まだやってるのか!・・・という怒りで震えます。

 

 

 

 

今度はクリス・ハートというひとが駆り出されました。

・・・可哀そうに。

 

 

 

6月のことでした。

日本でも大々的に「黒人差別反対運動」を盛り上げようと

画策してたのですよね。

 

誰が始めたのかは知りませんけど・・・

 

 

このバイエ・マクニールという記者が書いた物が批判されていました。

 

 

 

 

日本でこの「BLM」とかいうのが盛り上がらないから、

この黒人記者が苛立って、バカなことを書いてたのです。

 

バカな事というのは・・・・、飯山陽さんがつぶやいてくれてたので、

それを見せてもらいましょう。

飯山さんのツイート(6月16日)です・・・

 

≪バイエ・マクニール氏によると、黒人のアメリカ人だけが真のアメリカを

知っていて、星条旗の赤は黒人が流した血で、暴動や略奪、革命の必要性を

理解できない人は、既に死んでいるか去勢されているらしい。

私は差別には反対だが、彼の主張には全く賛同できず、警戒心を抱く。≫

 

 

黒人差別反対運動に賛同しない日本人は

「去勢されてる!」とか抜かしてたのです。

 

黒人が暴れるのは当たり前、

それだけ酷いことをされてきたのだから・・・と。

 

 

 

まあ、日本人がこんなアホな黒人に騙されないのはいいことです。

騙されてるのは朝日のバカ記者くらいです(笑)!

 

 

 

例のクルド人のデモは、「日本クルド文化協会」の人がしっかりしてたから

一瞬で化けの皮がはがされました(笑)。

 

 

 

 

それに対して黒人差別反対運動(=BLM?)は、

黒人差別というものが日本人になじみが無かったので、

ポカンとしていただけです。

 

でも困ったことに、「日本クルド文化協会」のようなしっかりした組織が、

黒人に関しては無いものだから、いつまでも否定されることも無く

続いているようですね。

 

というか、このネタは「まだまだ行ける!」と朝日なんかが

判断してるのでしょう。

 

 

つくづく朝日の馬鹿さ加減に反吐が出る思いです。

 

 

 

そういえば、「ブラック企業」のように否定的な意味で

「ブラック」を使うのは良くない、

とか言ってるそうですね、朝日新聞(笑)!

 

これもバイエ・マクニールの仕業でしたか・・・

 

 

 

 

 

朝日の記者が将来どんな「言語」で新聞作ってるのか、

見てみたい気がするわ。

まあそれまでに新聞なんか無くなってるのやろうけどね。

 

 

 

黒人差別をなくすために一番いいことは何か知ってますか?

・・・それは、多くの人から尊敬されるような

立派な黒人が現れることです。

 

その逆は・・・?

みんなから嫌われるような黒人が現れたら?

・・・こういうことになってしまうんですね(笑)。

 

 

 

 

 

(最近引用が多くなってしまって迷惑かけてます。

なるべく引用部分は見なくても理解できるように、

工夫してきたつもりだったのですが・・・。)