米国中間選挙と女神的存在 | keijn スピリチュアル

keijn スピリチュアル

スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい

テーマ:

民主党・バイデン政権にとって重要なイベントたった大統領選挙(2020年11月3日)や気候変動サミット(2021年4月22日~23日)の際に帯状の雲が出現し、女神的存在が活発化したことを↓の記事で紹介した



大統領選挙、気候変動サミットいずれにおいても後に民主党・バイデン政権が優位になったので、女神的存在は民主党・バイデン政権を支援していると認識している

2022年11月8日、民主党・バイデン政権にとって重要な中間選挙が行われたが、前日に帯状の雲が出現し、女神的存在が活発化した兆候が確認された



また、上院で民主党が過半数を獲得する前日にも帯状の雲が出現



中間選挙は事前の報道では共和党圧勝でレッドウェーブがおきるという予測だったが、蓋をあけると上院は民主党が掌握し、下院もそれほど議席を減らさなかった

 


結果をみると、今回も女神的存在が民主党・バイデン政権を支援したといっていいだろう


私の記録上、今回で3度目


3度も同じ現象がおきると流石に偶然とはいえない


しかも、世界秩序において大変重要なタイミングで


幻聴や幻覚などではなく、公で起きている事実


これは、人智を超えたスピリチュアル現象のエビデンスといっていいのではないだろうか