【【尖閣周辺で台湾漁船が巡視船と接触、海保が違法操業確認】

https://news.yahoo.co.jp/articles/75f32d54d9b6289ba4f3114f8afae991fd967ca7

 

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の海域で27日午後3時ごろ、海上保安庁の巡視船「くりま」が違法操業中の台湾漁船「新凌波236」を確認、退去勧告をしたところ、漁船が接近し、巡視船と接触した。漁船と巡視船は軽く損傷したが、双方の乗組員にけがはなかった。海上保安庁が詳しい経緯を調べている。

 

台湾は親日だ、と思っていると痛い目を見ることもあります。

しかし、尖閣関連の漁船を動かしているのは、以前にシナのカネで巨万の富を築いた『旺旺』グループであることが判明しています。

今回も、日台分断を図りたいシナのカネで台湾の一部の親中関係者を動かしていると思って間違いない。

 

『旺旺』はもともと宜蘭の漁村にあった小さな水産加工、早い話が缶詰会社だった。

衰退していた会社を立て直すために新しい事業ということで目を付けたのが日本のせんべい。

新潟の岩塚米菓にしつこいまでにお願いして技術を提供してもらい、あっという間に台湾から中国へ進出して大儲け。今やテレビ局やホテル事業などを展開する一大グループにまでのし上がる。

で、結局シナマネーに目の眩んだ創業者が日本に手のひら返しでシナの犬となって台湾の反日活動を率先してやっている、とんでもないやつらです。

 

こんなシナの犬に騙されてはいけない。

 

米軍台湾中流計画を阻止する一環でもあるのでしょう。

 

裏をしっかり見抜きましょう!ってことで。