現況測量。
確定測量図にも、①隣接民有地所有者全員(民民)と立ち会いの下で境界が合意され、合意文書を作成したもの、さらに②公道などの道路管理者(官民)との間で境界が合意されたもの、などがある。
いずれの場合も、境界が確定されているので境界でもめることはない。
現況測量。
前出の「確定測量」とは違い、こちらは必ずしも隣接地所有者との立ち会いを経ていないもの。
要するにあるがままの境界を見て測ったもの。
測量しないよりはマシだが、「その境界は間違ってる旦」と隣地にいわれるとイタイ。
官民査定。
役所にきてもらって、民地と管地の間に境界線を引くんです。
最近は国の財産が自治体の財産に譲与されつつあるので、その処理が早くなってきましたが、それでも2カ月くらいかかることもある。
残地。
土地を分筆したときに、片方だけ測って残りは総面積から逆算して面積を算出する。
要するに、実際には測量されずに残った土地のこと。
