気が進まなかったが公開することにした
以下フクロウのインスピレーション
先進国を中心に人口調整が進んでいる
先進国が中心である理由は将来的に労働生産人口の減少によりインフレが深刻化するため
労働生産人口の減少はベビーブーマー世代の大量リタイアが背景にある
そのため、人口調整の対象はベビーブーマー世代（高齢者）が主となる
また、人口調整のアプローチは高齢者の死亡率が高い疫病が主となる
疫病による人口調整が最も心理的障害が少ない
天敵のいない人間は、慢性的なインフレを放置すると互いに憎み合い殺し合いに発展するリスクが高い
憎み合い殺し合うことによる人口調整は社会的副作用が大きく好ましくない
社会的副作用を解消するため膨大な時間とコストが必要になる
インフレが収まるまで人口調整は断続的に実施される
先進国の労働生産人口減少に付け込む新興国が戦争を画策する
しかし、世界的に出生率低下傾向にあるなかで労働力となる若年層の命を消費する戦争は愚策である
出生率の低いロシアが徴兵し戦争するなど滑稽であり、日本のバブル崩壊のように将来の成長性を著しく喪失している
以上