公安警察の先端技術


実際に、公安警察の手口を体験したことは、後ろのほうに記入

インターネット上から、先端技術の化学的機械等を使う

超音波による室内盗撮

 屋外から、超音波による共振を利用して、室内にいる人間の場所と状態を検出することは可能です。
例えば、次のことが画像で判ります。
1.敷布団の上に寝て、上布団を頭から覆いいる。
   ・頭は東向き、足は西向き。
   ・足は窓から1mの位置にある。
   ・右腕を下にしている。
   ・右足の踵が敷布団の上にある。
   ・左手の小指が上布団に接している。
2.座布団の上に座っている。
   ・ホームゴタツの足から30cm離れた所に、右足の親指がある。
3.テレビを見るため、視線をテレビの方向に向けた。
   ・眼のセンターが対応している物体は
    眼と同じ周波数で共振している物体を検出すれば解ります。
これは、妊婦の体内の胎児を超音波診断する画像と同じですが鮮明ではありません。

X線カメラによる盗撮

X線は電波や太陽の光と同じ電磁波の一種です。
電磁波は空気中や物質の中を一定の波長を打ちながら直進する性質があります。また波長が短いため物質を透過する性質を持ち、X線の透過量は材料の密度と厚みに依存します。厚みが厚く密度が高いものは透過しにくく、厚みが薄く密度が低いものは透過しやすくなります。よって、銅や鉄などの重金属の内部は観察が難しくなります。
目安なりますが、鉄系の試料で総厚み20MM程度、アルミ系の試料で総厚み100MM程度、樹脂系の試料で総厚み数百MM程度までの透過観察が可能です。

等により、盗撮され、体の位置や状態を把握され



安眠妨害の原因の一つか

マイクロ波音響効果 (MAE)と呼ばれる現象を利用したもので、マイクロ波のパルスを照射することにより頭蓋内の組織を加熱して振動を与え、標的からは音として認識されるという仕組み。
いわゆる音のスポットライトと呼ばれるスピーカーとは違い電磁波を送るため、耳を塞いでも防げない「頭の中の声」(というより不快な音)を送り込むことが可能とされています。



盗聴や音を出したりする

公安警察は、ターゲットの近隣に住んだり、同じアパートやマンションに住み、そこを監視小屋にし、近隣の住人を巻き込んで、ターゲットを狂わせる
という手法をとります。具体的には、ターゲット本人のウワサ話、電話盗聴、盗聴内容を仕事先へばらす。

水道管、下水管に電磁波 を流す、ボン、ボンと自動車のドアを締めた時の音を増幅したような低周波音をたてる(これはリモコン操作可能)などなど、いろいろです。

尚、電波等で音をピンポイントへ、飛ばすこともできる様である。又、盗聴方法は、他にも、まだ、いろいろあるようです。

インターネット上の書き込み込みから、公安警察によるターゲット抹殺方法(国民の税金が使われている)

○1:ターゲットの安堵の空間や時間を奪います。
○2:ターゲットを社会から孤立させます。
○3:ターゲットの経済的基盤を破壊します。
○4:ターゲットの肉体的健康を失わせます。
○5:ターゲットの精神的健康を失わせます。
○6:ターゲットの平常心を失わせます。
○7:ターゲットが犯罪を行いやすい環境作りをします。

インターネット上の書き込みから公安警察という組織

□市民を信用させるのが得意、または市民が信用しやすい組織。
□資金に困らない、または裏金を捻出することが可能な組織。
□防犯ネットワークを使用(悪用)することが可能な組織)。
□被害者を危険人物などに仕立て上げることが可能な組織。
□Nシステム・街中の防犯カメラ機材などを使用(悪用)することが可能な組織。
□被害者を自殺、事故に見せ掛けて暗殺をすることが可能な組織。
□あらゆる企業などを加担させる、または圧力をかけることが可能な組織。
□自分たちの利益、利権欲望を優先させる組織。
□被害者が別の地域に引っ越しても被害を断続させることが可能な組織。
□普段は善人を装っている組織。
□命令で動く組織。
□マスメディアを操作できる組織。
□電話・メールの盗聴を得意とする組織。
□数多くの個人情報を知っている、または捏造させることが可能な組織。
真実を知らない加担者たち。
加担者の多くはこの犯罪の真実を知りません。単なる嫌がらせ、防犯
のためと思わされている人が大半です。

インターネット上の書き込みから、公安警察によるターゲット選定方法



・特定の宗教団体に属している人
・民事事件で裁判を起こしている人
・大学を何年も留年して卒業していない人

・社会の問題点を付くような作品を創る芸術家(映画、書物など)

・過去に犯罪を犯したことのある人
・権力のある人とトラブルを起こしたことのある人
〔自分に心当たりがある〕
・社会的に目立ったことをする人
・国民年金や税金等国に納めるべきものを延滞している人(NHKも入っているかもしれまん)



実際に自分が体験したこと

次のような行為は、基本的人権と生存権に、反している。

*盗聴

(自分の行動や独り言に反応する。音等を出される)

*盗撮

(自分の行動や動きに反応する。外から見えなくても、寝がえりをすると、音を出される)

*尾行、追跡

(一般の人達を使う時は、目立つ様に行う。公安警察が行う時は、尾行の車を一台挟んで行う時が多い。尚、一度、尾行の車があったので追跡すると、赤信号を無視して逃げて行った。事故でもあったらどうするのだろう)

*体に発信機を仕掛けられる

(歯科へ行った時、歯に発信機を仕掛けられる。この時から、尾行、追跡の車が多くなった)

*公共物にいろいろなものを仕掛けられる

(電柱等に、盗撮機、盗聴機、Ⅹ線カメラ等を仕掛けられる。又、自分の門の出入りで、反応する街灯を仕掛けられる、門から入ると昼でも点灯する)

*何処へ引っ越しても、他県へ引っ越しても、同じ様な事をされる

(他県へ引っ越しても、何処へ旅行等しても、盗聴、盗撮、安眠妨害、何もない処へ音を出される。尾行や追跡、監視等がある)

*出かけても、買い物に行っても、周りをウロウロされる

(出かけると、多くの車や多くの人達の尾行や追跡、対向車等があったり、交差点や行った場所での待ち伏せがあったり、周りをウロウロされたりする)

*権力で、マスメディア等に圧力をかける

(マスメディアを使って、特にテレビ等で、アナウンサーやキャスターにおかしな言動をさせる。そして、権力と金で、メーカー等におかしなコマーシャルを流したりする。

*協力的でない人を脅かす

(人を使って、協力的でない人に、いろいろな方法で嫌がらせをしたり脅かしたりする)

*ターゲットを孤立的にする

(監視する人達の連帯感を作る)

*機械に不具合を起こさせる

(パソコンに不具合を発生させたり、コードレスの機械を壊したり動かしたり、ラジオの選局を変えたりボリューム変えたり、時計の秒針の音を高くしたりする)

これらは人権蹂躙である。

次のような行為は、生理的な、傷害罪である。

*ターゲットに対して、先端技術の機械等を使い、体の調子を悪くする

(テレビを見ている時等、何故か、眠ってしまうが。起きると頭が痛い)

*ターゲットの肉親等に、先端技術の機械等を使って、体の調子を悪くする

(肉親等が睡眠して、朝起きると、足腰が悪くなって歩きづらくなったり、気持ちが悪くなったりする)

*何処に居ても、体の近くや部屋の中へ、大きな音や小さく響く音を出される

(電波等で、音を飛ばすことができる様である)

これらは、音による凶器、機械による凶器で傷害罪である。

次のような行為は、刑法の傷害罪と殺人罪である。

*安眠妨害

(毎晩、短時間で何度も起こされる。これは傷害罪である。

ある時、眠りたくても眠らせてもらえないで、自殺を図ったが、失敗した。これは、自殺未遂ではなく、殺人未遂である。自殺の時は、殺人罪である。)

睡眠中何度も起こされる行為は、生理的な傷害罪である。

又、眠いのに、限界を越えて眠らせないのは、密室の故意による、殺人罪で



国民に隠れて、分からない様に行おうとしている

公安警察は、この様な行為が、国民に知られると、大変なことになる様である。

しかも、人権蹂躙、傷害的、殺人的行為等も行っている。

治安を保つべき、公安が、公安警察が、治安を乱している。

これを読んで、いろいろな方々の、警鐘になれば幸いだが。

しかし、悪意のない人達、普通の人達、善意の人達、いろいろな団体に、嫌がらせ行為を行い、犯罪に巻き込もうとしている。社会を不安にさせようとしている。

治安を保つべき、公安、公安警察が、卑怯なやり方で、嫌がらせを行い、治安を乱しているとすれば、公安とは、公安警察とは、国民の敵ではないか。

この様な状況を

*公安に指示出す警察庁の方々。

*警察庁を掌握する国会議員の方々。

*法律を司る、法務省、裁判官、検察、弁護士の方々。

*会社員、パート、フリータ、人材派遣、アルバイトの方々。

*学者、教授、評論家、解説者、作家の方々。

*医師、看護師、介護師、学校の先生の方々。

*報道する、新聞、テレビ、ラジオの方々。

*宗教団体、いろいろな団体の方々。

*国を支える、一般大衆の方々。

皆様は、この様な状況を、どう思いますか。

国民に、世論に、訴えようではないか。