JAL123便墜落事故の真犯人とその恐るべき全貌がほぼ明らかになった!
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JAL123便墜落事故の真犯人と
その恐るべき全貌がほぼ明らかになった!









日航機墜落事故で亡くなった人の遺書とメモ書き
http://ameblo.jp/64152966/entry-10787906634.html





以上の記事を見ると、今でも、乗客の皆さんや客室乗務員の方の
無念さが伝わって来ます。
その無念を晴らす義務がブロガーにはあると考えます。

真犯人のヒントは、決行日の8月12日の中にあります。
日付を西洋流に逆に読むと、12月8日になります。
そう、日本軍がアメリカの真珠湾を攻撃した日付です。
逆に読む事のもう一つの意味は・・・
今度は、アメリカが日本を攻撃したという解釈になります。
つまり、事実上の犯行声明と捉える事が出来る訳です。

一部に、自衛隊練習機の模擬ミサイルが制御不能で、
たまたまJAL123便後部尾翼にぶち当たったとの説がありますが、
完全に、撹乱目的のデマです。
米社ボーイングが、自社の築いてきた世界ブランドを傷付けてまでも、
日本の自衛隊をかばう訳が無いのは、子供にだって分かるはずです。



【事故の核心部分】

以下の動画を是非、見ていただきたい。
当時では解析出来なかった核心部分が明らかにされています。



https://www.youtube.com/watch?v=TekqnBlCJyU

事故調査委員会の報告書は間違っているか、ウソの可能性が大である。

過去の尻餅事故の修理が万全にされていなかった事により、
圧力隔壁が爆発し、それが、後部尾翼を吹き飛ばし、
操縦不可能になり、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根
(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落した事になっています。

その証拠として、機内の空気が流れ出した証拠として3つの点を挙げている。

① 機内での霧の発生

② 減圧警報の作動

③ 客室での酸素マスクの落下

以上の3点は、生存者からの証言からも明らかです。

ところが、圧力隔壁が爆発しなくても、以上の3点は簡単に起こるのです。

つまり、動画にもあるように、最新のデジタル解析によって
分かった事は、ボイスレコーダーの不確実な部分の
オールエンジンと記載されている部分ですが、
ボディギアが正解であることが判明した。
ボディギアとは、着陸の時の車輪を格納したりするギアの事。

そこのボディギアの所が爆発したら、以上の3点が起こります。
つまり、着陸出来ないように爆破された可能性が極めて高い。
更に、その時点から、操縦士が機体を操縦出来なくされていた。
予め、他の地点から遠隔操作出来るように工作されていた可能性。
或いは、飛行航路が前もってプログラムされて制御盤ソフトに仕組まれていた。
ボディギア爆発と同時に作動するようにセッティングされていた。

もし、本当に圧力隔壁が爆発したのなら、その急激な減圧によって
15分から20分経過すると、飛行機の操縦席では、
まともな会話さえ出来なくなります。
これは、実際の実験によって検証されています。

圧力隔壁は爆発してもいないし、後部尾翼も無事であった。

JAL123便は、間違いなく遠隔操作されて墜落地点に誘導された。
その墜落地点とは、高天原山(通称「御巣鷹山」)である。


皆さん、暗号は解けましたか!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12066606299.html

プロローグ

まず、日本航空123便墜落事故の話から始めます。
123便が、6になるのはご承知のことと思います。
そして、日航123便はボーイング747でした。
747は、18になります。⇒ 666

墜落現場は、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根
(通称「御巣鷹の尾根」でした。

正式名称は、高天原山(たかまがはらやま)といいます。

た か ま が は ら や ま ・・・

これをカバラ変換すると面白い数字になります。


T A K A M A G A H A R A Y A M A

20+1+11+1+13+1+7+1+8+1+18+1+25+1+13+1= 123





123便⇒ 6

ボーイング747⇒ 666

高天原山⇒123⇒ 6


出て来る数字は、全て 6 。
これを全て偶然だと思う人は、それでもいいですが、
もし、偶然というなら・・・
恐らく、確率的には数百万分の一の偶然でしょう。


何が言いたいかというと、悪魔信仰をしている連中は、
儀式と共に、実に緻密に計算した上で計画を立案し、
信仰をもとにした数字に絶対的にこだわるという事実を
知って欲しかったのです。

つまり、高天原山に日本航空123便を誘導して撃墜するのは、
絶対的な使命であり、命令であった訳であります。
そして、本当の生存者は7名であったにも関わらず、
4名にされたのも彼等の教義によって、数字を変えられ
なかったからです。
他の3名の生存者の消息は、全て闇に葬られた訳ですが、
それが表に出て来ることは、まず無いでしょう。
死亡者は、何がなんでも520名でなければならなかったのです。

死亡者520名の本当の意味は・・・
簡単に云うと、彼等の犯行声明を意味します。
その意味が分かる人には分かるはずです。


「666」あるいは「6」は「2本の柱」の内の1本だと定義される数字です。
そして、もう一つの隠された柱は、7 という数字です。
520名は、足して7になりますね。
7でなければならなかったのです。
それが、彼等の絶対的な教義な訳ですから。

以下の図を参考にして下さい。






(事故概略)

1985年8月12日 18時12分に羽田を大阪に向け離陸した日航123便
(ボーイング747型ジャンボ機・乗員15人、乗客509人、計524人)は
離陸してまもなく大島西方上空付近で機体の異常を訴え、数十分間ダッチロールと
呼ばれる異常飛行の後、18時56分すぎ、群馬県上野村の三国山の北北西
約2.5キロメートル、標高1,565メートルの通称・御巣鷹の尾根に激突し炎上した。
4名の重傷生存者と520名死亡の犠牲を出した。





アレレレ・・・???
公式の記録では、4名の生存者 となっていますが、
日本経済新聞の紙面では、7名の生存者 と公表されています。

一体どちらが正しいのでしょうか?

日本経済新聞の紙面が正しい。


如何でしょう、皆さん。
520名死亡の真相が理解出来たでしょうか?
JAL123便を撃墜した連中に取って、何がなんでも520名で
なければならなかったのです。
これは、イルミナティの宗教的教義によるものです。

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以上