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ひさしぶりにブアムドンにでかけてみることにしました。
あいかわらずあつくて、よくあめがふっています。
あたたかくてはれた日にソウルウォークをつづけたいです。
「ソウルウォーク」というのは、ソウルにすんでいるわたしが、まるでちがうくに、ちがうまちでひとつきくらいすむように、りょこうするようにさんぽすることです。
わたしがかってにかんがえたことばです。

ブアムドンはこうつうがべんりなちいきではありません。
まず地下てつにのってキョンボックンやクァンファムンえきでおりて、バスにのらなければなりません。
バスにのってだいたい10~15ふんでブアムドン住民センターのていしゃじょうやソッパジョンソウルビジュツカンのていしゃじょうにおりられます。

ひさしぶりにキョンボックンえきでおりました。
このちいきはソチョンとよばれます。キョンボックンのにしといういみです。
こどものころはただしずかなまちでしたが、いまはとくべつなふんいきのカフェやおみせをたずねるひとでにぎわっています。
わたしもすきなおみせがいくつかあります。
駅からあるいていくとメウルバスのていしゃじょうにさきにであいますが、わたしがのるのはシネバスなので、もうすこしあるかなければなりません。
まちがえてバスにのりそうになりました。

キョンボックンえきから1020ばんバスにのってブアムドン住民センターでおりました。
ビジュツカンにいくまえにひるごはんをたべるつもりですが、まだどこでたべるかきめていません。
クラブエスプレッソまであるきながら、きょうのひるごはんのこうほのしょくてんをみてまわります。
きょうのこうほはウニュウメン、ハンドメイドバーガー、ていしょくでした。
...
あ、クラブエスプレッソ。わかいころのおもいでがたくさんのカフェです。

けっきょくきょうのひるごはんはウニュウメンにきめました。
ウニュウメンをあまりたべたことはありませんが、かつてシャンハイにしゅっちょうしていたとき、ふるいみせでとてもおいしいウニュウメンをたべたことをおぼえています。
そのふるくてあたたかい、うまみのあるあじをたのしみにして、きょうのひるごはんをきめました。
ひとりでたべにきたので、ほかのりょうりはちゅうもんしませんでした。
ぎょうざさえもたのめませんでした。
ひるごはんはかるくたべるのがすきです。
ウニュウメンをいっぴんたのみました。ちゅうもんのとき、めんのふとさをえらべるとききました。
わたしはほそいめんをえらびました。

すこしまって、わたしのまえにウニュウメンのいっぴんがとどきました。
うーん…いろからして、わたしがかんがえていたものとはちがいます。
スープをひとくちのんでみると、はい、やはりちがいました。
いろいろなウニュウメンをたべたことがないので、このウニュウメンがどのちいきのスタイルなのか、あるいはかんこくかしてしまったのか、はっきりとはわかりません。
ただ、わたしのきたいしていたものとはちがうことだけはたしかです。
でも、まずいわけではありません。たべやすいです。
どろどろでもなく、かるすぎもしない、ぎゅうにくスープにめんをゆでているので、まずくなるわけがありません。
しょうゆソースでにたぎゅうにくもやわらかいです。
だれかがすきになるあじです。
わたしのきたいとはちがうあじなだけです。

ひるごはんをたべおわったあと、ブアムドンをすこしあるいてみます。
このこみちあのこみち、あるきたいこみちがたくさんありますが、あつすぎるので、すこしだけあるき、エアコンのあるところにかくれます。
すずしくなったら、またきてほんとうにこみちをさんぽしようと思います。

きょうのひなんしょはソッパジョンソウルビジュツカンです。
たぶんせいしきななまえはソウルビジュツカンでしょう。
はじめてきました。さんぽをけいかくしながらちずをみて、「あれ?ここにビジュツカンがあったかな?」とおもいました。
ちょっとけんさくすると、2012ねんにかいかんしたビジュツカンでした。
まだ13ねんしかたっていないしんせいビジュツカンです。
きょうのてんじは2025ソウルビジュツカンだんたいてん《コケ:しめってかげったみどりのむれ》てんです。
さっか7めいのさくひんをてんじしていました。
コケはくらいところでしずかにはえるせいしつがあります。
そしてぶぶんがあつまっておおきなぐんしゅうをつくり、ひとつのこたいよりもぐんしゅうとしてそんざいします。
今回のてんじはこたいとぐんしゅうについてのはなしをしているとおもいました。
ぐんしゅうのなかでこたいはどんないみなのか、こたいがあつまったぐんしゅうはどんなすがたなのか、そういうことです。


たまたまじかんがあったので、ドンストのせつめいをききながらてんじをかんらんしました。
へいじつのひるまなのでひっそりしているとおもっていましたが、せつめいがはじまると、かんらんきゃくがあつまって、すくないかずではありませんでした。
せつめいをききながらかんらんしても、てんじのきぼうがちいさいので、すぐにかんらんできます。
きぼうじたいはそれほどおおきくありません。
しかし、ほかのてんじかんでカワシマコトリの《サランラン》てんもかんらんしなければならないかもしれないので、ビジュツカンじたいがちいさいわけではありません。


ほかのさくひんははじめてみるものでしたが、クォンセジンさっかのさくひんはまえにどこかでみたことがあります。
ちいさなせいほうけいのかせんしにすみでえがいたえをつなぎあわせると、おおきなさくひんになります。
かせんしとすみのやわらかいかんじとせいほうけいのピクセルがあつまって、ぜんたいをつくるデジタルイメージのかんじがまじり、どくとくです。

3かいのてんじしつで《コケ》てんをすべてかんらんしたあと、4かいにあがると、ちいさなカフェがあり、そのとなりにソウルビジュツカンをつくったアンビョングァンかいちょうについてのはなしと、こじんしょさくひんがいくつかてんじしてありました。
ゆうめいなさくひんもありましたが、そのなかでもパクスグンかかくのスケッチがとくにめにつきました。
そのあと、もうひとつかいをあがって、たてもののルーフトップにでると…あれ?ここはルーフトップではないのですか?
ソッパジョンソウルビジュツカンはこんなところだったのですね。
そのあとについてのはなしはつぎのポスティングでつづけます。
韓国のおじさん、zzoosでした。


