こんにちは。
どうか、苦しみから脱しておられます様に。
今日は夜勤明け。
雨が降り続くと、体調悪くなりませんか？
咳が凄いというか、アレルギー症状が酷く出る様に思います。
頭皮が痒くなったりする。
私が変なのか、環境が変になったのか。
熱も出た。
でも夜勤入っとるし、迷惑かけられんから何とか頑張りました。
声が明らかに普段と違うので、患者さんから心配されたりしました。
遊び過ぎただよと笑って誤魔化したけど、けっこうしんどかった。
汗かいて熱も下がったし、今日はもう元気。
そんな事はどうでも良いのだが。
twitterでも言論弾圧が酷くなってきたのは、前も少し書き残したけど、本当にやり方が汚くて腹立たしい。
政治等、多くの事を調べて発信して下さっていたアカウント主が、アカウントを削除してしまいました。
※自ら削除されたのか、強制的にやられたのか…その点は不明なので申し訳ありません。
多くの方が嘆いておられます。
私も同じ。
一度、医療について語り合った事があり、私も本当に勉強になったし感謝しているのです。
残念でならんよ。
twitterはアカウント主に圧力をかけて追い詰めました。
こうして封じられるのです。
私達、市民の知る権利を奪ってく。
その際、不可解な現象が起きました。
まとめてみよう。
①フォローが勝手に外れていた。
②再度フォローしようとしても、ブロックされていると表示が出る。
③ブロックされていると出るが、その前に一瞬、承認待ちの表示が出る。
④相手にブロックされていると出る、表示は一切無い。
⑤アカウント主と関わりのあった、特定のアカウントのツイートが表示されない。
⑥上記内容と、同じ事が起こっているアカウントがあった（後々知りました）
※非表示になっていたアカウント主でした。
⑦↑このアカウント主様曰く、御本人はブロックなどしていないそうだ。
ざっと、こんな所だろうか。
いくら調べても答えは出んし、とあるアカウント主さんと出会わんかったら、私は誤解を抱えたままだったかもしれん。
しかし。
ブラック過ぎれへん？コレ。
麻生太郎の家系図が、そんなに都合悪いんだろうかね。
あの男がヤバイのは、顔見りゃ分かるっての。
大手企業から圧力をかけられた事がある人なら分かるだろうけれど、とりあえず、まず焦ります。
自分は、周りはどうなってしまうのかと不安でパニックに陥る。
平静を装ってみても、何をしとっても常に考えてしまう。
当たり前の反応だと思う。
私も名古屋のエコヤクザにSLAPPされた事がある。
突然、簡易裁判所から大量の資料が届いたのです。
弁護士介してね。
久しぶりに、その時の資料を見てみたのだけど、うちのニャンズが悪さしたみたいで、弁護士事務所、付いとった弁護士とエコヤクザの社長の名前が記してある所がボロッボロになっていて笑ってしまった。
本当にそこだけ見事に破壊されていて、猫達も悪者と守銭奴が分かってんだなと納得しました。
グッジョブ！
簡単に言うと、SNSでの発信を止めたかっただけ。金で解決を狙っていました。
そこの弁護士事務所も、名誉毀損とかそっち系で頑張ってる様で。
法と権力を盾に、一般市民の言論弾圧に加担しておられるのですね。
エコヤクザの企業弁護士にもなった模様。
実にゲスいです。
長野県でもSLAPP裁判がありました。
住民側の勝訴となったけれど、ターゲットになった方の精神的ダメージは相当なものだったと思う。
私も当初、相手の要求をのんだ方が良いのかと迷いました。
裁判所の人等も、全力でそうさせる様に仕向けたし。
けど、仲間の言葉で目を覚ましました。
「早川は何を訴えてきて、何が大切なのか？」
金貰って言いたい事を言わん様にするのか
要求を拒否して発信しつつ闘い続けていくのか
訴訟を起こされますよと脅された事もあったけど、開き直ったら視野が広がりました。
訴えられたら訴え返せばいいし、今迄通り全部発信して世の中に晒す。
公開裁判になればエコヤクザにもダメージがあるし、ちょうどいい。
裁判所の人等にも、上記内容を伝えた。
明らかに態度が変わって、権力者ってもんは本当に信じられんし、腐敗しているなと実感しました。
市民が無知だと、馬鹿にしとるんですね。
結果、調停は不成立で終わり、エコヤクザは訴訟しなかった。
いや、今後も訴訟される可能性はあるし、私から起こす事も出来るってのは当然の事なのですけれど。
エコヤクザ側からの訴訟は、デメリットの方が多いと判断したのか知らんが、結局は被害者を馬鹿にしてるんだと思う。
公害裁判は、本当に本当に大変だし、この国の法律は企業を守っとるだけなのは、本当によく分かるし、分かった。
何もかもそうか。
twitterもそうだね。
だとしたら、私達市民はどうしたらいいのかね。
黙って言う事聞けってか。
戦時中の様に？
今って戦時中だっけ？？
「いじめ目的」の民事訴訟は欧米では
「SLAPP（スラップ）」と呼び
米国では５０州のうち２５州にSLAPP被害を防止する法律がある。
もちろん、日本にはありゃしない。
再エネと同じく、法律の抜け道を駆使して日本国憲法２１条が保障している
「言論・表現の自由（市民が公的に発言する権利）」を叩き潰す民事訴訟、悪質な脅しが堂々と行われているのが現実です。
体制側は、自分らの都合のいい様に法律を作るし、勝手に変える。
市民が賢く、強くなる事が第一なのかね。
削除されてしまったアカウント主様が、本当に心配です。
今も不安の中に居るんだろうか。
自分の経験も含めて、メッセージのやり取りをしたかったけどtwitterが許してくれんかったのです。
私は自分が死ぬ迄、発信を続けます。
だからって訳じゃないけど、そっと待ってます。