【6月度】人工虹・気象操作・帯状の雲の記録 | keijn スピリチュアル

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スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい

テーマ:
人工虹・気象操作の記録を追加した 

これまでダブルレインボーの記録は連続出現を観察してきたが、この観察方法では非連続な単発出現を追跡できないため、6月からダブルレインボーの出現状況を月次で記録することにした

記録10(6月度)を追加

10(6月度)
【ダブルレインボーの出現状況概要】
出現日数:6日、出現率: 20%

【出現時の状況詳細】
エネルギーポイント: 43、平均値: 7.2

6月01日:0
6月02日:■■■■■■6(洪水多発(西東日本))
6月03日:0
6月04日:0
6月05日:0(帯状の雲)
6月06日:0(気温↓、株価↑、ウクライナダム決壊、仏NATO東京事務所開設反対)
6月07日:0(気温↑、噴火(桜島、ハワイ))
6月08日:0(Portal更新)
6月09日:0
6月10日:0
6月11日:0
6月12日:0
6月13日:■■■■■■■■■■10①(気温↑、株価↑、岸田総理記者会見)
6月14日:0(帯状の雲)
6月15日:■■■■■■■■■9(岸田総理解散見送り)
6月16日:0(気温↑、ビルゲイツ・習近平会談、地震↑、日経平均33年ぶり高値更新)
6月17日:0(地震↑(フランスM5)、天皇陛下インドネシア訪問)
6月18日:0(地震↑(カリフォルニアM6.4)、ブラジル台風)
6月19日:■■■■■5(地震↑(メキシコM6.6)、米国務長官・習主席と会談)
6月20日:0
6月21日:0(夏至)
6月22日:0(気温↓)
6月23日:0(気温↑、株価↑)
6月24日:0(帯状の雲、ロシアプリゴジンの乱)
6月25日:■■■■4(その他虹多発)
6月26日:0(テスラ格下げ)
6月27日:0(株価↓)
6月28日:0(株価↑)
6月29日:■■■■■■■■■9(気温↑、Portal更新)
6月30日:(フランス暴動、線状降水帯)
6月31日:−

エネルギーポイント1位(①)は06月13日の10ポイント、関連イベントは岸田総理記者会見

【気象操作の関連イベントの特記事項】
①気象イベント
2022年と比較すると虹の出現回数は大幅に低下

6月02日虹出現と同じタイミングで全国で洪水発生



日本の気候は比較的落ち着いていたが、世界的に熱波を記録

メキシコ

インド

中国

バングラデシュ



6月17日〜19日に地震多発、フランスやカリフォルニアなど地震の少ない地域での地震が目についた




②経済イベント
6月16日日経平均33年ぶり高値更新



③ 社会イベント
6月6日 仏NATO東京事務所開設反対
6月13日 岸田総理記者会見
6月15日 岸田総理解散見送り
6月16日 ビルゲイツ・習近平会談
6月19日 米国務長官・習主席と会談
6月17日 天皇陛下インドネシア訪問
6月24日 ロシアプリゴジンの乱
6月30日 フランス暴動

④ スピリチュアルイベント
6月5日、14日、25日 帯状の雲出現
6月8日、29日 Portal更新


➄その他
6月8日 テスラ格下げ

【ダブルレインボーの考察】 
出現回数は比較的少ない

虹の出現前後で洪水、岸田総理記者会見・衆院解散判断、プリゴジンの乱、フランス暴動が起きており虹の出現は何らかの意図のあるエネルギー注入(気象操作)を示唆している可能性が高い

特に重要なのは岸田総理が衆院解散を判断するタイミング(6月15日前後)で虹のエネルギーが一気に高まったこと、株価が33年ぶり高値更新したり、一部地域で雹が降ったりと非常に高いエネルギーが注入されたことを示唆している



虹の出現や株価の高騰は男性性活性化のサインであり、男性性活性化により衆院解散・憲法改正を仕掛けた可能性はある


【まとめ】
6月はフランスの動きが目立った、憲法改正の機運が高まったタイミングでNATO東京事務所開設反対を表明し、世界大戦の確率を低下させた、同じタイミングで帯状の雲が出現しており高次元から女神的存在の力が作用していたことを示唆している、尚フランスは女神的存在とのリンクが強い

岸田総理が衆院解散を判断するタイミングで男性性が活性化したが、解散見送り発表の前日にも帯状の雲が出現し、女性性活性化のエネルギーが上回ったとみている

その後、先進国の要人が習近平主席を訪問し、融和的な外交を展開したことも女性性活性化を示唆している
 
また、ロシアのプリゴジンの乱当日にも帯状の雲が出現しており、これも女性性活性化の効果なのかもしれない

解散見送り後にフランスで地震や暴動がありフランスに対する報復があった可能性が高い

6月は虹の発生回数が少なく、重要なイベントの際には帯状の雲が出現したため、男性性が低下し、女性性が活性化していたと考えられる、その結果軍事的緊張は緩和、男性性偏重の組織(ロシアやテスラ)のエネルギーは低下した

世界的には熱波が相次いだが、日本は落ち着いていた、これは日本の男性性活性化を抑えるためだったと考えている

表面的には何事もなく6月を経過したようにみえるが、スピリチュアル的には対立が先鋭化していた


【その他】 
私の周囲でも帯状の雲を頻発に目にした


記録9までは↓