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滝沢歌舞伎ZERO2021
5/15土曜日昼の部 観劇してまいりました。

記録のために綴ります。

(去年の映画版で初めて滝沢歌舞伎というものを知った ただのにわかファンの記録です。)

ネタバレです。

演目ごとに書きます。
総じて夢のような時間でした。



【第一幕】
・オープニング
映画の時のオープニングと一緒
一人一人名前と一緒に 顔のアップの写真と、立ち姿の写真が映し出されてる、と思ってたら最後の方で気づいたけど立ち姿は写真じゃなくて本人だった…全然見てなくて勿体ないことした😢
てか、ここで一人一人映し出された瞬間に拍手するらしくて、みんなに合わせて拍手するのがむずくて1人だけタイミングずれてパチってしちゃったりして恥ずかった。なんなら拍手に神経注いでた。


・ひらりと桜
滝沢歌舞伎ZEROの主題歌。私の1番好きな曲。
いつもはピンクの衣装にピンクの桜だけど今年は青い衣装に青い桜。
(それを知ってたので私は青いワンピを着ていった。)
大量の桜と共にメンバーが飛び出てくる。
舞台までが遠いからか思ったよりちっちゃく見えた。けど、身長的にはみんな高いから近くで見たらでかいんやろうなと思いながら観てた。
まず最初に目に付いたのはセンターにいた岩本照。めちゃくちゃいかつい。男の中の男って感じで胸がずぎゅんってなった。。オペラグラスで全員の顔を観るのに必死。


・One Heart
新曲らしい。医療従事者?に向けた曲とかなんとか。バラードっぽいテンポだからとにかくメンバーの顔をまじまじと観察する時間にした。


・挨拶
岩本照が1人で登壇して挨拶してた。
ええ声だし理路整然とした話でかっこいいなって思った。内容は覚えてない。とにかく顔と体を観察した。


・九剣士
インパクターズの子の掛け声で始まる。
最初の方は結構一人とか二人で出てきてじっくり見られたけど、あとの方は全員で戦うから誰を見たらいいか迷って めちゃくちゃ目がキョロキョロした。とにかく一人一人目に焼き付けようと頑張った。
去年の映画と同様 敵役の魔女みたいな人がバトンで戦うんやけど、映画では魔女は手下ばっかり戦わせて魔女自身はバトンをクルクルしてるだけやからそれが面白かってんけど、今回のは魔女がボス的な感じでちゃんと戦っててビックリした!バトンで勝てるの?!ってなった。バトン相手に苦戦を強いられる九剣士。魔女すごい。


・変面
ほんまかわからんけど中国の伝統芸能?で国家機密だから失敗して種明かしになったりしたらやばい、ってのを噂に聞いてたのでドキドキしながら観てた。(この間の公演では失敗しそうになっためめがすぐに捌けてたとか)
オペラグラスでじっくり見たけど全然種わからなくて悔しかった。紐があるらしいけど何も見えなかった!白の羽根の人が岩本で、赤がめめ、紫がこーじ。バレエの女の人と距離が近くて、私もバレエダンサーになりたかったな、バレエ習っとけばよかったなぁ、今からでも間に合うかな?って思ったりした。バレエの人がすんごいクルクル回ってて無限に回れるのかなって考えたりもした。
最後に仮面取って決めるとこでみんな一斉にオペラグラス構えてた。


・Maybe
ふっかとあべちゃんが歌って、後ろでラウールが踊る。これも映画通りと思ってたら 白い服きたラウールともう1人黒い服の人が踊ってるのが見えて、誰だ?ってなって、合成かなにかかな?って思ってたら佐久間だった。ラウールの服がはだけて乳首が丸見えだったので、やばい!未成年の乳首観れるとかやばい!と思って必死に乳首観察。けどあとから思った、腹筋太鼓で上半身丸出しやん、って。

・My Friend
渡辺翔太が歌って、レオタード姿の舘様が宙を舞うやつ。生レオタード舘様は生で見たかった姿トップ3に入るくらいやったからテンションあがった! 舘様のゴツさは筋肉と脂肪だと思うんだけど、それがまさに男らしくて惚れそうだった。筋肉は強さ、脂肪は包容力とでも言うのでしょうか。宙ずり舘様 シュールすぎて初見の映画では何コレってなって普通に笑いそうやったんやけど、今回はちゃんと芸術として観た。
映画では舘様一人でクルクル宙を舞ってたけど、舞台では女の人2人と、3人で回ってた。舘様推しは嫉妬しそう。

・腹筋太鼓
2階席端の、構造がよくわからんけど人がおれるスペースじゃなさそうなところに知らぬ間に太鼓が設置されてて その太鼓に足引っ掛けて宙ぶらりんみたいな状態になってるインパクターズの子が2人いた。(私が右桟敷席だったからこっち側にも居たのかもしれないけど見えなかった。) 照明で照らされて気づいた。その2人の太鼓で始まる。たぶん太鼓に足括りつけてるんやろうけど、めっちゃ落ちそうで怖かった。腹筋すごい。ステージ上のSnowManたちとの太鼓の息がピッタリ。岩本はさすがの腹筋、全くぶれてなかった。
後ろのJrの子は割と太鼓が動いてたりしてたから、さすがSnowManと言う感じ。ラウールの表情がとても辛そうで、腹筋太鼓のしんどさが伝わってきた。とにかく肉体美を目に焼き付けた。後半の佐久間、めめ、こーじのグルグル宙ぶらりん太鼓(正式名称不明)が始まってからはもう本当にどこを見たらいいかわからない、全員見たいからぐるぐるぐるぐる皆を順繰りに見た。圧巻の迫力。

・Shadow Dance (INPACTors)
スクリーンの前にインパクターズが並んで、
一人一人 メンバーカラーで照らし出されてソロダンス。かっこいい。

・Black Gold
映画で披露された新曲。ラップのソロパートで出てくる。かっこいい感じの曲。

・生化粧
これめっちゃビックリした。化粧してるところを生で見られるとは。大きな土台みたいなのに乗ったSnowManがステージに運ばれてくる。衣装の下に着るインナーみたいなのを着ている。顔はスッピン。化粧してる間にインパクターズの子が会場を盛り上げてくれる。その後の『男と女の舞』『石川五右衛門』のための化粧なのでみんなとりあえず顔を白く塗りたくる。合間に隣同士で微笑みあったりしてる。可愛い。岩本が最後まで残ってた。↓

・Wild Fire (INPACTors)
インパクターズの新曲らしい。岩本振り付け。
生化粧の流れなので、後ろにSnowManが居た土台が残ったままのパフォーマンスで雰囲気がぶち壊しで少し可哀想だった。歌舞伎メイクの岩本が
最後まで残ってて、パフォーマンスが始まる時には捌けるのかなと思ったらインパクのパフォーマンス中も後ろで真顔で歌舞伎メイクしててシュールすぎた。パフォーマンスの途中でメイクが終わったからそろそろ捌けるか?と思ったら真顔でパフォーマンスを凝視してて超いかつかった。終了後こくんこくんと頷いてた。

『男と女の舞』
日本舞踊?みたいなやつ。
男役のめめ、女役のあべちゃんカップルが最初に登場
あとから男役の渡辺、女役の佐久間カップルが花道に登場。
あべちゃんの佇まいが完全に女だった。普通に見習いたい。元々線が細いから女性に近いんだろうなと思った。

『石川五右衛門』
これは歌舞伎。
岩本が五右衛門で、仲間は舘様とこーじ。
敵役の緑の2人はふっかとラウール。あとの緑の手下たちはJrの子。
去年の映画では岩本と舘様とこーじしか認識できてなかったので、ふっかとラウールが居るのにビックリした。舘様が岩本に剣を投げるところで、会場の空気が一気にシーンってなってめちゃくちゃ緊張した。失敗したらどうしよう…となった本当に手に汗握った。舘様が剣を投げた時、飛距離が全然伸びてないように見えた。一瞬やばってなった。岩本が走って取りに行ってなんとか成功。

『組曲』(ダイジェストの映像のみ)
13分ノーカットの踊り。コロナの影響でカットだったらしい。すごい見たかったので残念。。

『花鳥風月』
雨に降られながらのダンス。May J.が歌う花鳥風月という曲に合わせて踊る。去年の映画で初めて見た時には「なんでMay J.?」となった。でも聴けば聴くほどいい曲。けど未だにMay J.である必要はないと思っている。嫌いな訳では無いけど、本当になんでMay J.なんだろう。でもいい曲。

【第二幕】
・鼠小僧
第一幕とは打って変わって、第二幕の『鼠小僧』は1時間近い時代劇。
鼠小僧のお葬式で泣いているシーン。お丸に扮するふっかのハウリングで始まる。この『鼠小僧』ではお丸が登場するとお笑いになる。嗚咽するシーンだけど、飛沫感染のために手持ちのフェイスガードを顔にあてていた。お丸本人も「これ(フェイスガード)は飛沫防止対策ですっ」みたいなことをセリフに入れ込んでた。 半兵衛と官兵衛は2階席の端の謎の空間に登場した。私の席からは官兵衛(めめ)しか見えなかった。近くのお客さんたちは超間近にメンバーが現れてすごく嬉しそうだった、目がハートだったのがオペラグラスから見えた! 客席に向けてレスとかくれたりするのかなー?って思って観てたけど、役に入り込んでるから前しか見てなくてそれはそれでめっちゃかっこいいって。(オペラグラスでめめを凝視してたので目がどこを向いてるかはちゃんとわかった。) 捌ける所まで見届けよって思ったけど、照明がなくなったら真っ暗で もはやどうやって捌けるんだ?って思うくらいに見えなかった。金さん銀さんの登場シーンは盛り上がってた。結構笑い声起きてた。そういえば今回はあべぞう(猫?)じゃなくてだてたま(犬?)だった。けど、わたし的に舘様は声量もあるし1番時代劇っぽいから人間役させてあげてー!って思った。徳平の旦那のあの渋さが舘様にピッタリだったと思う。逆にあべちゃんの可愛さが生かされるのはあべぞうだったのかな?とも思う。最後の戦いのシーンで新吉と以蔵が竹のハシゴを走るところがなくなってた。そのシーンは、前に見たドキュメントで岩本が足滑らせて怪我してるのを観てから危ないシーンとして認識してた。だからヒヤヒヤシーンがなくなって私の心臓には良かったかと思う。以蔵(ラウ)がハシゴから腰を仰け反らせて上半身ブラーンってなるところでは、腰の柔らかさに驚いた。

・With Love
正直、なぜかWith Loveの記憶が無い。赤いスーツを着て一人一人歌いながら登場してたと思う。たぶんもう舞台が終わってしまうっていう悲しさと寂しさで色々考えながら観てたんだと思う。ラウールの落ちサビがすごく歌いづらそうだったのはすごく印象に残ってる。噂に聞いてたけど、変声期で声の出し方?音程の取り方?が難しいみたいで、すごく苦しそうだった。たぶん会場の全員が『がんばれー!!がんばれー!!』ってなってたと思う。
ラストは出演者の名前が出ると同時に前に出て頭を下げてた。全員が終わったら天井からぶら下がってた輪っかとかにSnowManみんな乗ってそれで幕が降りて終わりーって感じだった。挨拶終わったあたり?でお客さん全員立ち始めて、でも私が居た桟敷席は掘りごたつだったから立ちにくいしみんな立ってなかったから座ったまま居たら前がほぼ見えなくて見えない状態で幕降りちゃってもったいないことしたなーって。最後の最後に。。