恋ではなく - 『キヤノン・ダイヤル35』

「恋ではなく」を初プレイした感想です。

前の記事でも書きましたがこのゲームのストーリーを知らない状態でプレイしています。

恋ではなくのストーリーは自主制作映画、
「恋ではなく - It's not love, but so where near.」を作っている学生達のお話です。



そしてこのゲームの主人公は2人となります。

「八坂典史」とヒロインでもある「槙島裕未」




交互に主人公が変わりながらストーリーが進んで行きますので男女違った視点で描かれているのが特徴。
だから典史にも声優が必要な訳か、なるほどね。




序盤はリアルな感じの学園生活が描かれています。


基本的に裕未は女通しの会話が多く、典史は男通しの会話ばかりなので話はリアルな感じです。



個人的には宇渡美月がかわいいな♪
ポニーテール萌えですから、

キョンと同じくｗ



裕未が使っているカメラなどの詳細情報はTipsに追加されます。



これが裕未が使っている8ミリカメラ、ベルハウエル・ダイヤル35
ネットで探したらキヤノンのページへ引っかかりました。

キヤノン・ダイヤル35

裕未が使っているのはキヤノンの方じゃないからまたマニアックだねぇ～このゲームは。

こういう小物にこだわっている作品は僕は大好きですね。


なんかダイヤル35が欲しくなってきたよ…



典史が使っているカメラは、クラウン・スピードグラフィック　通称スピグラ。





本当にこのゲームはカメラに関しては異常なまでにマニアックなのでテキストで赤い字のところをクリックすると詳細情報が表示されるようになっています。

これはかなり勉強になるわ…開発者側にため息。



更にEXTRAでは写真についての講座、写真入門があります。



本編の雰囲気とは違ってゆる～いノリで写真について好佳と朋子が教えてくれます。



それにしても、

屋野好佳ちゃんかわええのぉ～♪



もう好佳ちゃんを壁紙にしちゃったよｗｗ




しかし…好佳ちゃんの胸は大きいですね。
Eカップは確実ですねｗ



発売前からも好佳ちゃんは人気キャラでニコ動では総統閣下シリーズの動画に笑いましたｗ









そんなこんなでやっていきますが…
買ったばかりのPCの調子が悪くどうやら初期不良っぽく修理に出さないとやばそうな雰囲気ですのでしばらくプレイ出来ないかも(´・ω・`)



ではでは今日はこの辺で失礼します。