【第一三共、不活化インフルワクチン製造終了の意味。

狂気の自己拡散型ワクチン!】井上正康先生動画より

 

井上正康先生の直近のtube動画を転載します。

おそらくこちらを観ている方ならご存じかと思いますが、最近のワクチンの状況について警告とともに意見を述べられています。

 

一応、削除された場合も考えて下に文字起こししておきます。

 

 

 

皆さん、こんにちは、そしてこんばんは。

現代適塾の井上です。

今日は12月の半ばになりますが、つい最近第一三共が開発したmRNAタイプのワクチンが国産のワクチンとして初めて承認されて接種が開始されました。

 

このワクチンはオミクロンXBB1.5に対応するワクチンと言われておりますが、実は9月20日から始まった生後6ヶ月以降の方々に接種が始まったファイザー社のワクチンと同じ性質のもので、これは今の日本人はすでに抗原原罪※ということで、どんなワクチンを接種しても武漢型の抗体しか出ないということが分かっておりまして、ほとんど意味がございません。

 

と同時にオミクロンタイプのスパイクは生体内では5派のデルタ株以上に毒性が強いということが研究報告でわかっておりますので、これは害あって益無しということで、これによって再び様々な被害者が出てくるという風に考えられます。

 

そういう意味では国産が出来たということで武見厚労大臣が、喜んではしゃいでおられますが、原理的に根本原理が間違ってるワクチンなので国産であろうが、海外産であろうが

ダメなものはダメであるということをきちっと理解して国民が自分たちの家族を守ることが大切と思います。

 

特に今回のダイチロナというのは12歳以上に接種するということで、これから子供を持つ可能性のある若い人々にこれを打つというのは、非常に大きなリスクを抱えることになりえますので、ぜひお気をつけいただきたいと思います。

 

これに関して第一三共は自社での卵でつくるタイプのワクチンをもう今回で終了するということで、将来的にはすべてmRNAタイプのワクチンを作るという方針に切り替えたという風に発表しております。

 

そういう意味では卵型のワクチンを全てmRNAタイプに切り替えられるということで、現在国内では20種類以上のmRNAタイプのインフルエンザワクチンがすでに開発がスタートしております。

 

そういう意味では来年の冬にまたインフルエンザの感染が広がるような報道が起これば、そういうmRNAタイプのインフルエンザタイプのワクチンが接種される可能性があります。

 

インフルエンザのスパイクというのは、基本的に赤血球を凝集させるという性質が非常に強いために、同じような反応がワクチンを接種された方々の体内で起こるということで、非常に危険なものであるということが分かっております。

 

そういう意味では、メッセンジャータイプのワクチンというのは、あらゆる病原体に対して、全てこれは同様の薬害を発生させるということで、国民に決して打たしてはならないという風に考えられます。

 

新興感染症に関しては、従来から動物から人に感染するということで人獣共通感染症ということが重視されています。

そういう意味では動物のウイルス感染などをコントロールするということが、理論的には重要である、というふうに考えられていますが、そのために実は自己拡散型ワクチンというものも同時に開発されているということがわかってきました。

 

これはワクチンと呼んでいますが、実はウイルスそのもので、人工的にウイルスを遺伝子組み換えして、それを動物に感染させることによって類似のウイルスに対する免疫力を高めて、それによってウイルスを絶滅させて人への感染を防御するというコンセプトなんですけれども、これはウイルスですから接種した動物の体内で突然変異するということが当然起こりますので、場合によっては生態系に取り返しのつかないような変化を起こす可能性がある という風に考えられます。

 

通常、微生物はバクテリアやウイルスがそれぞれに相互作用しながらお互いの生態システムを維持しているという基本原理がございます。

これを人間の浅知恵で。本当に予想しないようなリスクを広げてしまうということが過去にも何度もありまして、非常に慎重にやらなければならない、どいうのが医学から見た基本でございます。

 

そういう意味でも動物も人間も同じワクチンを使って健康をコントロールすると、これをWHOは「ワンヘルス」という概念で捉えてますが、この概念そのものが非常に問題であると、免疫は個人によって、そして国や地域によって土着の病原体が異なりますので、免疫状態もそれぞれに異なるという個性豊かな生体防御システムであると、いう基本を捉えますと、「ワンヘルス」というコンセプトそのものに根本的な誤りがあるだろう、というふうに考えられます。

 

 

 

そういう意味では、そういう既成事実を先に作ることによって、あらゆるものを制御しようという試みが今WHOを中心に起こっていますが、これに対してしっかりと全国の国民のみならず、世界中が監視しながら気を付ける必要があるだろうというふうに考えられます。

 

皆さんもこのようなペテンに騙されないようにきちっとした科学的に正しい情報をお互いに学んで自分たちを守るようにしましょう。

よろしくお願いします。

 

※抗原原罪とは・・・従来株の免疫記憶が変異株の抗体応答を妨げる現象

 

 

ーーーーーー文字起こし終わり

 

要するに国産のワクチンといっても、今まで接種されてきた海外のメーカーと同じものを国内の工場で製造したに過ぎない!日本製だから安心・安全ということではない!

ということですね!っていうか食料品の添加物などについても日本のほうが諸外国より危険!

むしろ日本製こそ最近は警戒してますけどね。

まぁ工業製品など、優れたものももちろん沢山ありますが。

日本はどうも廃棄処分場?かまたは人体実験場になっているような?気がします

いや「気が」じゃないです。なってます!どうみても

 

だって、今までの数年、ワクチンをやった結果、さんざんじゃないですか?まともに検証しましょうよ・・といいたい。

あれほど接種率が高いのに、なぜ567の罹患率が高いんですか?むしろ防御じゃなく比例してませんか?っていう話で、あれはほぼワクチンの治験を一般庶民で行ったといえるのではないかと思いますが。そして現在の被害状況は、ここではいいませんが。おそらくご存知の通り。

 

ご存知だと思いますが、井上先生は、医学論文を査読して審査していらっしゃる方で、講演会にも参加したことがありますが、先生はワクチンが始まったときから一貫してずっと今回のワクチンの危険性を訴えていらっしゃいました。

昨今、本当のことをいうと(一部業界の儲けや利益に反することを言うと)様々なところから不遇な扱いを受けてしまうという、いわゆる言論規制?弾圧?的なことが普通に行われる昨今、

被害を訴えても病院や国から非常に理不尽な扱いがなされているのが現実。

自分の命や健康より大事なものはないのだから、広く正しい情報を探してきて、自分の命にとって正しい判断をしたいと私も思います。