今日は
忍たま原作者
尼子騒兵衛先生のお宅に
前内さんと共にお邪魔してきました。
先生の忍たまへの情熱は凄まじいものでした。
時代背景や土地についてのお話をされたり、
忍具などの当時使っていたとされる武器について熱く語られたり、
先生が発する一つ一つの言葉に、
時代と作品に対する想いと責任
が伝わってきて、
ああ、これが作品を生み出すということなんだなと、
そのためには相当勉強しなければなら
ない。
帰り道、前内さんとも話してたんだけど、僕達も役者として作品を皆さんに届ける立場としているわけですけど、
今回先生とお話させていただき、
忍たまという作品を背負って役を演じる。ということ、
この作品の重みというのをより感じましたね。
忍たまの名前を背負う責任と喜び。
生み出す人がいて、
伝える人がいて、
感じる人がいて、
その中できちんと責任を持って関わらなくてはと思いましたね。
まぁ、、抜け忍なんですけど、(T-T)
しかし!
映画忍たまでは
潮江文次郎ででますので是非見て下さい!
では!