前回のブログでも言いましたが奈良にある丹生川上神社の龍神供養を行いました。

 

 

 

こちらの神社は拝殿、本殿、摂末社がひとつの土地に集まっていなくて点在しているので行き来きが大変でした。

点在しているので一度の供養では終わらなさそうでしたので以下4箇所行いました。

・丹生龍王神社

・東照宮、水神

・本殿

・東の瀧

 

浄化前↓

 

 

東の瀧付近

 

夢淵 

 

 夢淵付近

 

東の瀧 

 

東の瀧道中

 

東の瀧道中

 

本殿 あんまり良い空気感じゃない 参拝者の祈りの波動が溜まるのかな

 

拝殿

 

境内

 

東照宮(左)、水神(右)

 

境内

 

丹生龍王神社 高龗神(山の主の龍神)闇龗神(谷の龍神)を祀っているそうです。

 

 

 

 

現地に着くと頭頂部辺りに体感があります。こういう体感は初めてかも。

守護霊団に「どうかこの場所に集まっている霊的存在をお救いください」と宣言し

構内をアイヒーリング、SHヒーリング、アトラン02装置にて浄化。

「人霊、生霊、動物霊、その他の生命体がいたら元居るべきところに戻ってください」

と言いながら行ったり来たりして浄化しました。

 

ある程度進んだような気がしたので龍神供養の準備をして祭文、お経、龍神祝詞を奏上していきます。

そう言えば前回のブログで言い忘れましたが今回から今までの現地供養で使っていた鉱石で小ぶりの中津川産の煙水晶を大きめのものに変更、大きめの滋賀県産煙水晶を追加しました。これで浄化が楽になるはず。

 

まずは丹生龍王神社を行いました。たまに人が来るので邪魔にならない所にアート、鉱石を設置。霊的存在を意識しながら奏上していると本当に一瞬ですが雨が降ってきました。浄化された感じがします。

 

東照宮、水神、本殿もたまに人が来るので邪魔にならない所にアート、鉱石を設置。

霊的存在を意識しながら奏上して無事終了。

奏上中に特に変化は感じませんでした。

 

東の瀧は参拝者が拝殿で龍玉というものを購入して玉に息を吹き込んで瀧に投げ入れるという事をするので往来はあります。祈りの波動を吹き込んだものを投げ入れるなんて逆に穢しているように感じました。ですが絶えず水の流れのあるので嫌な感じはしません。

 

 

人の往来があるので邪魔にならないところにアート、鉱石を設置して祭文、お経、龍神祝詞を霊的存在を意識しながら奏上しました。

こちらも奏上中に変化は感じませんでした。

 

奏上が終わり片付けなどしていたら頭頂に体感は無くなったように感じました。

 

再度浄化後の状況を確認。

写真だと分かりづらいかもしれませんが浄化した全4箇所、拝殿内も空気感は軽くなったように思います。

 

浄化後↓

 

東の瀧付近

 

夢淵

 

東の瀧

 

東の瀧道中

 

本殿 10:42 人が往来すごい

 

東照宮、水神

 

境内

 

拝殿

 

境内

 

丹生龍王神社

 

ここで感じた事は丹生川上神社の龍神供養は多度大社の時と違いなぜか達成感がありました。

供養させて頂き嬉しく思います。

 

 あと今回夢のお知らせとは関係無いところの龍神供養をもう1箇所行いましたので次回アップする予定です。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。