ニュースでも報道されているとおり、ディズニーランドが30周年を迎えましたね!
園内は30周年の飾りがいっぱいでした
一番すごいのはシンデレラ城ですよ
シンデレラ城の内部を見るのにも30分まちとかでした。
30の文字をよくみてみると
30の0がミッキーの形になっています!!
ゲートを抜けた先にあったもの。
ここに30周年記念のミッキー型のハピネスシェアペンダントをはめ込むとキーワードがゲットできるそうです。
3つ集めたら記念品がもらえるそうです。
全部で5か所キーワードがゲットできるところがあるとか言ってました。
ハピネスシェアペンダントは2500円で購入できます。
売店とかこのモニュメントの前に移動式の売店があったのでそこで買えます。
ドリンクのカップも30周年仕様でした!
ブログネタ:時間を止められたらなにをする?
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時間を止められたら?
自分以外のものは動かないという前提ですよねー。
ディズニー関連で、シンデレラ城をみるのに30分待ちだったので、列に並ばずに中まで見に行きたいかな。
乗り物系のアトラクションは動かす人がいないと動かないので無理だから、ただ見るだけのものだけになるけど、待ち時間がないっていいですよね。
<<今日のワンポイント経済学>>
30周年を迎えたディズニーですが、ディズニーの中でも東京ディズニーランドはものすごい売上げなんだそうです。
ディズニーはテーマパーク経営の他にもTVや映画、グッズ販売などを行っており経営学の世界でも時々その経営モデルがテキストなどに出てくるほどになっています。
よくあるのは4つのビジネスモデルBCGマトリックスです。
成長性、マーケットシェアの高低により4つに分類することができるマトリックスです。
Star 成長性 高、シェア 高
Cash Cow 成長性 低、 シェア 高
Dogs 成長性 低、シェア 低
?Question Mark 成長性 高、 シェア 低
日本ではCash Cowを金のなる木、Dogsを負け犬などと呼びますね。
この中でDisneyはいろいろな部門を持っているため、一概に企業としてどの分野に属するとは言えませんが、部門ごとにどの分類に属するかは区別がつくと思います。
Starに入るものですが、日本で考えるとキャラクターグッズかなと思います。キャラクターの中ではシェアは高く、まだまだコラボできる商品やダッフィーなど新キャラの登場によって成長はますます望めると思います。
そしてテーマパークはStarだと思います。ほとんど完成しているので成長性はそんなにないですが、シェアは抜群。まさに金のなる木です。
違う考え方の方もいると思うので断定はできませんが・・・・
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