こんぶ茶をモニターでいただきましたのでいろんな料理に使ってみました。
昆布は昔から「よろこんぶ」などとしておめでたい席には欠かせないものだそうです。また昆布には食物繊維やカルシウムなどの栄養も含まれており、繁殖力も強いことから江戸時代には結納の席にも使われるようになったそうです。
こんぶ茶は飲むものだとばかり思っていたのですが、だしと同じように色んな料理に使えるんですよ
煮物、揚げ物、焼き物、蒸し物、サラダ、炊き込みご飯、ラーメン、そば、うどん、カレーにどんぶりなどいろんな料理に使えます
玉露園のこんぶ茶
お徳用
通常は50gなのですがお徳用はその倍近い95gも入っているんですよ！
そのまま飲んでもいいし料理にもいっぱいつかえますね。
顆粒タイプなので日持ちもするしちょびちょび使えていいですよ
今回は筑前煮、チヂミ、雑炊に使用してみましたよ
筑前煮は調味料を入れるタイミングでだしの素を少なくする代わりにこんぶ茶をこさじ1ほど加えました
チヂミはキャベツともやしとコーンのチヂミにしました
こちらもだしの素を少し減らしてこんぶ茶を入れました
雑炊というか鍋のシメにご飯と玉子、こさじ1のこんぶ茶を入れて作りました
どれも味が複雑になって美味しくなりました
玉露園のホームページにも沢山のレシピが載っていますよ
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