免疫抑制剤とステロイドの真実

お知らせ
4月11日、最新のメルマガを配信しました。
★メルマガ113号
原因不明の「痛み」の正体!?
届いていない読者の方は私までご連絡下さい。
ブログ読者の neru2019 様よりのコメント
03月23日
コパイバオイルの紹介
アマゾンに古くから伝わる樹液コパイバオイルをご存知ですか?
コパイバオイルは真菌に有効な成分があるそうです。
大学でもマウスを使った研究が始められているそうです。
抗がん作用の成分も40種類以上入っているとも言われています。
内服外用の万能薬です。Wantonさんに伝えたくてコメントしました。
03月23日
久留米の細川博司先生もご存知ですか…
日本で一番真実を語っているドクターです、
一番街統合診療所
ガンで苦しまれている方に教えたいです。
ただ先生の治療は、すでに抗がん剤を盛られた方は
時間がかかるそうです。
近藤先生の放置の考えと共通しています。
ガンは細胞診で針を刺すことで、爆発的に広がるそうです
「ガンは怖くない」先生の口癖です。
============
管理人
文字変換ツ-ルなんですが・・・
パソコン画面の表示が日本語の「あ」になって
いるにも関わらず、カ-ソルを少し動かしただけで
もう英語の半角英数に戻るんですよね。
これには本当に腹が立ちます。
英語圏の白人連中がネット社会やパソコンを
支配しているのだと主張しているのでしょうが・・・
私に言わせれば、モロ欠陥商品だと言いたくなります。
ホント・・・頭にきます。
ほとんど嫌がらせでしょう。
neru2019 様から貴重なコメントをいただきました。
感謝です。
久留米の細川博司先生は存じ上げませんでした。
特に気になる部分は ↓
ガンは細胞診で針を刺すことで、爆発的に広がるそうです
これから考えられることは、
ガンは、感染症である可能性が高いことを意味します。
その意味では、確かに納得出来るお話です。
ただ・・・
近藤先生の放置の考えと共通しています。
これには同意しかねます。
良性のものなら、それでも構いませんが
悪性度の高いガンは、そんなに甘いものではありません。
良性腫瘍と悪性ガンの違いを真に理解しなければ
決して、真実にたどり着けません。
つまり、悪性ガンの真実を知らなければ
ガン治療も間違ってしまうことでしょう。
コパイバオイルの紹介については、
大変貴重な情報です。
私も一度、調べてみることにします。
ところで・・・
ステロイドや免疫抑制剤について
皆さんの為になることを書いておきます。
★メルマガ112号
発達障害や知的障害の本当の真犯人は
日本語で検索しても出て来ない!?
< 一部のみ引用します >
翌朝になっても熱は引かず、
さらに左足首と膝付近の腫れと痛み、右肩、脇の下、
右腰にも痛みが広がりました。
特に左足全体がまるで象の足の様に浮腫があり、
歩くにも困難な状態でした。
E.M 様のお身体のあちこちに一挙にひどい腫れと
痛みが出たという点で、真っ先に考えられるのは
毒物←が一番に考えられます。
毒蛇→ヘビ毒
ハチ→ハチ毒
カビ→カビ毒
ウィルス→食中毒など
咬まれたり刺されたりしたら、
いずれも酷く腫れますし痛みを伴います。
E.M 様の免疫力が大きく低下した時に
身体の内部に潜んでいたウィルスか細菌か、
或いは、カビ菌の何物かが、やっと俺達の季節が
やって来たと著しく~活性化したと考えられます。
増殖をし続け、活発に動き出したという訳です。
身体は、その動きに敏感に反応し
警戒警報 を発令し、免疫細胞 がいざ出陣です。
免疫力をフル回転させる為にエンジン全開になると
その相互的生理作用として高熱を発する訳ですね。
そして、何物か分らない悪玉菌と免疫細胞が
ガチンコで全面衝突するに到ります。
いわば、全面戦争になる訳ですね。
悪玉菌の武器は・・・猛毒~です。
これで、免疫細胞を近づけないようにします。
その毒素によって、ひどい腫れや痛み・・そして、
炎症が延々と繰り返されることになる訳です。
E.M 様に起こった症状はかなり酷いものと
見受けられました。
なので、強力な毒素を持った悪玉菌でしょう。
あれだけ酷いと・・・
カンジダよりもアスペルギルスの可能性も
考えられるところです。
アスペルギルスのカビ毒~アフラトキシンを
私は少し疑いました。
なかでもアフラトキシンB1は自然界で
もっとも強力な発ガン物質として知られています。
東京都福祉保険局
アフラトキシン
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/kabi/kabi2-1.html
あくまでも可能性として、アスペルギルスを
提起しましたが、無論、他の細菌などの可能性も有り得ます。
一つのものに決め付けるのは、いつの場合でも禁物です。
8月からステロイド、プレドニン5ミリgを1日20ミリg?
服用し、(朝5ミリ,昼5ミリ,夜10ミリg?)1ヶ月飲みました。
すると見事に足の腫れや痛みは消え、
元の大きさに戻りました。
ステロイドは、免疫細胞を弱らせ・・・
免疫力を低下させます。
すると、悪玉菌と免疫細胞との間で繰り広げられて
いた全面戦争が休戦状態となります。
当然、悪玉菌は毒素を出して必死に戦う必要が薄れる訳です。
結果→、体内毒素が低下していきます。
そして、腫れが少しづつ消えて行くと・・・
こういう事になるのは自然の摂理です。
しかし、体内の状況とというものは
以前と全く何ら変わっていません。
いや・・・むしろ、免疫力を低下させますので、
悪玉菌は一層増え続けることになります。
つまり、より悪化の一途をたどることは必定。
その上、ステロイドの大変大きな副作用だけが
延々と残り続けることになります。
それは、時間の経過とともに
更なる大きな悲劇を生み出す引き金になって
しまうのは過去の無数の前例からも明らかです。
著名なイシハラクリニック院長の石原結實氏は、
人としての寿命が→10年縮まることもあると
はっきり明言しています。
これが、ステロイドの真実ともいうべき事実です。
免疫抑制剤とステロイド
「週刊現代」2016年8月13日号より
知っておきたい「万能薬ステロイド」の重大リスク
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49373
副作用
・糖を合成する働きを高めるため糖尿病になりやすくなる
・免疫力が低下し感染症にかかりやすくなる
・血小板の機能を亢進させるため血栓症になりやすくなる
・白内障が進行する
●骨がスカスカになる
●大腿骨頭壊死
●うつ症状~自殺
イシハラクリニック院長の石原結實氏
「ステロイドは免疫を抑制することで
様々な病気の症状を抑えています。
都合よく、体の『一部の免疫』が弱められるわけ
ではなく、全身の免疫が弱くなっていく。
外敵に抵抗する力が小さくなるのですから、
様々な病気にかかりやすくなる。
たとえばリウマチにステロイドを長期間使うと、
肺炎やがんにかかりやすくなります。
こうした病気は高齢者にとっては危険なものです。
結果的には、ステロイドを使わなかった人に比べて、
10年以上も寿命が短くなるということがあるのです」
アトピーの人の人生を変えるステロイドの恐怖
(副作用)
https://yamayatop.com/steroid/horrorsteroid/
•感染症を引き起こす可能性を上げる
ウイルスやカビは外部からも攻撃を仕掛けてきます。
ステロイドはもともと体内で生成されるものですが、
外用することで感染症のリスクを引き上げてしまいます。
それは免疫抑制作用が働くためで、アレルゲンだけでなく
ウイルスやカビとも戦う力が弱まっているのが原因です。
当然戦う力が弱まれば感染症を引きおこすリスクも高まるのです。
•皮膚の萎縮
•体内で酸化されアレルゲンになる
人工的に作られた副腎皮質ホルモンは、
生理的に作られた副腎皮質ホルモンと比べ、
酸化しやすいという特徴を持っています。
本来酸化されにくい生理的副腎皮質ホルモンは
排便等によって排出されますが、
人工的副腎皮質ホルモンは酸化されると
体内にとどまります。
それがアレルゲン、つまりアトピーの症状を
引き起こす原因と化すのです。
•IGE抗体の増加
IGE抗体とは血液中に含まれるアトピーの症状を
引き起こす物質(タンパク質)と思ったらいいでしょう。
それが増加することによりさらなる症状を
引き起こしてしまいます。
•副腎不全
ステロイドの長期使用時に見られる副作用です。
生理的副腎皮質ホルモンが分泌されない状態に陥ります。
長い間、人工的副腎皮質ホルモンに頼っていると、
副腎ははそれに頼ろうとするためか自身の機能を
働かせようとしないみたいです。
============

【光軍の戦士メールマガジン】
申し込みフォーム
http://wantoninfo.com/
メルマガのメールアドレス
mail@wantoninfo.com
第14期メ-ルマガジン
( 今年2月から今年4月までの3ヶ月間 )
★メルマガ113号
原因不明の「痛み」の正体!?
★メルマガ112号
発達障害や知的障害の本当の真犯人は、
日本語で検索しても出て来ない!?
★メルマガ111号
膠原病とサルコイドーシスの真犯人
★メルマガ110号
日本のある大都市に忍び寄る
大災害テロ事件の可能性をまとめました。
★メルマガ109号
【平成最大の爆破事件~名古屋】
★メルマガ108号
2019年5月 ✖ デ- ~ 〇〇県❓❓❓
★メルマガ107号
たばこの葉の発酵プロセスに使用する
酵母が ~ ガンと掌蹠膿疱症の元凶!?
第13期メ-ルマガジン
( 去年11月から今年1月までの3ヶ月間 )
★メルマガ106号
今年1月、大手新聞各社にて一斉に出された
巨大地震を臭わす暗号記事を解読してみた!?
★メルマガ105号
汚染地域に住み内部被ばくをすると
何故~ガン・白血病や難病になるの!?
★メルマガ104号
慢性前立腺炎とガン 〜 そして希望 〜
★メルマガ103号
心と身体とガン
★メルマガ102号
自己免疫疾患なるものの真の正体!?
★メルマガ101号
ガン・白血病~脳梗塞や心筋梗塞の最大の真犯人
★メルマガ100号
納豆菌はガンの原因菌を食べてくれて
ビフイズス菌や乳酸菌を増やす!!!
★メルマガ99号
白血病や悪性リンパ腫の真犯人!?
★メルマガ98号
『自己免疫疾患』と診断され苦しんでおられる皆様へ
第12期メ-ルマガジン
( 8月から10月までの3ヶ月間 )
★メルマガ97号
アボカドの脂質〜アボカチンB〜が、
ガンの幹細胞を殺す可能性がある!!!
★メルマガ96号
ノーベル賞受賞・本庶氏のガン治療薬
「オプジーボ」は恐ろしい!?
★メルマガ95号
亜麻仁は肺ガン・乳ガン・結腸ガンの予防効果
と放射能被曝から身体を防御する!
★メルマガ94号
身体から化学物質や毒物~放射能を除去する方法
メルマガ93号
【続】北海道大地震の真実 ~ Haarp ~
メルマガ92号
北海道大地震の真実
メルマガ91号
後編 〜 苦難と絶望から希望に変わる日
★メルマガ90号
前編 ~ 苦難と絶望から希望に変わる日
★メルマガ第89号
甲状腺異常~ガンの本質を
科学的に解明した海外の秀逸な医学文献!
第11期メ-ルマガジン
( 5月から7月までの3ヶ月間 )
★メルマガ第88号
神経痛 〜 痛みの真犯人と正しい治療法
をお医者さんは教えてくれません!
★メルマガ第87号
~ 末期ガンからの生還の為に ~
★メルマガ第86号
第2回 ~ ヨーロッパ
女性読者様からの嬉しいお便り
★メルマガ第85号
ローズマリー原液リンパオイル
マッサージを日本全国に広めたい!
★メルマガ第84号
シェーグレン症候群は女性特有の自己免疫疾患
~悪性リンパ腫の発生母地
★メルマガ第83号
自己免疫疾患に
免疫抑制剤を使用するなんて有り得ない!
★メルマガ第82号
白血病の子供を世話していた看護士が白血病になった真相!
★メルマガ第81号
ガン細胞の発生に、微生物が深く関与している証拠!
★メルマガ第80号
マイクロ波がん治療
~ 癌が無くなると
癌細胞のあった場所が温かくなる!
第10期メ-ルマガジン
( 2月から4月までの3ヶ月間 )
★メルマガ第79号
肺ガンと大腸ガンの希望の持てるお話
★メルマガ第78号
2019年後半から2020年前半に警笛
~ある怖ろしい計画のシナリオが浮上!?
★メルマガ第77号
今直ぐに、家族を護ることを始めて下さい!
★メルマガ第76号
乳ガンや子宮筋腫〜子宮ガンの真犯人
★メルマガ第75号
肝硬変・肝臓ガン・急性肝不全 ~ 自己免疫性肝炎の闇
★メルマガ第74号
膠原病・橋本病・バセドウ病・関節リウマチは
自己免疫疾患などではない!
~ ある専門医師からの告発
★メルマガ第73号
爆発的に発症した子宮頸ガンの真犯人が判明した!!!
★メルマガ第72号
急性膵炎と慢性膵炎はリッキーガットが主犯!
★メルマガ第71号
ピチピチした肌と若さを取り戻す究極の方法とは!?
★メルマガ70号
丸山ワクチンに ヒアルロン酸が加われば まさに天下無敵!
第9期メ-ルマガジン
★メルマガ第69号
ガン患者の痛みを緩和しながら
〜同時に、ガン細胞を縮小させる基本理論
★メルマガ第68号
ガン闘病現場よりの考察 ~ ワクチンの恐怖!
★メルマガ第67号
今後、最も大切なものとは ~ “命を護れる情報” です!
★メルマガ第66号
悪性リンパ腫の真犯人の一つはムーコルか!? ~ 其の3
★メルマガ第65号
ガンと重曹~海外の記事では素晴らしい効能と絶賛されています。
★メルマガ第64号 悩める白血病患者の真実
★メルマガ第63号
第1回 ~ ヨーロッパの女性読者からの深刻なご相談
★メルマガ第62号
悪性リンパ腫・白血病の正体が見えて来た ~ 其の2
★メルマガ第61号 【 メルマガ2周年記念特別記事 】
~真実を知らなければ、人は前に進めない!
第8期メ-ルマガジン
★メルマガ第60号
悪性リンパ腫の正体とは何かを調査中 ~ 其の1
★メルマガ第59号~中編
ムーコルはガンより怖ろしい!~ガンとの因果関係は?
★メルマガ第58号 玄米は危険~重曹水飲用は大変に有効!
★メルマガ第57号~前編
ムーコルはガンより怖ろしい!~ガンとの因果関係は?
★メルマガ第56号~肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
★メルマガ第55号
スキルス性~胃ガン、大腸ガン、乳ガンの怖ろしい真犯人!?
★メルマガ54号~三島由紀夫の最後の遺言
★メルマガ第53号 奇跡の野菜~マルンガイ~と石垣島!
★メルマガ第52号~活性酸素を大量発生させガンを発症させる
最大の真犯人はリッキーガット症候群!


お知らせ
4月11日、最新のメルマガを配信しました。
★メルマガ113号
原因不明の「痛み」の正体!?
届いていない読者の方は私までご連絡下さい。
ブログ読者の neru2019 様よりのコメント
03月23日
コパイバオイルの紹介
アマゾンに古くから伝わる樹液コパイバオイルをご存知ですか?
コパイバオイルは真菌に有効な成分があるそうです。
大学でもマウスを使った研究が始められているそうです。
抗がん作用の成分も40種類以上入っているとも言われています。
内服外用の万能薬です。Wantonさんに伝えたくてコメントしました。
03月23日
久留米の細川博司先生もご存知ですか…
日本で一番真実を語っているドクターです、
一番街統合診療所
ガンで苦しまれている方に教えたいです。
ただ先生の治療は、すでに抗がん剤を盛られた方は
時間がかかるそうです。
近藤先生の放置の考えと共通しています。
ガンは細胞診で針を刺すことで、爆発的に広がるそうです
「ガンは怖くない」先生の口癖です。
============
管理人
文字変換ツ-ルなんですが・・・
パソコン画面の表示が日本語の「あ」になって
いるにも関わらず、カ-ソルを少し動かしただけで
もう英語の半角英数に戻るんですよね。
これには本当に腹が立ちます。
英語圏の白人連中がネット社会やパソコンを
支配しているのだと主張しているのでしょうが・・・
私に言わせれば、モロ欠陥商品だと言いたくなります。
ホント・・・頭にきます。
ほとんど嫌がらせでしょう。
neru2019 様から貴重なコメントをいただきました。
感謝です。
久留米の細川博司先生は存じ上げませんでした。
特に気になる部分は ↓
ガンは細胞診で針を刺すことで、爆発的に広がるそうです
これから考えられることは、
ガンは、感染症である可能性が高いことを意味します。
その意味では、確かに納得出来るお話です。
ただ・・・
近藤先生の放置の考えと共通しています。
これには同意しかねます。
良性のものなら、それでも構いませんが
悪性度の高いガンは、そんなに甘いものではありません。
良性腫瘍と悪性ガンの違いを真に理解しなければ
決して、真実にたどり着けません。
つまり、悪性ガンの真実を知らなければ
ガン治療も間違ってしまうことでしょう。
コパイバオイルの紹介については、
大変貴重な情報です。
私も一度、調べてみることにします。
ところで・・・
ステロイドや免疫抑制剤について
皆さんの為になることを書いておきます。
★メルマガ112号
発達障害や知的障害の本当の真犯人は
日本語で検索しても出て来ない!?
< 一部のみ引用します >
翌朝になっても熱は引かず、
さらに左足首と膝付近の腫れと痛み、右肩、脇の下、
右腰にも痛みが広がりました。
特に左足全体がまるで象の足の様に浮腫があり、
歩くにも困難な状態でした。
E.M 様のお身体のあちこちに一挙にひどい腫れと
痛みが出たという点で、真っ先に考えられるのは
毒物←が一番に考えられます。
毒蛇→ヘビ毒
ハチ→ハチ毒
カビ→カビ毒
ウィルス→食中毒など
咬まれたり刺されたりしたら、
いずれも酷く腫れますし痛みを伴います。
E.M 様の免疫力が大きく低下した時に
身体の内部に潜んでいたウィルスか細菌か、
或いは、カビ菌の何物かが、やっと俺達の季節が
やって来たと著しく~活性化したと考えられます。
増殖をし続け、活発に動き出したという訳です。
身体は、その動きに敏感に反応し
警戒警報 を発令し、免疫細胞 がいざ出陣です。
免疫力をフル回転させる為にエンジン全開になると
その相互的生理作用として高熱を発する訳ですね。
そして、何物か分らない悪玉菌と免疫細胞が
ガチンコで全面衝突するに到ります。
いわば、全面戦争になる訳ですね。
悪玉菌の武器は・・・猛毒~です。
これで、免疫細胞を近づけないようにします。
その毒素によって、ひどい腫れや痛み・・そして、
炎症が延々と繰り返されることになる訳です。
E.M 様に起こった症状はかなり酷いものと
見受けられました。
なので、強力な毒素を持った悪玉菌でしょう。
あれだけ酷いと・・・
カンジダよりもアスペルギルスの可能性も
考えられるところです。
アスペルギルスのカビ毒~アフラトキシンを
私は少し疑いました。
なかでもアフラトキシンB1は自然界で
もっとも強力な発ガン物質として知られています。
東京都福祉保険局
アフラトキシン
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/kabi/kabi2-1.html
あくまでも可能性として、アスペルギルスを
提起しましたが、無論、他の細菌などの可能性も有り得ます。
一つのものに決め付けるのは、いつの場合でも禁物です。
8月からステロイド、プレドニン5ミリgを1日20ミリg?
服用し、(朝5ミリ,昼5ミリ,夜10ミリg?)1ヶ月飲みました。
すると見事に足の腫れや痛みは消え、
元の大きさに戻りました。
ステロイドは、免疫細胞を弱らせ・・・
免疫力を低下させます。
すると、悪玉菌と免疫細胞との間で繰り広げられて
いた全面戦争が休戦状態となります。
当然、悪玉菌は毒素を出して必死に戦う必要が薄れる訳です。
結果→、体内毒素が低下していきます。
そして、腫れが少しづつ消えて行くと・・・
こういう事になるのは自然の摂理です。
しかし、体内の状況とというものは
以前と全く何ら変わっていません。
いや・・・むしろ、免疫力を低下させますので、
悪玉菌は一層増え続けることになります。
つまり、より悪化の一途をたどることは必定。
その上、ステロイドの大変大きな副作用だけが
延々と残り続けることになります。
それは、時間の経過とともに
更なる大きな悲劇を生み出す引き金になって
しまうのは過去の無数の前例からも明らかです。
著名なイシハラクリニック院長の石原結實氏は、
人としての寿命が→10年縮まることもあると
はっきり明言しています。
これが、ステロイドの真実ともいうべき事実です。
免疫抑制剤とステロイド
「週刊現代」2016年8月13日号より
知っておきたい「万能薬ステロイド」の重大リスク
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49373
副作用
・糖を合成する働きを高めるため糖尿病になりやすくなる
・免疫力が低下し感染症にかかりやすくなる
・血小板の機能を亢進させるため血栓症になりやすくなる
・白内障が進行する
●骨がスカスカになる
●大腿骨頭壊死
●うつ症状~自殺
イシハラクリニック院長の石原結實氏
「ステロイドは免疫を抑制することで
様々な病気の症状を抑えています。
都合よく、体の『一部の免疫』が弱められるわけ
ではなく、全身の免疫が弱くなっていく。
外敵に抵抗する力が小さくなるのですから、
様々な病気にかかりやすくなる。
たとえばリウマチにステロイドを長期間使うと、
肺炎やがんにかかりやすくなります。
こうした病気は高齢者にとっては危険なものです。
結果的には、ステロイドを使わなかった人に比べて、
10年以上も寿命が短くなるということがあるのです」
アトピーの人の人生を変えるステロイドの恐怖
(副作用)
https://yamayatop.com/steroid/horrorsteroid/
•感染症を引き起こす可能性を上げる
ウイルスやカビは外部からも攻撃を仕掛けてきます。
ステロイドはもともと体内で生成されるものですが、
外用することで感染症のリスクを引き上げてしまいます。
それは免疫抑制作用が働くためで、アレルゲンだけでなく
ウイルスやカビとも戦う力が弱まっているのが原因です。
当然戦う力が弱まれば感染症を引きおこすリスクも高まるのです。
•皮膚の萎縮
•体内で酸化されアレルゲンになる
人工的に作られた副腎皮質ホルモンは、
生理的に作られた副腎皮質ホルモンと比べ、
酸化しやすいという特徴を持っています。
本来酸化されにくい生理的副腎皮質ホルモンは
排便等によって排出されますが、
人工的副腎皮質ホルモンは酸化されると
体内にとどまります。
それがアレルゲン、つまりアトピーの症状を
引き起こす原因と化すのです。
•IGE抗体の増加
IGE抗体とは血液中に含まれるアトピーの症状を
引き起こす物質(タンパク質)と思ったらいいでしょう。
それが増加することによりさらなる症状を
引き起こしてしまいます。
•副腎不全
ステロイドの長期使用時に見られる副作用です。
生理的副腎皮質ホルモンが分泌されない状態に陥ります。
長い間、人工的副腎皮質ホルモンに頼っていると、
副腎ははそれに頼ろうとするためか自身の機能を
働かせようとしないみたいです。
============

【光軍の戦士メールマガジン】
申し込みフォーム
http://wantoninfo.com/
メルマガのメールアドレス
mail@wantoninfo.com
第14期メ-ルマガジン
( 今年2月から今年4月までの3ヶ月間 )
★メルマガ113号
原因不明の「痛み」の正体!?
★メルマガ112号
発達障害や知的障害の本当の真犯人は、
日本語で検索しても出て来ない!?
★メルマガ111号
膠原病とサルコイドーシスの真犯人
★メルマガ110号
日本のある大都市に忍び寄る
大災害テロ事件の可能性をまとめました。
★メルマガ109号
【平成最大の爆破事件~名古屋】
★メルマガ108号
2019年5月 ✖ デ- ~ 〇〇県❓❓❓
★メルマガ107号
たばこの葉の発酵プロセスに使用する
酵母が ~ ガンと掌蹠膿疱症の元凶!?
第13期メ-ルマガジン
( 去年11月から今年1月までの3ヶ月間 )
★メルマガ106号
今年1月、大手新聞各社にて一斉に出された
巨大地震を臭わす暗号記事を解読してみた!?
★メルマガ105号
汚染地域に住み内部被ばくをすると
何故~ガン・白血病や難病になるの!?
★メルマガ104号
慢性前立腺炎とガン 〜 そして希望 〜
★メルマガ103号
心と身体とガン
★メルマガ102号
自己免疫疾患なるものの真の正体!?
★メルマガ101号
ガン・白血病~脳梗塞や心筋梗塞の最大の真犯人
★メルマガ100号
納豆菌はガンの原因菌を食べてくれて
ビフイズス菌や乳酸菌を増やす!!!
★メルマガ99号
白血病や悪性リンパ腫の真犯人!?
★メルマガ98号
『自己免疫疾患』と診断され苦しんでおられる皆様へ
第12期メ-ルマガジン
( 8月から10月までの3ヶ月間 )
★メルマガ97号
アボカドの脂質〜アボカチンB〜が、
ガンの幹細胞を殺す可能性がある!!!
★メルマガ96号
ノーベル賞受賞・本庶氏のガン治療薬
「オプジーボ」は恐ろしい!?
★メルマガ95号
亜麻仁は肺ガン・乳ガン・結腸ガンの予防効果
と放射能被曝から身体を防御する!
★メルマガ94号
身体から化学物質や毒物~放射能を除去する方法
メルマガ93号
【続】北海道大地震の真実 ~ Haarp ~
メルマガ92号
北海道大地震の真実
メルマガ91号
後編 〜 苦難と絶望から希望に変わる日
★メルマガ90号
前編 ~ 苦難と絶望から希望に変わる日
★メルマガ第89号
甲状腺異常~ガンの本質を
科学的に解明した海外の秀逸な医学文献!
第11期メ-ルマガジン
( 5月から7月までの3ヶ月間 )
★メルマガ第88号
神経痛 〜 痛みの真犯人と正しい治療法
をお医者さんは教えてくれません!
★メルマガ第87号
~ 末期ガンからの生還の為に ~
★メルマガ第86号
第2回 ~ ヨーロッパ
女性読者様からの嬉しいお便り
★メルマガ第85号
ローズマリー原液リンパオイル
マッサージを日本全国に広めたい!
★メルマガ第84号
シェーグレン症候群は女性特有の自己免疫疾患
~悪性リンパ腫の発生母地
★メルマガ第83号
自己免疫疾患に
免疫抑制剤を使用するなんて有り得ない!
★メルマガ第82号
白血病の子供を世話していた看護士が白血病になった真相!
★メルマガ第81号
ガン細胞の発生に、微生物が深く関与している証拠!
★メルマガ第80号
マイクロ波がん治療
~ 癌が無くなると
癌細胞のあった場所が温かくなる!
第10期メ-ルマガジン
( 2月から4月までの3ヶ月間 )
★メルマガ第79号
肺ガンと大腸ガンの希望の持てるお話
★メルマガ第78号
2019年後半から2020年前半に警笛
~ある怖ろしい計画のシナリオが浮上!?
★メルマガ第77号
今直ぐに、家族を護ることを始めて下さい!
★メルマガ第76号
乳ガンや子宮筋腫〜子宮ガンの真犯人
★メルマガ第75号
肝硬変・肝臓ガン・急性肝不全 ~ 自己免疫性肝炎の闇
★メルマガ第74号
膠原病・橋本病・バセドウ病・関節リウマチは
自己免疫疾患などではない!
~ ある専門医師からの告発
★メルマガ第73号
爆発的に発症した子宮頸ガンの真犯人が判明した!!!
★メルマガ第72号
急性膵炎と慢性膵炎はリッキーガットが主犯!
★メルマガ第71号
ピチピチした肌と若さを取り戻す究極の方法とは!?
★メルマガ70号
丸山ワクチンに ヒアルロン酸が加われば まさに天下無敵!
第9期メ-ルマガジン
★メルマガ第69号
ガン患者の痛みを緩和しながら
〜同時に、ガン細胞を縮小させる基本理論
★メルマガ第68号
ガン闘病現場よりの考察 ~ ワクチンの恐怖!
★メルマガ第67号
今後、最も大切なものとは ~ “命を護れる情報” です!
★メルマガ第66号
悪性リンパ腫の真犯人の一つはムーコルか!? ~ 其の3
★メルマガ第65号
ガンと重曹~海外の記事では素晴らしい効能と絶賛されています。
★メルマガ第64号 悩める白血病患者の真実
★メルマガ第63号
第1回 ~ ヨーロッパの女性読者からの深刻なご相談
★メルマガ第62号
悪性リンパ腫・白血病の正体が見えて来た ~ 其の2
★メルマガ第61号 【 メルマガ2周年記念特別記事 】
~真実を知らなければ、人は前に進めない!
第8期メ-ルマガジン
★メルマガ第60号
悪性リンパ腫の正体とは何かを調査中 ~ 其の1
★メルマガ第59号~中編
ムーコルはガンより怖ろしい!~ガンとの因果関係は?
★メルマガ第58号 玄米は危険~重曹水飲用は大変に有効!
★メルマガ第57号~前編
ムーコルはガンより怖ろしい!~ガンとの因果関係は?
★メルマガ第56号~肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
★メルマガ第55号
スキルス性~胃ガン、大腸ガン、乳ガンの怖ろしい真犯人!?
★メルマガ54号~三島由紀夫の最後の遺言
★メルマガ第53号 奇跡の野菜~マルンガイ~と石垣島!
★メルマガ第52号~活性酸素を大量発生させガンを発症させる
最大の真犯人はリッキーガット症候群!
