日本の闇はとてつもなく深い~
オウムと地下鉄サリン事件の真相を
決して語ってはならない!









さてはてメモ張さんより

神経ガスによるマインドコントロール 3 地下鉄「サリン」事件
http://satehate.exblog.jp/7739630
       ↑
上の記事は、必見で超お勧めです。
かなり長いので、一部のみ引用します。

<転載開始>

(前略)

 問題は、この裏金作りにおいて日本の警察全体がロシア・マフィアと
一体化している事実である。これまで米国でのロシア・マフィアの軍隊、
警察機関への「食い込み」は何度か報じて来たが、日本でも同様な事態
が起こっている。この裏金作りについては、ロシア・マフィアと接する
北海道警察本部長(総責任者) からの内部告発が行われている。

 オウム真理教はロシア・マフィアを通じ、ロシア軍からヘリコプター、
銃、毒ガス・サリンの原料、製造法(サリンそのもの)を入手していた。
これはオウムの単独犯行ではなく自衛隊が関与している。
 麻薬、神経ガス等を使ったマインド・コントロールは、元々、
ナチスが開発しCIAが発展させたものだが、70年代はCIAと米軍に
より、病院や刑務所での強制的人体実験が繰り返された。
 80年代に入るとCIAは、人体実験の場を「カルト宗教」に限定する
という方針を明確に打ち出す。そしてCIA自身が世界各地でカルト宗教
の「経営」に乗り出し、カルトを人体実験の「草刈り場」に使い始める。

 通常では入手出来ない薬物、 麻薬、神経ガス(毒ガス)をカルトが
使用していたら、そのカルトが米国の諜報機関と軍隊の「人体実験の場」
であると考えるのは世界の常識である。
 この問題を誤魔化し隠している日本の「オウム真理教ジャーナリスト」
と称するマスコミ人の犯罪性は、厳しく非難されなくてはならない。
 ソ連崩壊後、ロシア軍がこのマインド・コントロール技術を著しく発達
させている事が分かり、ロシアに近い位置にある在日米軍と自衛隊が
この面では先兵として、ロシア軍と急速に協力体制を作って来た。

 長野県松本市で起こった松本サリン事件では、毒ガスの異臭がしたと
言う住民の証言が多数あり、無臭とされるサリンとは別の複数の毒ガスの
人体実験が行われた事は明白である(引用注:可能性が高い)。
それら複数のガスはオウムが所持してはいない物である。

(中略)

 地下鉄サリン事件の前日と前々日には、防毒マスク・メーカーの
重松製作所(引用注:産業用防毒マスクのシェア8割。米国3Mへ防塵・
防毒マスクをOEM供給だそうです)の店頭株式が大量に防衛庁関係者に
よって購入され、サリン事件で大幅に値上がりした株式を売却し、
防衛庁関係者の巨額の「裏金」となったのは何故なのか?
地下鉄サリン事件前日に、自衛隊と機動隊で毒ガス事件対策訓練が行わた
のは何故なのか?(引用注:9.11でも7.7でも「訓練」中に発生)

 オウムの事件をオウム単独犯とし、
自衛隊、ロシア軍にまで捜査を及ぼすなという脅迫として、事件当時、
警察庁長官が自宅マンション前で銃撃されている(引用注:3月30日である)。
(松本市とオウムには全く関連性は無いが、?)
松本市には自衛隊東部方面隊、第12師団第13連隊が駐屯している。
これは毒ガス部隊である。

オウムを「指導」していたのは、ロシア軍のマインド・コントロール
研究所モスクワ・メディカル・アカデミーとロシア精神矯正研究所の
イーゴリ・スミルノフ博士と、CIA直轄とも言える米国のロスアラモス
研究所(広島に落とされた原爆を開発した研究所)のジャネット・モリス博士
であり、ロシア軍の精鋭マインド・コントロール部隊、グラーブノエ・
ウプラエフレーニエ・ストラエジチェスコイ・マスキロフスキー部隊
(戦略的偽装工作部隊)である。

<転載終わり>



*重要関連記事

麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。
廃人化完了。死刑確定を急ぐ暗黒勢力。 リチャード・コシミズ

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/asahara_kuchifuuji.htm