こんにちは。岸陽伸です。

 

 

 

 

インストゥルメンタル 楽曲の『GODAMA』を作曲しました。

 

 

「楽曲GODAMA」のコアは、「定義を書き出す」です。

「楽曲GODAMA」のサブコアは、「正面に回って、二重に右回りに回す」です。

 

 

 

今、探求しているものに「SITTAの場」というのがあります。

 

SITTAの定義は「人生の免許」で、SITTAのコアは「自分で自分のことを叱咤激励すること」です。

 

今まで、宇宙は「生命の尊厳の尊重をする場」でした。要するに、Reader、コーチング、ヒーリング、エデュケーション、ビジネスィズ、コンサルティング、Reliverという7大の波で宇宙が出来ていると思われていたのです。

 

1996年11月18日以前の、宇宙創世の7日間の記憶を取り返していたのも、Evo09という楽曲を公開したこの頃です。

 

ですが、より抽象度の高い「生命の関係の場」という場にアクセスしてから、Paradiseという世界をひらめきました。

 

要するに、1996年11月18日以前の、宇宙創世の7日間より更に前に、宇宙創世の10日間があるのではないかと、考えられているのです。7日間+10日間で、宇宙創世に17日間あったことになります。

 

 

Paradiseの場というのは、bit(0と1)で出来ている場です。

 

要するに、自己イメージ通りの若いアバター(見た目)顕現することが可能な場で、食べたものはその場で消え、人間は太ることがありません。

 

また、概念には特徴があり、同じものしか足せない、近づけないので、嫌いな人と会うことがありません。

 

行政のない国家、「フタイレア」になるのかどうか・・・はどうですかね。

 

 

 

そして、GODAMA式ファイリングというものも思いつきました。

 

「たくさんのファイルを、1冊の本に編纂する」という定義のGODAMA式ファイリングですが、現在これだけじゃ実践できず、発明中です。

 

 

 

 

 

探偵のコアも見つかりました。「飛んで情報を得るです。」

 

探偵のサブコアは、「大切なものから探していく」です。

 

探偵の定義は、「情報を投入して、情報を区切って、悩みを解決する」です。