こんな畜生以下が無期懲役?死刑にしろ!20年で釈放されて、また被害者出たらどうするつもりだ! | 憂国の志士のブログ

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熊本・3歳女児殺害:無期懲役判決 「絶対に許せない」 両親悲しみ訴え /熊本

 「娘がいないことが一番つらい」。熊本市で保育園児の清水心(ここ)ちゃん(当時3歳)が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた元大学生、山口芳寛被告(21)に対する29日の熊本地裁判決は求刑通り無期懲役となったが、女児の両親は改めて癒えることのない悲しみを訴えた。


 判決後、心ちゃんの父誠一郎さん(41)と母真夕さん(39)が記者会見。公判を通じて証言を二転三転させた山口被告に、誠一郎さんは「公判でも真実を語らなかった。子々孫々までこの悔しさ、つらさ、憎しみは受け継ぐ。絶対に許せない」と怒りを込めた。死刑を求めて検察側に控訴を望むか問われると「家族で戦った裁判なので心の兄弟にも話して家族で相談したい」と答えた。


 前には心ちゃんがピースサインする写真。誠一郎さんは「娘がいないことが一番つらい。生きている限り、この苦しい気持ちは家族全員が抱えていく」と涙ながらに語った。公判中は精神的な負担も大きかったが「いつも心と歌っていたエグザイルの曲『I Wish For You』を歌って『心ちゃん、きっと願いはかなうよ』と話しかけながら頑張った」と話した。


 今、訴えたいのは子供が犯罪の犠牲にならない社会の実現だという。「もう私たちのように悲しむ家族をこの日本に増やしたくない。どうか社会全体で住みやすい世の中を作っていただけるようお願いしたい」。そう言って誠一郎さんは深く頭を下げた。

在日チョンを日本から追い出す。それしかない。本音を言えば、地球上から追放したい。月面上か海底に潜んでろ。人間の住む世界に住んでいい生き物じゃない。ちなみに、こんなクズ野郎が生きてる価値はない!

【鬼畜】 トイレで娘を探す父親に「使用中です」と返答 → 扉一枚隔ててレイプしてたことが判明


娘捜す父にトイレから被告の声?…女児殺害公判

 熊本市で昨年3月、保育園児の清水心ちゃん(当時3歳)が殺害された事件で、殺人、強制わいせつ致死、死体遺棄罪に問われた元大学生山口芳寛被告(21)(熊本市)の裁判員裁判の初公判が17日、熊本地裁(松尾嘉倫裁判長)であった。

 山口被告は罪状認否で「殺意はなかった」と否認、弁護側も殺人罪の成立を否定し、争う姿勢を示した。検察側は計画的な犯行と指摘した。

 弁護側は、トイレ内で心ちゃんに騒がれ、偶発的に死なせたとして、「強制わいせつ致死と死体遺棄罪にとどまる」と主張。被告が、鑑定留置で発達障害の一種などと診断されたことから、「幼い頃から治療を受けていれば、事件は防げていたかもしれない」とも述べた。

 一方、検察側は冒頭陳述で、被告が幼い女児へのわいせつ行為や殺害行為を描写した漫画やDVDを収集していたと指摘。「小学生くらいの女の子を強姦し、殺害したいと考えるようになった」「短くとも4、5分間、手で首の周りを強く絞め付けた」と計画性や殺意があったことを示した。

 証拠調べでは、検察側が、心ちゃんの父、誠一郎さん(41)の供述調書を読み上げ、娘の名前を呼んで捜していた際、トイレから被告とみられる男が「使用中です」と答えていたことを明らかにした。被告がトイレ付近で他の女児の後をつけようとしている様子が映った防犯カメラの映像も流された。

 起訴状によると、山口被告は昨年3月3日午後7時半頃、同市北区高平の商業施設で、家族で買い物に来ていた心ちゃんを多目的トイレに連れ込んでわいせつな行為をした上、首を手で絞めるなどして殺害。同8時頃、近くの排水路に遺体を遺棄した、としている。

弁護士の稼業者達に言いたいことは、被害者の擁護についてどう思ってるのかということ。
このお父さん、法廷で検察がこの山口君の性癖やらトイレでの
所業を語ってるとき、救急者で搬送されたんだよ
 
弁護士会も、在日とか部落とかそういう弱者を擁護するだけではなく、こういう被害者家族についてのケアなどにも本当に取り組んであげて欲しい


熊本学園大学・山口芳寛容疑者(20)@2011.03