近江路・仏女ブロガー旅紀行~旅行の神様 飛行観音~ | ABLOG~えぃびぃろーぐ~

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仏女ブロガーとして滋賀県の各所をまわらせて頂きました!


今回は、水がとってもきれいな場所、醒ヶ井にある松尾寺です。


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ここには空の安全を祈願する空の神様、飛行観音様がいらっしゃいます。飛行機



なんと有名な作詞家 野口雨情が、


♪役の行者の建てたる寺は飛行観音松尾寺♪と作詞したそうです。



さっそく醒ヶ井へ。


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ここは水がとってもきれいで、養鱒場があります。 マスがたくさん


湧き水も湧いていて、醒ヶ井七湧水とされています。

 

松尾寺には役の行者の斧割り水という湧水所があるそうです。みずがめ座


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訪れた、松尾寺直営の醒ヶ井楼でも鱒釣りをなんと無料ですることができます。うお座



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迎えてくれたのは二匹のわんちゃん。


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とってもなつっこいんです。


予約時に釣り体験したいと告げ、現場ではさっそく住職兼板前の近藤さんが鱒のえさである小麦グルテンをさおにつけてくれます。


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なかなか難しくて、私はすぐに鱒にえさだけとられて逃げられてしまいました。


小麦グルテンはあのわんちゃんたちの大好物だそうです!しっぽフリフリ


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釣った鱒はお料理で使います。割り箸


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観音様拝観の前にさっそくお食事を頂きます。


通されたお部屋がまたとっても素敵。


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お庭もゆったりとした日本調でなごみます。お月見


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いくつもの間がありましたがその各部屋ごとに掛け軸や飾りが違ってどこも素敵でした。


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こちらではマスをつかって大河ドラマ「江」にちなんだ御膳を頂くことができます。



茶々の椀

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初の椀


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そして今回頂いた江の椀



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どれも鱒の炭火塩焼きつきです。



まずはゆず茶で一服


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鱒の塩焼き



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釣りたての鱒は身がやわらくておいし~


また炭火でやいているので香ばしいです。


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どんぶりには鱒のたまご、切り身、ほぐし身がのっています。


切り身はサーモンみたいな味だけど弾力があります。


鱒のたまごって初めて食べました。


いくらとあんまりかわらないかな。



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また、鱒の甘露煮もあり、本当に鱒づくしでした。





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最後にはお水のおいしい場所ならではの水出しコーヒーです。


やさしいお味でした。



お食事のあとはお待ちかねの飛行観音を見に行きます。


まずは霊仙三蔵記念堂へ


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日本で唯一の三蔵法師となられた方、霊仙(りょうせん)のお堂です。


最澄や空海とともに唐の長安に仏教求法のため渡唐されました。


その後、最澄や空海は帰国されましたが、霊仙は非常に唐が気に入り、サンスクリット語も修得されていたため、当時の大唐国憲宗皇帝に認められ、翻訳での功績がたたえられ「三蔵」の称号を贈られたそうです。


松尾寺ご住職の話によると、三蔵法師になれたのはインドで6人、中国で4人、日本ではただ1人だったそうです。


中国でしか生えていないという木も


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三蔵法師というと西遊記で有名ですよね。


三蔵法師ってなんだろう?って思っていたのですが、そういうことだったんですね。


孫悟空たちと旅していたのはまた違う三蔵法師で霊仙ではありませんが、そんな立派な人だったんですね。


霊仙は唐が大変気に入り、あちらで天命を全うされましたが、今回帰ってきていただこうと、ここ松尾寺にお堂を建てたそうです。


「大乗本生心地観経」の筆受をしたのも霊仙です。

大秘法「大元帥明王法」を日本に伝えたのも霊仙です。



そして飛行観音。


秘仏とされていて普段は見ることができませんが、60年に一回だけ見ることができます。


となっていますが、ご住職のお話では、本堂が完成する来年あたりに公開できたらいいなと思っているそうです。


飛行観音はめずらしい聖観音と十一面観音の二体の仏像なんです。


役の行者が修行中に雲にのって空中から飛んでおいでになり影向石の上におおりになったと伝えられています。


それで飛行観音と言われているわけですね。


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醒ヶ井の駅前にたっていた、霊仙三蔵の像


よく旅行業界の方や飛行機の整備士さん、自衛隊の肩なんかがお参りに来られるそうですよ。走る人


そして旅行が終わったら無事に帰ってこられましたという報告に来る人も。飛行機


飛行機にのる予定のあるかたはおまいりされてはいかがでしょう。


今はもう、飛行機に限らず宇宙ロケットにのる方までいらっしゃいますからロケットにのるひとにもお薦めです。ロケット


来るのには車が必要ですが、いいところです。


なんとあの坂本九さんも取材のためにいらっしゃったそうですが、飛行観音様のほうは時間的都合かなんかで拝観されなかったそうです。

皮肉にも飛行機事故で亡くなられた坂本九さん。あのとき拝まれていたらどうなっていたのでしょう。


松尾寺には七不思議と呼ばれる伝説がありこの空から舞い降りて来た話が一番目の七不思議になっています。

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2.影向石(ようこうせき)おやしらず

仏様が衆生を救うため時姿を変えて出現された石。その上に仏差真野足跡が残っています


3.役の行者の斧割水みずがめ座

役の行者が御堂を立てる場所をさがしていたとき、山の上のなで水がなく困っていました。

そこで弟子の1人に祈祷して自然石を斧で割らせると、水がこんこんんと湧き出しました。

今も湧き水のひとつとして愛されています。


4.鐘イリ場ベル

大きな凹地の真ん中に亀石と伝わる石があり、この付近で不浄な事をすると腰が痛くなって下山できないと言われています。 鐘イリ場とは釣鐘を鋳造した場所と伝えられています。


5.一本橋波

境内へ入るにはどこから来ても川がないのに石の一本橋をわたらないと入ることができないと言われています。


6.ハサミ岩ドリル

松尾寺で悪いことをするとこの岩に挟まれて動けなくなると伝えられています。


7、夫婦杉霧

幹が分かれて、枝が不思議と下に伸びています。

これは弘法大師がお参りされたときに見晴らしの良いところでお弁当を食べられました。

そのときに、お箸をその場の土に上下逆さにして刺しておいたら目が出て杉に成長したと言われています。

ここからの眺めがいいみたいですよ。


今は七不思議ハイキングコースとなっているので、お時間があるかたは行って見てはいかがでしょう。


松尾寺はその昔山の上にあったそうですが、昭和56年の大雪で崩れてしまったそうです。


そこで大雪の心配が少ないふもとに移設され、今まさに新しいものを作ってらっしゃいます。


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となりには資料館があり、貴重な観音様や資料を見せていただきました。


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中には大きな寄贈された木製プロぺラまでありました。



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松尾寺では少しだけ紅葉がみられました。

もみじ

松尾寺付近のもみじはこどもたちが植えたそうです。

たぶんまだ大きくはなっていないと思いますが、そういう行事っていいですよね。


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天台宗普門山松尾寺

滋賀県米原市醒ヶ井養鱒場

HP http://matuoji.samegairo.com/

醒ヶ井楼(お食事どころ)

HP http://samegairo.com/

電話:0749-54-0120

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滋賀県観光交流局
http://www.pref.shiga.jp/b/kokusai/

滋賀県観光情報
http://www.biwako-visitors.jp/