アジアと欧米のホラーの違い | Jhon★のブログ

アジアと欧米のホラーの違い

昨日は友達の家で集まってホラー映画鑑賞会★
(俺のダビングして見れてない洋ホラーを持って行ってホラー飯(チキンバー)を食うっていうw 悪趣味な事やってたんですが;)

そこで気付いたんです。


やっぱり洋ホラーっていうのは映像の過激さ残虐さで怖さを演出するのに対し、日本やアジアのホラーはテンポや精神面での不安感で怖さを演出してる。

それって食にも似てるなぁって思って。

向こうは辛さやスパイス足しまくって味作るでしょ??日本料理はあんまりそういうのでごまかさないというか、本来の素材感で味作ってるというか。

そういうトコもホラーの味付けに出てるなぁって思ったり◎

それと韓国や中国のホラーを観てて思ったケド、日本同様女性の幽霊が主人公の物が多いんですよね。

欧米は殺人鬼が主流なのに対し…

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アジアは女性の霊や怨念がほとんど。
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(どっちが怖いだろ?w)

これってとっても興味深いです。



欧米は現実にあった事件を元に殺人鬼を主人公にするのに対し、日本は貞子のように恨みを持った女性の霊が主人公になるっていう。


欧米は現実主義でアジアは精神主義って感じ?

それに、メインは加害者(殺人鬼)ではなく、被害者(幽霊)になるんですよね。


だから、アジアのホラーは切ないのが多いです。

俺はイロイロ観てて怖さよりも、むしろ切なさを感じます。

それはやっぱり、幽霊のアイコンでもある髪の長い白い女性。

昔っから弱い立場に置かれて、女性を力でねじ伏せたような時代と歴史がある。だから、髪の長い幽霊を作り出したんだろな…

昔、四谷会談なんかが流行っていた頃。弱い身分の人にとって、悪い奴に復讐してくれるお岩さんのような幽霊っていうのはヒーロー的存在だったようです★

そういった事からも、日本やアジアのホラーには少し思いやりみたいなの、感じますね。 でもそれが妙に湿気っぽい。

もっと乾いた方が好きかな。

俺が好きなのは簡単に首が吹っ飛ぶような心が乾いた痛快欧米ホラーですw(゜ρ゜)