9/10/2026に令和8年度第1回官民合同テロ・誘拐対策実地訓練」が都内で実施されたとの報道あり。

この写真が外務省公式SNSに載ったそうだが、犯人役の男性は、頭に『クーフィーヤ』というアラブ諸国の男性が使用するアイテムを身に着けていたとのこと。

 

この訓練の犯人役に特定の民族を連想させる衣装を着けさせたこと自体が問題だが、その写真を公式SNSに載せたらあらゆる方面で問題になることは明らかなのに、掲載を止める人材が外務省に全くいなかったことも大きな問題と思う。訓練を計画実施し、写真を公式SNSに載せるまでに外務省のかなりの人数の人が関係し少なくとも2つか3つの部署を通っているだろうが、その中で誰一人として問題となると指摘できる人材はいなかったのか?

 

”特定の民族や地域、宗教等を念頭に置いたものではありません。”と言い訳をしているようだが、この言い訳が通らないのは明白だ。これは仮定の話だが、もし中国政府の公安関係の部署がテロ対策訓練をしたとして、その犯人役が”着物”を着ていたら、日本の外務省は抗議しないのかな?特定の民族や地域、宗教等を念頭に置いたものではないと説明されて納得するのかな?(2026/6/20)