大島奈保美さん
あなたは、その言葉でどれだけの人を傷つけるか分かりますか?
《人間って、結局
自分のためだけに
頑張り続けるのは
難しいのだと思います。》
あなたは、息子が居るから、息子とご飯を食べられるから頑張れるって言ってるんですよね。
私には、子供も両親も配偶者も居ない方は、頑張り続けられないと受け取れました。
違いますか?
《誰かのために、が
普通にあることは
幸せなことなのです》
誰かのために、が普通に無いことは、不幸せと言う事になりますね。
確かに○○の為に頑張ろうと思う事は、誰しもあると思います。
でもその○○は、人によって違っていて、自分を生んでくれた亡き両親に恥じない様にと頑張ったり、亡きご主人の分まで!と頑張れたり、友達も頑張っているから、自分も頑張ろうと思えたり…人それぞれだと思います。
そして自分自身の為に努力を重ねて頑張ってる人も沢山いらっしゃいます。
それを自分の都合の良い時だけ、パパ パパ言って『亡きご主人の思いを繋ごうともしない』『亡きご主人の分まで元気に生きよう』という前向きな気持ちの欠片も無いあなたに語る資格はないです。
《忙しいと、それに
なかなか気づかないけれど…
あ、忙しいこと
それだって幸せなのですよ》
・・・あなた何様ですか?
世の中、あなたより忙しくされてる方のほうが、断然多いと思いますが、あなたなんかに言われなくても、ご自身で幸せを実感されています。
上から物を言うのは、やめて頂きたい。
大島奈保美さん
あなたは、オフィシャルブロガーですよね。
そのオフィシャルで、自分勝手な幸せの条件を何を勘違いなさったか知りませんが、読者に諭すように仰って、愉快ですか?
読者の気持ちを考えて
《お買い物》のブログ削除願います。
今日は祝日
また体調不良から1日がスタートするのでしょうか?
以前にもお願いしましたが、あなたと違って、本当に深刻な病気を患っておられる方に失礼極まりないので、そんなブログも要らないです。