですか。逮捕されてもお金を返して嘘の謝罪をすれば釈放です。泥棒、詐欺や比べても、成功率が高く、かなりいい商売なのす。振り込み詐欺をすると、懲役10年を食らう恐れもあるし、子分を一杯雇う必要があり、事務所やパソコン、パンフレットなど大掛かりになる。
恐喝は1人でも出来るし、被害者は黙ってカネを払うことが多いのです。暴力団の組長が恐喝で逮捕されることがありますよね。大きな暴力団の組長が恐喝?と思うかもしれませんが、暴力団のような怖い組織の背景が大きければ大きいほど、被害者は怖がるのです。週刊報道サイト佐藤昇も同じです。自分を大きく怖い存在にしなければならない。だから、ハクをつけるためにも、自分を大きく見せるために、みずほ銀行や三菱銀行や上場企業の株主総会に出て堂々と嫌がらせをするのです。被害者は自分もやられたら溜まったもんじゃないと恐れるのです。その上、週刊報道サイト佐藤昇は、日本を正す政治連盟とか、朝日新聞を正す会を主催していると主張しているので、普通の人は右翼のような怖い人と思いますよね。佐藤昇の狙いはそこにあるのです。佐藤昇は懲役刑になってハクがついたと喜んでいますよ。究極のワルですね。自分を怖い存在に見せて脅かすみませんのです。警察に駆け込んだら、命はないぞと。佐藤昇の得意技です。家族もいるな、と。ホントは、文章も書けないただのカネ貸しなんですけどね。
なるほど、総会屋の如く株づけして株主総会で大暴れの大演説する、右翼のような団体を組織して総裁になる。全部、恐喝の道具ということなのだ。
石坂幸久氏は言う。
みずほ銀行も三菱銀行もそのほかの上場企業もいい迷惑です。でも、その陰で被害者が泣いているんですよね。私も佐藤昇にそそのかされて佐藤昇の企みに加わってしまい、犯罪を犯してしまった。今では本当に後悔しています。
週刊報道サイト佐藤昇、恐るべしの素顔である。
どんなにお金を使っても、それ以上の大金が転がりこんでくる。北尾吉孝さん、東京ソックスさん、気をつけて。