日本人の土地財産を組織的に奪い取る闇の巨大組織
誠天調書 様から引用
この記事のURL: http://mkt5126.seesaa.net/
かなりやばい内容ですが、敢えて記事にすべきと判断しました。
私達はこの日本で行われている組織的陰謀の真相を知るべきだと考えます。
それは同時に、今の日本の根本的に腐った仕組みを知ることにも通じます。
誠天調書様の記事は削除される可能性もありますので記録保存する事にしました。
ただ記事がちょっと長くなりますので、当ブログ文字容量制限の関係もありますので、
2回に分けて続きという形をとらせていただきますので、御了承下さい。
― 以下、転載 ―
小川達夫さんの戸籍改ざん裁判を追っていくうちに、
実は朝鮮の人たちを こっそり日本に忍び込ませ、戸籍を取得させている闇のグループが
日本の行政、政府(官僚)、司法、 そして多分、国会議員にも潜んでいる
ということが推認されてきたのですが
↓
創価学会の奥にうごめく闇
http://rakusen.exblog.jp/16015376/
2011-10-19
合法的に日本人の土地や財産をのっとらせることだった。
そのやり方の1つはこうだ。
(1) 戸籍に登録されている兄弟などの同名(姓はもちろん違う)の名前で、その家の結婚相手とし
てはいりこむ(小川さんの場合はおばさんと結婚して婿養子としてはいりこむ)。そうすると同姓同名
の者がその土地の戸籍に名を連ねて戸籍を書き換えるタイミングが発生する
(ここが戸籍改ざんトリックのポイント)
(2) ただし戸籍を改ざんするのはあくまでも、その土地を戸籍とする者がその戸籍以外に現住所
をもっていることが前提となる。(たいていの人の現住所は戸籍と違うのであまり問題とならない)
(3) ここで役所がからんだ戸籍改ざんグループが活躍することになる。
それは元の所有者の戸籍を現住所に書き換えるのだ。
(なお小川さんの場合は十数年経ってから、役所がその戸籍を書き換えた証拠として、
小川家から提出したという「戸籍変更願い」が役所から証拠として提出されており、
それも捏造されていることが判明してしまった。(^_^;)
なおご丁寧に、そこには元の正しい戸籍も一部分だが、添付されていた(^_^;)
これらは実に巧妙に本物の戸籍を模写して改ざんしており、
特殊技術をもったグループの介在がわかる。
それも役所内部にその犯罪グループがいるか、もしくはそこに通じている者がいることは確かだ。
(4) 通常だと、このまま元の所有者がこのことに気付かず病気などで亡くなるまで待つだけだ。
亡くなった時、親戚の人たちが気付き、遺産争いなどが起きるだろうが、
役所の戸籍がそうなっているので、普通は泣き寝入りするしかない。
ただ、小川さんのお父さんのように気付かれた場合は、その元々の所有者を殺すしかない。
小川さんのお父さん(同じく柏市議会議員で副議長にもなった)の場合は交通事故死だ。
他の例では自殺や精神異常ということで精神病院に送り込まれたりするようだ。
さて、この柏市役所の戸籍改ざんの事実は戸籍の原本を保持する法務局がそのコピーを出して
くれれば、柏市役所からの戸籍と比較するだけで柏市役所の改ざんの事実が判断できるのに、
それらの事を警察、検察、法務省、政治家、ついには裁判所に訴えても、裁判すら棄却され、
判断してくれない状況なのだ。
このことより犯罪集団である、創価学会の闇の部隊は政治はもとより、役所、警察、検察、裁判所
もコントロールしていることが推認できる。(^_^;)
裁判所を操る創価学会や裏社会の系譜~マネーが司法が人を殺す時代に
http://rakusen.exblog.jp/15820695/
改ざんされた柏市役所から発行された戸籍と改ざん前のお母さんが死ぬ直前に渡してくれた、
本当の戸籍なのでした。
この改ざんを行えるのは法務省か役所しかありえません。そしてそれを当時、指示したのは
千葉県の自民党時代の政治家かもしれませんが、少なくともそれを隠すように指示しているのは
裁判所、それも最高裁判所であることが推認できるのです。(^_^;)
ただお母さんから渡された戸籍謄本が本物と認定するには原本の副本と照合する必要があります。
副本は地方法務局にあるのですが、なんと先の江田五月元法務大臣にあてて開示請求をしても、
返ってきたのは開示できない理由書で「開示すると混乱を与えるから」と書かれてあったのでした。
そこで裁判を開いているので、裁判官に開示させて比較するように求めているのですが、裁判所で
は開示させることすらしないのです。
こんな簡単なことなのに、ずっと裁判所は開示させずにその判断を拒み続けているのです。
http://www.youtube.com/watch?v=DdsLcrz5AKE
このことでわかったことは、この戸籍改ざんの事実を認めると法務省と役所がグルになってこの
戸籍改ざんを認めてしまうからです。そしてこのような裁判をもう十数年続けてもいっこうに認めない
理由は、ある人が漏らしたのに、この裁判は最高裁判所の偉い方からの指示で、最初から小川さん
が負けになるよう、ヒラメ裁判官が割り当てられて判決を出すようになっているとのこと。
10月13日(木) 東京高等裁判所 第14民事部 824号法廷 午後2時から裁判所は戸籍の副本
を法務委員会に出すように命令して比較するのかどうか、この裁判をみなさんといっしょに見守り
たいと思います。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1411.html
(さらに詳しいビデオあり)
1/5裁判所を操る創価学会や裏社会の系譜 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=4ceclCYunrQ
2/5裁判所を操る創価学会や裏社会の系譜 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=6cS7ltAumk8
マンガのような世界で恐縮ですが、
虐げられた人たちが最高裁判所や国家公安委員長など要職に登用されており、
最高裁判所を中心に検察、警察をも少なからぬ影響を与えている、とのこと。
http://rakusen.exblog.jp/16247817/
柏市役所が現在発行している改ざんされた戸籍と母親が
死ぬ間際に渡してくれた戸籍の原本を小川達夫さんはもっており、
その違いは明らかなので、その柏市役所の犯罪を検察庁に告発した。
そして検察庁から届いた「戸籍改ざん」の事件は不起訴である、
という内容がはいった、封筒から 検察庁にも別の指示で動く者がいる可能性が露見してしまった。
明らかに正式の封筒でないし、
不起訴の日付も書かれていないし、
その検察官自体もいるかどうかわからない
と言う。
それをまた検察に問い合わせてもとりあってくれない。
なおその検察官の名前は関一穂検察官で、実在し、それを判断したとすると
加担するメンバーであるか、利用されていることが推認できる。(^_^;)
特に先日、新たに気付いたことは
料金計器の郵便スタンプの日付が10年後の未来になっていることから、
変な機械を使ったのではと疑った。
でも実は下記の「ビックリ写真集:あなたもやられている… 裁判所の不正に郵政が加担」より、
この日付は正しいことがわかった。
http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/cat21459328/index.html
ただし配達ルートで差出局がただの松戸で、業者により委託されて処理されているようで、
料金計器が廃棄された裏の組織で使われている料金計器である可能性もあり、さらに調査が必要だ。
ちなみに料金計器の郵便スタンプの日付は
23.04.02 で すぐ横に18535の番号とその下には
826911PB260431 との記号があった。
確認のため郵便局で2,3社に聞いたら、23.04.02は日付で平成23年4月23日で間違いない、
と答えており、このことを知る人は郵便局でもよほど詳しい人でないと知らないようだ。
消印がない
http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2010/04/post-e1f7.html
平成21年(行ウ)593号がない
http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2010/01/post-0999.html
後納郵便の印があることで 料金計器の読取に支障を起こす行為
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/111102.jpg.html
つらつらと読んでいて思い出したのがコレ
誠天調書: 秋葉原通り魔事件 は カルトの保険金殺人
http://blogs.yahoo.co.jp/yepo20002000/43311692.html
続きは以下より ↓