トポス・キリスト教会 | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

進藤龍也牧師のヤクザな日記

私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
いつでも何処でも誰でも人生やり直せます!ぜひルームをご覧下さい♪

テーマ:

ホームレス伝道のトポス・キリスト教会に行ってきました。神学生の頃より、大変お世話になっております。

奏楽と説教は比留間アケミ牧師 神さんと上さんは畏れたほうがよい。撮影はうちのメンバー・・・ピンボケ!

司会、祈りは比留間行雄牧師 元銀行マンで支店次長

クラブで粋に酒を飲んでいただろうな・・・と私は想像できる品のよさがありますが、酒も煙草も今はやりません。

少しでも捧げたいと思っていくのだけれど、いつも捧げられてしまう。


受けるより、与えるほうが幸い


の御言葉を実践しています。行き場の無い人を受け入れ、自立には福音しかないという共通点があります。また、優しいだけじゃやっていけない牧会も共通しています。

私どもも、ここも失礼ながら潤った教会ではありませんが、神ご自身がいつも助けてくださいます。

単立で教団のサポートもなく、上野公園で毎週土曜日 14:00から炊き出しをしています。

1回400人分の給食をしています。

1年で1000万円の必要経費が神様から与えられているそうです。牧師夫妻もホームレスと同じプレハブに生活しています。


全生涯をささげています。この奇跡の教会に私はいつも神ご自身をみています。


いつも息子のように物質的なものを与えてくださり、可愛がってくださって感謝します。

また、牧師としてこのような若輩者を立ててくださり恐縮です。


礼拝中、特別賛美を罪人の友教会のみなさんで!と畏れる上さんに言われ、私たち前科者クリスチャン4人とi行雄牧師と5人で前に出て賛美しました。


こんなことは日常茶飯事なので。アケミ先生が霊的に乗っていることを感じ、感謝し、喜んで歌っていると、聖霊様が働かれ私は泣けて泣けて仕方ありませんでした。手拍子の温かい応援にも泣けました。生きていても死んでいる刑務所の人、ホームレス。しかし、今は唯一、眞の神がいる!




比留間行雄先生が糖尿の悪化で目にきています。みなさん、お祈りよろしくおねがいします!


100パーセント ホームレス教会員のトポス・キリスト教会(東京都足立区梅島)を祈りで支えてください!お願いします。