飯山一郎氏の懐中の物{豆乳ヨーグルト}を 日本がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥が批評!! | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

飯山一郎氏の懐中の物・豆乳ヨーグルトを日本がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥が批評!

          日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥
          ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:Dr佐野千遥

11月12日(木)日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥 が講演
          第7回 等号医療研修会
場所:衆議院議員第1会館 1階 多目的ホール 12:15~12:45集合
日時:11月12日(木)12:30 開場 ~ 16:40 閉会
            13:00 開会

   全部で7つの講演。その講演2が私・佐野千遥の講演です。

佐野千遥の講演テーマ:生命物理学 負の誘電率・負の透磁率の生命体内とソマチット
 
   事前のお申し込みは http://www.cancer-support.net から手続きして下さい。
   事前手続き無しでも参加可能ですが、一応出来る限り、事前のお申込みをして下さい。

高山長房氏が、「佐野先生の論説は圧倒的に万全で、あのような短い文しか書けない飯山氏では一溜りもないですから、まあ堪忍して遣って上げてください。」と、自分から率先して飯山一郎氏と私・佐野千遥の間に割って入って中を取り持って調停して下さろうとしたので、高山氏に礼を言う目的も有って、私・佐野千遥はここ2日間、飯山氏に対する批判を自主的に全て差し控えて来ました。ところが、飯山氏の方は10月10日の私・佐野千遥との口頭による討論と10月15日の佐野千遥のブログでの2度に渡っての完敗が余程悔しかったのか、その後も論にならない政治論を振り回し、証拠も何もない虚偽宣伝をムキに成って連日流し続けています。“ISISの指導者バグダーディはイスラエル・モサドである”と今世界が百家争鳴でデマ宣伝する先頭に立っているエドワード・スノーデン自身がCIA・イルミナティの逆スパイ(恰もCIAに追われているかに装っているが、実は大局に於いては最も国際帝国主義・イルミナティを根本的に利する役割を負った大物スパイ)であリ、“ISISによる処刑”なる物は、シリアではなくアメリカ国内の舞台装置で録画した国際帝国主義・イルミナティによるデッチ上げであり、ISISは不当な処刑(戦時に於いて正当な処刑は有り得る)をしておらず、濡れ衣を着せられたISISによる不当な処刑の証拠も何も全く無いまま、スンニ派イスラム教徒・ISISを核爆弾攻撃、戦略核爆弾攻撃をして虐殺した米露の世界史的戦争犯罪は未来永劫に告発され続けるであろうし、それにこの間、加担してきた飯山一郎氏も、心穏やかではあるまい。

私・佐野千遥はイルミナティと言う時、秘密結社とか宗教的集団というイメージではなく、理論的にはアダム・スミスの貨幣経済の需要供給の法則=神の見えざる手を起点としてユダヤ教のタルムードに則り、創立者・バイスハウプトが起草した「25箇条」や、その「25箇条」をそれから纏めるのに使った「シオンの議定書」=「社会悪体系の社会を造り上げる為の世界戦略の書」に基づき、立案し行動している政治軍事世界戦略集団として見ている。だから私・佐野千遥にとって、闇の権力と国際帝国主義国家権力とはほぼ同意義語である。

一言申して置くが、私・佐野千遥が世間の数ある常識の中、如何なる“常識”にも反する事を社会正義の立場に立って主張する原因が、私・佐野千遥が東京大学卒であるからだ、“佐野は頭狂大学出だ!”と言う宣伝は完全に本末転倒した宣伝である事に、そう宣伝している飯山氏とその取り巻きの方々はそろそろ気付いても良い頃である。普通、東大出の輩は、全面的体制擁護派であり、常識派であり、常識に反する事を言う者を権力を使って弾圧する側に有る。「東大病院の差額ベッドを止めよ!」と社会正義を掲げて始まった70年安保・東大全共闘運動の闘士であった私は、東大解体!を主張した。

しかしやはり害悪と成る飯山氏の宣伝に対しては、皆さんにその旨お知らせする必要が有ると思いますので、政治論軍事論は抜きにして、先ず飯山氏が最も皆さんの注意を集めている“豆乳ヨーグルト”について評論したいと考えます。

先ず最初に断わっておくが、飯山一郎氏は自然科学に付き、極度に保守的な考え方を持っていらっしゃり、ソマチットの存在を全面否定している。しかし乳酸菌が内部被爆放射能対策として役立つ、と、飯山氏が信奉する「正統派」現代物理学では絶対に未来永劫説明できないことを、直観だけで言い切ってしまう事も遣っている。これが自己の立脚点として根本的矛盾である事に、幾ら説明しても気付かない。そもそも、乳酸菌が内部被爆放射能対策として役立つ理由は、ソマチットと生命体内の負の誘電率・負の透磁率の基礎無しには絶対に説明が付かないものである事にも私がいくら説明しても気づかない。逆にスピリチュアル系の“波動”を体感できるとか言う論を飯山氏が退けるのは正しいのだが、そもそもその“波動”という概念が、飯山氏自身が強く信奉する「正統派」現代量子力学の誤謬のシュレーディンガーの“波動方程式”に基づいている事に気付かない。

私・佐野千遥がここで自然科学技術的に専門的な事に言及するのは、飯山氏が全くの素人の領域である政治思想、政治科学、軍事科学、社会科学の分野とは違って、飯山氏が医者として専門の医学及びその医学に関わる自然科学に付いては、体制に取り込まれた「正統派」現代物理学者達のアドバイスを無視して、御自分自身の頭で考える積りに成りさえすれば私と噛み合った議論が可能になるからである。

第1章:飯山一郎氏の“豆乳ヨーグルト”について

<キーワード>
イソフラボン
マクロファージ
豆乳ヨーグルト

飯山一郎氏は“豆乳ヨーグルト”に付き次のように言っている。

“豆乳ヨーグルトは放射能による内部被曝に対抗する有効な手段です. ... 遺伝子組換え大豆不使用の無調整 豆乳、黒砂糖、天然塩、玄米もしくは押 し麦+季節の野草”

何故、“豆乳ヨーグルトが放射能による内部被曝に対抗する有効な手段で”あるのか、飯山一郎氏は遂に説明していないのであるが、又「正統派」現代物理学を信奉し続ける限り、未来永劫に何故かを説明できないのであるが、先ずは放射能問題以前の健康への具体的影響から、飯山氏の“豆乳ヨーグルト”を検討しよう。

砂糖が、例え黒砂糖であろうが砂糖で有る限り、何故身体と脳に悪いか?

米飯のような澱粉であれば胃ではまだブドウ糖までは分解されておらず、十二指腸、小腸、大腸に至って初めてブドウ糖化される。
糖分を分解し増殖する乳酸菌が活動できるのは腸に至って後であり、胃では胃酸が余りに強すぎるので活動できない。

砂糖は喉元過ぎれば、そして胃に於いて主にブドウ糖に既に分解されて血液に即溶け込むため、直ちに血糖値が上がり、メタボとなる。
血糖値が上がれば、破骨細胞が活性化されて、骨の中のカルシウムが溶け出し、骨粗鬆症、虫歯、更には免疫力低下による歯周病、歯槽膿漏、カルシウムを必要とする脳内コラーゲン生成不全―>知能の低下等の原因となる。

よって、砂糖を摂取してしまった場合には、時を移さずその砂糖の全エネルギーを消費すべく、猛烈な運動を遣り切る必要性が生じる。そうしなければ、身体と脳神経に害が生じる。

脳神経のエネルギー代謝のための必須ミネラルであるカルシウムは砂糖により興奮状態(交感神経が副交感神経に対し優位)になった脳神経に骨から溶け出したカルシウムがエネルギーを過剰に供給し脳神経に於けるカルシウム必要消費量を悪戯に増やし、神経的な疲労を引き起こし、免疫力を大幅に下落させる。

牛乳から作ったヨーグルトよりも何故豆乳ヨーグルトにするのか?!

豆乳ヨーグルトの薦めは、それでなくても脳神経エネルギー代謝に必須ミネラルであるCaを欧米人の4分の1しか摂取していない日本人が、カルシウム豊富な牛乳ヨーグルトを取る機会を奪う試みである。日本人が中年を過ぎると、中学・高校で習った数学を悉く忘れてしまい、何故こうも頭が固く融通性がなくなるかは、この慢性的カルシウム不足に有る。

昔からヨーグルト、チーズ等乳酸菌食品を豊富に食べる食生活を送ってきたセム族とヨーロッパ人は腸の中に乳酸菌が豊富で牛乳を飲んでもその乳糖を消化できるが、黄色人種、黒人は牛乳を飲むと乳糖を消化できない為に下痢をしてしまい消化できない。その結果大量のカルシウムを含む牛乳で有るにも拘らず、その牛乳からカルシウムを摂取できない。これに対し、牛乳を飲む代わりに乳糖が既に乳酸菌により変化しているヨーグルトを食べれば、消化が可能と成りカルシウムも豊富に摂取出来る事になる。よって私・佐野千遥は豆乳ヨーグルトではなく、本物の牛乳から作ったプレーンヨーグルトを大量に食べる事をお薦めする。赤やら緑やらの色の付いた果汁と砂糖の入ったヨーグルトは絶対禁物である。また乳製品の“ゼロ脂肪”は食べても無意味なので避けるべきである。乳製品の脂肪は動物性レシチンであり、脳細胞膜を作るのに利用される物で、肥満の原因にはならない。

大豆のイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲン様の“植物性女性ホルモン”であり、大豆イソフラボンを取り続けると女性ホルモン分泌が減退してしまう環境ホルモンとしての副作用を大豆のイソフラボンは持つ。男性にとっても、認知症にならない為に、或る程度の女性ホルモンが脳にとって必要である。

飯山氏の“菌類は蛋白質も生成するから、別に蛋白質を食べる必要も無い。”は暴論である。

豆乳、黒砂糖、天然塩、玄米は、生命体の生命体たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を生体内に創り出すピエゾ物質・コラーゲン(=最重要な蛋白質の一種)を殆ど全く持っていない。
又、豆乳、黒砂糖、天然塩、玄米は、コラーゲンを生成するのに必要なビタミンCを提供せず、脳と軟骨のコラーゲンを生成するのに必要な尿酸を再利用するために特化したソマチットを全く持っていない。菌類ではそのような進んだ進化段階の生体代謝に関与する事を未だ知らない。

飯山氏の
“野菜何ぞ止めて、豆乳ヨーグルトを飲もう!”
という論は暴論!

シキミ酸、コリスミ酸、トリプトファンの生成摂取の問題。太陽に当った野菜が創り出すシキミ酸、更に太陽に当った野菜が創り出すコリスミ酸、それを食べて太陽に当った動物が創り出すトリプトファンは左脳の神経伝達物質。欧米日では“不治の病”とされる統合失調症は、太陽がジリジリ照らすブラック・アフリカでは3か月の羅病以降、90%が現在既に完治している現状に有る。よって精神的病を避け、精神的健康を保つ為には、非常識なくらい大量の野菜(ブロッコリー、ニンジン、大根、玉ねぎ、キャベツ、生姜、ニンニク等)をミキサーで砕いて飲みこみ、太陽に良く当たる必要が有る。こう言った精神的健康にとって有用なプロセスを飯山氏の豆乳ヨーグルト1点張りは阻害してしまう。

統合失調症とは、欧米・日本に於いてはほぼ麻薬同然の「治療薬」が実しやかに投与されていて不治の病と見られているが、驚くべきことに赤道直下の日光が強烈に照り付けるブラック・アフリカに於いては統合失調症なる精神病は短期の羅病後は90%が自然に完治している。

佐野千遥は従来からも、物理世界に於いて時間の進みが加速されたり減速されると無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失するが、我々の人体の中で体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンの生成が途絶えたり、機能に異常が生じると、同じく、無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失する、つまり幻覚症状が起こる。この幻覚症状が精神的病・統合失調症の源である、と論じて来た。

神経伝達物質には大別してドーパミン、ノル・アドレナリン、トリプトファンが有る。

神経伝達物質ドーパミンは、右手系N極系、電気系、熱力学系で熱がかっかと出る情熱・直観を司り、右脳に主に働く。

ノル・アドレナリンは危険が近付いた場合にのみ生成される。

トリプトファンはL-トリプトファンとも呼ばれ、LとはLeftつまり左手系S極系、磁気系、時間性・論理性を司り、左脳に主に働く。

精神的病においては記憶に異常は無いが、推論機能が幻覚症状により千路に乱れた状態に陥っている。よってその治癒には先ず幻覚症状を取り除くと同時に、推論に時間性・論理性を取り戻させる事が肝要となる。

通常トリプトファンが生成される過程は、先ず植物が日光に当たるとシキミ酸が出来、それがコリスミ酸生へと変わり、その植物を大量に食した牛等の草食動物が日光に当たると、トリプトファンに変化し、その牛乳やヨーグルトを人が食べると神経伝達物質として活躍し、その人が更に日光に当たるとトリプトファンからメラトニン・セロトニンの体内時計が生成する。

牛・豚は毛の生えていない鼻の先、耳、乳房の有る腹のみが皮膚呼吸でき、その皮膚呼吸できる箇所でのみシキミ酸・コリスミ酸のトリプトファンへの光合成を行っているに過ぎない。人間は体表全部の箇所で皮膚呼吸が出来るのだから、トリプトファンの生成、メラトニン・セロトニンの生成に正に持って来いの身体をしている。この事が今まで西洋医学により見逃されて来た。

このように新しい物理学を創り出した私・佐野千遥は医学現象を物理学的根拠から出発して理論付け、欧米・日本に於いても生野菜をミキサーで砕いて飲み込んで強烈な太陽に当たれば時間性・論理性を司る神経伝達物質であるトリプトファンが、そして更には体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンが人体内で大量に生成され幻覚症状を伴う統合失調症等の精神的病は悉く完治すると結論付けた。

野菜のニンニクは視力を維持し、上げるのに役立っている。ニンニクは臭いから、と毛嫌いする人達が日本には多いが、ニンニクを食べないと視力の低下で悩むことになる。

ゴマ油のに含まれるリノール酸を3、エゴマ油の含むアルファ・リノレン酸を1の比率で飲み込んで、太陽に当たると、エイコペンタエン酸(EPA)やDHAが動物体内に生成され、更に太陽に当たると、身体の隅々でホメオスタシス・免疫系を支える基本物質のエイコサノイドができますが、こう言った人体にとって有用なプロセスを飯山氏の豆乳ヨーグルト1点張り=“豆乳ヨーグルトを飲めば、野菜は不要”なる論は阻害してしまう。

免疫力に話題を集中するなら、尿療法は免疫力強化に抜群の効果を表す。飯山氏の豆乳ヨーグルト1点張りはこの尿療法をも避ける働きをしている。

西洋医学の薬を幾ら使っても完治し難い歯槽膿漏、歯周病が尿療法を励行すると完治する。また尿療法は尿酸がビタミンCに代わって、細胞分裂を殆どしないテロメラーゼを全く持たない身体の部署:脳、軟骨でコラーゲン生成を促進する役割を負っている。尿療法を続けると年老いても軟骨が減って身長が縮む事が無く、虫歯を予防し、ヒンヅー教の経典にも詳しく載っているように、1年以上続けると負の誘電率・負の透磁率下での脳蛋白コラーゲンの生成により脳細胞分裂を促す事と成り、知能が向上する。

つまり飯山一郎氏の豆乳ヨーグルト1点張りは、健康管理の視点から見ると、八方破れである。

Ph3.5
それでなくても乳酸菌は強い酸性の胃液でその殆どが死んでしまう。[註]
胃酸過多なら殆ど全滅する。よって胃液の酸性度をなるべくアルカリ寄りにする必要があるのに、飯山氏は強酸性の“ph3.5の豆乳ヨーグルト”を自慢話にしている。これは本末転倒している。 

[註]:”動物性乳酸菌と違って植物性乳酸菌は胃酸に強く、腸まで届く”とのコメントがありましたが、実はこのコマーシャルのキャッチフレーズは間違っており、乳酸菌に植物性も動物性も無い事が明らかに成っております。
http://www.cyzowoman.com/2009/03/post_358.html 参照
乳酸菌はやはり殆どが胃液で死んでしまい、腸まで届いた乳酸菌も腸に生き残って留まることはめったやたらとは出来ない、という事と成ります。

一般に物理学的に、酸性とはエントロピーが高いこと、つまり秩序が壊れている事を意味し、アルカリ性とは酸化された物に対し還元能力を有しエントロピーは低く、より高い秩序性を持っている事を知らねばならない。米軍が放射能が付着した衣類を強アルカリで洗っている。世間で良く言われる“マイナス・イオン”とはOH-等のアルカリ・イオンの事です。

胃酸の酸性を弱くするには、尿療法が最も効く。健康な人の尿は弱アルカリです。砂糖を加えた結果、飲み込む前の状態で乳酸菌が乳酸を大量に作ってしまいphが3.5の強酸になる事は明らかに誤りの措置であり、つまり腸まで届いて乳酸菌が増殖出来る為には、黒砂糖を加えてはならない。

玄米はビタミンB類を含むが、人体中に取り込まれてあるミネラルを排出させてしまう働きを持つフィチン酸を有するために、玄米を使う事は問題を起こし得る。

飯山氏は中国の医者の免許を持っていらっしゃるとの事だが、スミルノフ物理学者の私は、医学分野に限っただけでも飯山氏を遥かに超える健康アドバイスができるこの現実をどうお考えであろうか?このようなアドバイスは「正統派」現代物理学者では絶対に出来ない事である。「正統派」現代物理学者は健康の問題は西洋医学に全て依存してしまっており、スミルノフ物理学者の私のように確信をもって医者の飯山氏に有用な助言をする事が全くできない。何故か、をお考えになった事がお有りですか?

答は、「正統派」現代物理学は誤った物理学であり、スミルノフ物理学は正しい物理学だからです。

<体内に取り込まれた放射性物質を体外へ掃き出す生化学的、科学的方法>

1 重い元素、重金属を体外へ排出させるセレンを多く含む玉ねぎを大量に食べる(ミキサーでブロッコリー、ニンジン等と一緒に砕いて飲みこむ事を推奨。)、又は、サプリメントでセレン[註]を摂取する。

[註]:少しでも有機ミネラルとする為に、サプリメントのセレンはプレーン・ヨーグルトと一緒に飲み下す事を推奨する。

2 重曹(→苛性ソーダ+CO2)が放射能対策となる

重曹(NaHCO3)( → 苛性ソーダ + CO2=NaOH + CO2)を飲みこむと(苛性ソーダ自体を飲みこむと大変危険.重曹として飲みこむ事)、人体内の水分に解けて
NaOH -> Na+ + OH-
へとイオン化する。そのようにイオン化する際に、血液中にウラン、プルトニウム、ストロンチウム、セシウムのような重い放射性元素の原子がイオン化して有ると、「イオン化傾向」がこれ等重い放射性元素と比較して、単なる水素Hよりも高いNa[註]は強力に水に解けてNaイオン=Na+へと転じ、その代わりに今迄イオン化していたウラン、プルトニウム、ストロンチウム、セシウムが非イオン化合物
UOH, PuOH, SrOH, CsOH
へと析出し、尿に捕獲されて体外へと放出されるからである。
[註]イオン化傾向
Na > .....> H >........Sr,...Cs,....,U, Pu

ストロンチウム、セシウム、ウラン、プルトニウムを沢山吸い込んでしまったと思われた時には、重曹を呑み(飲み方は1~2グラムの重曹をコップ一杯の水で飲む)、その直後には尿療法は止めて、少し経ってから尿療法を再開する、と言った具合に、必要と有れば変わりばんこに重曹と尿療法を交代させれば良い

第2章:生命現象医学現象の物理学理論的根拠

従来から“生命科学”という分野が有るが、これは遺伝子組み換えの遺伝子工学まで含めた相当胡散臭い似非科学であるので、私・佐野千遥はこれと明確に区別して“生命物理学”なる分野を立ち上げた。

生命体体内は負の誘電率、負の透磁率



イグ・ノーベル賞=ユーモア賞受賞の写真
反磁性体のカエルの空中浮揚
水分の多いカエルは強力な磁場を下から浴びると浮き上がる!
水は負の透磁率!
コラーゲンは負の誘電率を現出する!

そのコラーゲン生成には柑橘類が最も多く含むビタミンCが不可欠。

つまり生命が生命たる由縁である負の誘電率のコラーゲンは人間の身体の蛋白質の1/3から1/4を占めているが、その生命体のみずみずしさは、人体が自力で生成できないで外部から摂取が不可欠なビタミンCによって支えられねばならない。

コラーゲン、DNAが負の誘電率を現出する仕組み

一般に物体の異なる2点に高低の温度差が有ると、ゼーペック効果により、高温の点に+、低温の点にーの電荷が生じ電位差が生じる。

この物体がピエゾ物質である場合は、その+の電荷とーの電荷が引き合って圧縮される。

2点の温度の高低を逆にすると、+、-の電荷は当然逆の位置に発生し、そのピエゾ物質は伸長する!!伸長するという事は、+の電荷とーの電荷の間に斥力が生じている事を意味する!+とーの間に斥力が生じるとは、今やそのピエゾ物質は負の誘電率である!!

通常の物理世界が正の誘電率・正の透磁率であるために、そして正の誘電率・正の透磁率の世界しか無いと誤信した「正統派」現代物理学派は、従来磁石とは必ずN極とS極を持った双極磁石であり、N極だけ、S極だけの単極磁石は存在しないという命題を“物理的常識”としてきた。そして単極磁石が存在し得たのは宇宙の始原のほんの瞬間だけだった、なる全くの事実無根の主張を完全誤謬の“ビッグ・バング理論”なるものが宣伝しており、その宇宙の始原に瞬間だけ存在したかもしれない単極磁石を捉える為に小柴昌俊のカミオカンデが宇宙に向けられていた、というのだから「正統派」現代物理学は“病咬耗”と言うべきである。

正の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極との間に斥力が生じ、S極とN極とが引き合う場である。

S極がS極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、S極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成す事は無く、N極がN極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、N極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成す事が無く、S極とN極が互いに引き合うので、正の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する事が無く、N極とS極とは常にペアで、切っても切り離せない双極磁石として出現する。

第1項:負の誘電率・負の透磁率とは物理的にどういう事か?

負の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極とが引き合い、S極とN極との間に斥力が生じる場である。

S極がS極同志引き合うので、負の透磁率の場でS極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成し、N極がN極同志引き合うので、負の透磁率の場でN極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成し、S極とN極が互いに斥力を及ぼし合って別れるので、負の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する。

第2項:負の誘電率、負の透磁率となると何が起こるか?

負の電気抵抗 
蛍の光は全く熱を介さず発される、しかし数千度以上の光と同じく青白い!

光の反射率の式を用いると、負の誘電率・負の透磁率の物体は外から照射される光の量よりも中から発される光の量の方が恒常的に大きい!外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!

人間は通常、日に2800キロ・カロリーの食べ物を摂取している。これは1秒当たりに換算すると約100ワットの電力エネルギーに当たる。100ワットの電気アンカとは”ぬくもり”程度の熱=エネルギーでしかない!

重量挙げの選手が100ワットの電力であの重いバーベルを持ち上げる、と強弁できる学者は皆無!

食事による2800キロカロリーでは、人体が1日に必要とするエネルギー総量を全く賄えないのは自明である!

コラーゲン、DNAで構成される負の誘電率・負の透磁率の人体は、外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!物質空間の反射率の式を使うと、誘電率・負の透磁率の場合、外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい事が導かれる。この事は、屈折率と物質内光速度との関係をニュートンの動的作用反作用の法則の式に導入すると証明される。

気功師が手翳しで病を治すとき、手からは内から外へ流れ出るエネルギーが常温プラズマの形で放出されている。

第3項:生命体内に於ける負の誘電率・負の透磁率はソマチットとS極磁気単極子の存在によって強化されているのだが、進化の過程でソマチットは弱体化していった

再度ここで繰り返すが、ソマチットのその中枢はS極磁気単極子である。

第1文節:進化の過程で霊長類がビタミンCを生成できなくなったのは負の誘電率・負の透磁率の弱化、ソマチットの弱体化が原因 

第3章:物理学的健康アドバイス

次に生物学的、医学的健康アドバイスを超えて、物理学的健康アドバイスを述べる。これは、理論医学とは、本来的に医学現象を物理学から説明する学問であるべきであるのだが、医師の飯山氏には思いも及ばぬことである。物理学的健康アドバイスとは、保守的医学思想だけに凝り固まってしまった飯山氏には、全く力の及ばぬ領域である。

乳酸菌が何故放射能対策として効き目が有るか、飯山氏はこの質問に対し、物理科学的説明が全く出来ていない、つまり説明が出来ていない。私・佐野千遥はだからそれを説明出来る様にするために、スミルノ物理学を提供して補佐しようか、と飯山氏に提案した事が有ったのだが、飯山氏は取り巻きの幾人もの「正統派」現代物理学者に取り込まれてしまって居る為に、スミルノフ物理学を拒否してしまい、説明を全く出来ないままとなってしまった。

その結果飯山氏は科学が欠けている為、自己の放射能対策を改良して行く手段を失った。

乳酸菌が何故放射能対策として効き目が有るか?
答え:

菌類は最も原始的生命体である、という事は菌類が体内に持つソマチットが生体の中に生息するソマチットの中で最も原始的ソマチットであり、その結果、最も活性化したソマチット=S極磁気単極子である。
そして一般に化学反応に於ける触媒、生化学反応に於ける酵素は、その結晶構造が悉く正4面体構造を成す。正四面体とはトポロジー数学に於いて共に立体8の字の形を持つメビウスの帯と同相である。時間軸を実軸の一つとして持った正四面体座標系はスミルノフ物理学の基本座標系である。

重度に劣化した原子核は次のようにして解体する。全てのS極磁気単極子は全て互いに繋がっており、左巻き渦のS極磁気単極子同志は接近し合うと互いに他の自転速度を遅め合う結果、自分の質量を成すS極エーテル繊維を吸い込む結果、重力で互いに協力に引き合う事と成り、外部から強力なS極磁気単極子を近付けるなら、中性子S-N-S、陽子N-S-NのSを引き剥がして、Nを強力に自転させて質量を解して消滅させる。

部分的に劣化した原子核、または先の操作で消滅させた原子核は、S極磁気単極子を主力としつつ、N極磁気単極子と共に、劣化した原子核の中に持ち込み、原子核内の正の透磁率環境を利用して合体させる事により、欠けている陽子、中性子を組み立てて、原子核の劣化部分を修復する、又は全原子核を組み立て直し生成する。

細胞内まで取り込まれた放射能が原因の原爆症に対し、この機能と仕組みを外部から物理的手段で保証する物理学装置(スミルノフ学派が健康の為に作る物理的装置3)は、既にロシアの病院で、スミルノフ博士が生前に、シャクパロノフ博士と共に、臨床実験を行っていた。

ソマチットの存在を科学的に検証する為に、電子顕微鏡を遥かに凌ぐ解像度の光学顕微鏡を太陽光の多段式平行集光レンズを逆に使って開発する(スミルノフ学派が健康の為に作る物理的装置2)。ソマチットには大小さまざまなソマチットが有り、最初にガストン・ネサン氏が自分で創った電子顕微鏡を凌ぐ解像度の光学顕微鏡で観察した原子2,3個分のサイズのソマチットとは、S極磁気単極子その物であったと考えられる。高等動物に成れば成る程、S極磁気単極子が多数寄り集まってその周りに生物的外皮を纏った形となり、この大小さまざまな“物理的生命体”がソマチットである。現実に生命体内に於ける連鎖体系として展開される反エントロピー・プロセスは、物理的には負の誘電率・負の透磁率とソマチットの存在を仮定しなければ絶対に説明できないのである。

光とはその振動数に対応した温度が有る。遠赤外線のテラ・ヘルツ振動数は丁度人間の体温の温度域に当たる。遠赤外線のレーザー発生装置を使って、時間を反転させたテラヘルツ光線=遠赤外線を照射することにより、生体内に強力な負の誘電率・負の透磁率の世界を創り出し、原爆症まで含む、あらゆる病からの回復を図る(強力テラヘルツ光発生装置:スミルノフ学派が健康の為に作る物理的装置1)。

S極磁気単極子を物理的手段で生成し、これを原爆症の人の劣化した原子核に導入し、劣化を修復させ、原爆症から回復する。

実際に、飯山一郎氏のアドバイスに沿って、豆乳ヨーグルトと後はせいぜい粗びき茶を飲む事に特化した生活を送って来た人達は、それが健康管理の方法としては、八方破れで不十分であり、ましてや放射能対策としては全く役立っていない事を実感している人達が多いのではないかと思われる。
そこで、上に私が述べた諸々の点を考慮して、健康管理を試して頂きたいと思う。

タバコ、酒を一切遣らない私自身は砂糖の入った物を食べる事を一切やめた1980年以来、鼻風邪一つ引かず、医者に掛かった事が無く、薬局で薬を買い求めた事が無く、歯医者に行ったこともない。1986年にチェるルノーブイリ原発事故の時に強力に浴びた放射能の結果みるみるリンパ腺癌、甲状腺癌に罹ったが、最初身体を弱アルカリにする玉ねぎの生噛りを励行する事により、そして後に飲尿療法により独力で完治した。2014年9月16日には米CIAによる毒ガスサリン兵器攻撃を受けたが、汚染空気の立ち込めた東京では一切深呼吸しない事にしてあることが幸いして即死を免れ、その後医者に行かず完治した。既に67歳であるが、生活習慣病を全く持たず、週に50キロのマラソン、日に100回の腕立て伏せ、剣道の思い木剣の素振りを続け、伸長は20歳の時と同じ170センチ、体重も20歳の時と同じ53キロのままである。