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東京都医師会会長、「今こそ」すべてのコビット患者に #ワクチン ではなく #イベルメクチン を投与すべきと発言
bit.ly/3zyM0Tm
今年の初め、東京都医師会の尾崎春夫会長は #武漢コロナウイルス ( #Covid19 )の治療にイベルメクチンの使用を拡大するよう嘆願を出しました。

米国の現状と同様に、日本の当局は、イベルメクチンが中国のウイルスに対する安全で効果的な治療法であることを示す数多くの科学論文にもかかわらず、その使用を支持することに躊躇しています。

イベルメクチンは、寄生虫の治療薬として何十年も前から広く使われている薬で、尾崎は日本政府に #EUA( #緊急使用許可 )の発行を求めています。

イベルメクチンは日本で開発された薬であるにもかかわらず、いまだにタブー視されているのは、安価で安全かつ効果的なため、製薬会社が巨額の利益を得ることができないからでしょう。( bit.ly/38rfNl2 )
【 #イベルメクチン は、1日1ドル以下で使える安全で効果的な #Covid19 の治療薬です  bit.ly/3gLr5VW 】

尾崎氏は、ファウチ・インフルエンザの治療にイベルメクチンを安全かつ効果的に使用することを支持する「多くの論文」を知っているという。

安全性も効果も証明されていない実験的な薬を注射し続けるのではなく、イベルメクチンを試してみませんか?

中南米では、医師がイベルメクチンを投与し、大きな成果を上げています。また、インドでも同様( bit.ly/38orWHB )に、わずかな金額で中国病を克服するために使われており、医療システムへの負担を軽減しています。

ワクチンは間に合いません」と尾崎さんは言います。"そんな切迫した時期に #イベルメクチン が #コロナ に効果があるという論文が出たのだから、臨床医が使ってみようと思うのは当然の反応です。医師主導の臨床現場-だからこそ、多くの試験紙が出てきたのだ。"

日本政府は、他のすべての政府と同様に、イベルメクチンを使用することを選択した患者が安全かつ容易に入手できるようにする義務があります。医師は、多くの人が言うように、イベルメクチンが役に立つのであれば、脅されたり圧力をかけられたりして処方しないようにすべきではありません。

病院がイベルメクチンの投与を拒否しているために多くの患者が亡くなっていますが、これは人道に対する罪だと言えるでしょう。イベルメクチンが事件を鎮め、社会を正常に戻す可能性があるならば、立ち入り禁止のままである理由はありません。

尾崎は、イベルメクチン0.3mg/kgを3日間隔で2回投与したところ、武漢風邪の新規発症が83%減少したというインドの最新論文を紹介( youtu.be/xkWOpFk1GGk )しています。このような結果を見て、彼はこう言います。 

イベルメクチンのような薬を日本に供給しているメルク社などの悪徳業者の影響で、中国のインフルエンザではイベルメクチンの入手が困難な状態が続いています。処方箋を書いてくれる医師を見つけられたとしても、多くの薬局には薬の在庫がありません。

チャイニーズ・ウイルスに関する最新情報は pandemic.news/ をご覧ください。
動画 @JaromeBellVA から