ノゾミイシグロの過去のコレクションより

シャークソールとは?
サメの歯のような形状のシャークソール このシャークソールは、元来は50年代のアメリカで履かれていたもので、実用性を重視した靴底でした。サメの歯のような深い刻み目が濡れた路面や岩場などで、優れた防滑性とクッション性を発揮したものでした。70年代になると、その刺激的なデザインが英国で注目され受け入れられたようです。
以上webより拝借。
シャークソールこんな実用的な狙いがあったのか。
知らんかった。

このギザギザのソール、エッジィですな。
靴屋とか持って行ったら、貼り替えてくれはるのかな?
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カワノ ケイタ