㈱高野山釈尊会法人会長葉山敏夫はバブル期に中国やスリランカ、フイりピン等のアジア諸国の平和会談に自家用ジェット機で飛び回り、表向きは社会党員で土井たか子さんと政治的に付き合いしていた。
中国の李・鵬首相と個人的に平和会談をする為に、北京空港に
自家用ジェツト機で着陸し、タラツプから降りる葉山総裁の写真。
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中国李・鵬首相と平和会談をする中国人民会議の前で握手の写真。
バブル時期は、私の経営法人から、金4百億円以上を貸付したが、
その貸し付けた借金で、他国の首脳には羽振りは良く、ボランテイア的に世界平和を目的とした、知る人ぞ人には売名の有名人であった。
マラカニアン宮殿前でアキノ・フイリピン大統領と会談前にお出迎え。
マラカニアン宮殿で,アキノ・フイリピン大統領と会談前に握手写真
高野山釈尊会内田正利社長から、400億円以上の借金で、豪邸や
豪遊し金の権力で自社ビルから仕事を行くにも、見栄を張る総裁は、自家用ヘリコプターの葉山1号と葉山2号で移動していた写真。
バブル以前には、高野山釈尊会内田正利社長から金400億円以上の
借金は返す意思もなく酒、女、贅沢三昧は日本一であり、
一緒に東城房子と娘のミチルと私内田正利と具次龍(クウチャリョン)の四人で上野で食事をして帰る朝に、別れた直後に何者かに拳銃で射殺され、警視庁から誤解されたのが、他界した具次龍(クウチャリョン)さんは北朝鮮N02総連の大物であり、当時日本外貨を何百億円を、北朝鮮に送金していた大物であり、当時の内妻が曹房子さんである。
遡り
説明すると、その盗聴関係で、名古屋亀島のライオンズマンションに隠れ、公序良俗に反する盗聴機の貢献で、韓国の拉致情報条件を
流した別件で、北朝鮮工作員活動で、京都の黒幕の日本工業社長
大山進の嫌疑が、東城房子の側近にあり、
それが オウム真理教の上九一色村の事件の情報を偶然に警視庁と公安関係者に、最初に情報を流したが、公安関係にも盗聴器からの情報を電話で何度も流して、新潟の拉致被害者を指摘しても、誰もが信用せずに、当時信用してくれた警視庁祝田警部さんとお会いし
盗聴した記録結果が、オウム事件の麻原彰晃が逮捕の基礎になり、警視庁の機動隊が築地の地下サリン事件に貢献し、大量殺人事件が最小限の犠牲者で済む事件に協力した。その私が東城房子に永代供養の販売会社・M&Aの依頼を受けた葉山敏夫と東城房子からの冤罪事件が、愛知県警察本部生活経済課日沖性平警部補が、大阪府警本部の出資法事件の捜査を妨害して迄、真犯人佐々木詳元と佐々木八千代被告人榊原靖之警部補が佐々木夫婦の犯人を隠匿し共謀し、
高野山釈尊会の内田正利社長を愛知県警本部日沖が、不法に逮捕監禁したが、高野山釈尊会とハートランドは
写真の通り・別法人だ。
無実の高野山釈尊会・セレブの内田正利社長と葉山敏夫総裁の写真
上記の新聞は、毎日新聞大阪支局・岩崎日出夫記者が、真犯人佐々木詳元と佐々木八千代被告人の誣告だけで調査をしない大阪府警本部が無実と知らない過失であるが、
内田正利社長を逮捕して、有罪にしたのが水島和男裁判官と伊吹栄治検察官・石崎功二検察官の関係者が佐々木詳元と佐々木八千代真犯人の誣告で作成された起訴状だけを引用し、先入観と偏見だけで、公平な裁判を一度も実行しないで 憲法違反と不法に法令違反を隠し有罪にされた無実の私は刑務所に不法監禁の波瀾万丈事件だ
内田正利社長に責任転嫁したハートランド事務所・経営者の真犯人佐々木詳元と佐々木八千代被告人の写真を添付する。