G20サミット・習近平国家主席と女神的存在 | keijn スピリチュアル

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スピリチュアル、陰謀論系

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インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい

女神的存在が活発化している際は帯状の雲が出現する傾向にある

帯状の雲は頻繁に出現する現象ではないが(月に1回程度)、11月上旬は5日おきに3度も出現した

11月7日
11月12日
11月17日



11月7日〜17日は女神的存在にとって重要な期間だったはずで、それは世界情勢においても重要な期間ということになる

期間中に起きた重要イベントとして、まず米国中間選挙が挙げられる

米国中間選挙では、女神的存在が民主党・バイデン政権を支援したことを記事にした



ただ、米国中間選挙が終わっても帯状の雲は出現し、女神的存在の活発化は継続していた

女神的存在は米国中間選挙以外の何かを支援していた可能性が高い

それが何なのかはっきりしないが、私はインドネシアで開催されたG20サミット(11月15日〜16日)及び習近平国家主席と感じている

G20サミットはウクライナ侵攻をめぐる対立から首脳宣言が採択されない恐れがあったが、なんとかまとまり、ポジティブな結果に終わった




更に注目なのが、G20サミットに併せて行われた米中首脳会談

バイデン大統領と習近平国家主席の対面での首脳会談は初めて

これまで米中対立で緊張関係にあったが、両者とも笑顔をみせ融和的な雰囲気だった



米中首脳会談後に日中首脳会談も行われたが、こちらの雰囲気も悪くなかった



米国中間選挙・G20サミット・米中首脳会談によりロシアは劣勢となり、第三次世界大戦が東アジアで起こる確率は大きく低下した

米国民主党のペロシ下院議長が退任したことも台湾有事回避の顕在化とみられる



また、私がアクセスしている女神的存在やフクロウといった高次の存在は中国をTPP経済圏に引き入れるビジョンをもっている





このビジョンも米中首脳会談後に顕在化した



11月はネガティブな出来事が起こりやすいスピリチュアル的な得意月だが、女神的存在にとってポジティブなビジョンの顕在化が相次いだ

女神的存在がなんとか凌いだのではないか

しかし、何もなかったわけでない

G20サミット中にポーランドにミサイルがおち、G20開催国のインドネシアで地震がおきて被害がでている




日本でも地震が頻発しており、依然としてリスクが高い状態が続いている



また、11月26日は台湾の統一地方選挙があり、これも女神的存在の動向を占う重要な指標になるだろう